玄関のオブジェがあ~ぁ、
強風で倒れて
破壊された~。(痛そう~~

2014-05-13 09.28.52

 

3年も付き合ってきたのに、
根元がボキッと折れてもうた。
(すまんのう)

話は飛びますが・・・、

去年伊豆高原に行ったときに、
かっこよい看板屋さんを見つけ
ました。

素材の木目を大切にしつつ、
とっても味のある作品を作って
くれるお店の前を車で通り過ぎ、

瞬間、「わたしコレ欲しい~
って、すご~く、爆発ときめいた。

それから半年経って、

また伊豆高原に行く事になり、
前回はスケジュールがいっぱいで
お店の前を通り過ぎただけだった
けど、とうとう私にも手作り看板を
作ってもらうチャンスがやってきた
わん

「どの木にしようかな~?」

どれもこれも、個性があって、
威厳がある木や、異端児君もいれば、
エリート風の奴もいる。

私は威厳のある木に惹かれたけど、
やっぱり今の私に似合っている
おとぼけ風の木を選びました。

これからおとぼけ君は、
看板屋さんにデコレーションされて、
どんな風になるのやろか?

間違いなく、
セッションに来て下さるお客様に
癒しのエネルギーをもって
迎えてくれることになるで
しょう。(と私は意図した)

その看板が来月の今頃やって
来る予定です。

と、未来にやって来る看板君に
ラブな想いを馳せていたら

金色の葉っぱのオブジェが、
ボキボキと骨折してしまった。

あららら、
人生の退陣時期がわかっちゃった
のかな~。

自ら「場所を譲ります」って、

凄いな~、時節をわきまえた
優れもの経営者みたいだわ。

見上げたもんじゃい!

金色の葉っぱのオブジェ君も、
愛しているからね!

2014-05-13 18.18.18

新規おとぼけ看板君は、
近日(来月だけど)公開 

 

 

 

2014-05-22 20.36.35

 

綺麗でしょ~? イタリアンパスタ

 

クライアントさんから戴いた
イタリアのお土産です。

さすが、イタリアと言えば、
ナンパの国?

じゃ~なくって~、

イタリアは、
ファッションの色鮮やかさも最高ですが、
パスタもこの通りカラフル。

しかも、これって天然素材の色素なのだ。

頂いてから1か月くらい経つのですが、
勿体なくて、綺麗すぎて、

あ~~、どうやって調理すれば
いいのか困っとルゥ↗(イタリア語のつもり)

私的には、

きゃりーぱみゅぱみゅ
に使っていただきたい感じ。

「もったいないからもったいないから
もったいないらんど~♪~ルンルン

 

 

五感は神に通じる電話機
みたいなもの。

小宇宙(体)は、
無条件にも私たちにバランスを
取ろうと、必死こいているのよ!

<前回から続く>

クオーレテラピーに設置してある

エネルギー療法、 NESがあります。

NESが凄いなと思うのは、
体の調和の取れていない問題を
的確に指し示すところです。

どこが悪いとか良いとかではなくて、
いまどこを優先して調和をとれば、
体のパフォーマンスが最善になるかを
データーで教えてくれます。

先日、あるクライアントさんを
NESを使ってスキャンしました。

データーでは、
「小腸経の経絡を優先する」と
NESが表示しました。

で、小腸経絡の出発点である
クライアントさんの手の小指を
見せて戴いたら、

なるほど小指を10年前に
骨折されていたそうな。

さすがNES君。賢いね~。

さて、私が伝えたいことは
ここからで~

体の神秘についてです。

私はクライアントさんの小指に
軽く触れながら、

「ここ、どうしたの?」

クライアントさん:
「子供たちと野球をしていて
骨折してしまって・・・。
それから、雨が降る日になると
小指が痛くなるから、
子供にママの指は天気予報だね
って言われているのよ」

それから、骨折した時の経緯や
思いを、クライアントさんは
思い出深く話してくれました。

「へ~そうだったんだ~、フムフム」
と私があいづちを打っていると、

小指にちょびっとだけ
触れていたのに、

ありゃ、なんと、

「ボキッ!!!」と
骨が折れたみたいに、
鈍い音がしました。

痛いとかそんなのではなくて、
小指の骨さんが、
行くべきところにはまった感覚です。

あら不思議、曲がっていた小指は
真っ直ぐになってました。

実はこういった現象は、
すでに何度も起きているんです。
(多分他のケースでもブログに書いた
記憶があります)

本当に体って、
その時(痛めたとき)の気持ちを
共感してあげると、

まるで、だだをこねている赤ん坊が、
素直に思いを受け取ってくれる
ようなものなんですよ~。

私たちは、こんなに凄い小宇宙の
を体を、担保も利息もなしに
お預かりしているんですよ。

頭では考えられない
無限な神秘が、私たちの中に
当たり前にたたずんでいるのです。

頼みもしないのに、
心臓が動き、
細胞や筋肉や骨が普通に
稼働できている。

「そんなの普通でしょ?」って、

「オイオイ、あんさん、
そのフツ~つうのは誰が決めたの?」
ほんの少しぐらい、
一日に数分くらい気づいて
あげてもよかろうに・・・。

「ねぇねぇ、おまえさん
今日はお燗になさる?
それともおビール?
お風呂がお先かしら、うっふん

みたいな~~。

銀座のママになりたい私は、
そんなイメージで体を愛し
始めています。

<完>

※ NESの調整の仕方
インフォシューティカルという
情報レメディーをNESが選択し、
それをクライアントさんに
飲んでもらい、
心身・マインド・スピリチュアル・
トラウマなどの調整をします

 

 

五感は神に通じる電話機みたいなもの。

小宇宙(体)は、
無条件にも私たちにバランスを
取ろうと、必死こいているのよね!

 

「な~んだ、私の心臓ちゃん、
良くなっていたわけでは無かったのね?」

「今までじ~っと黙って耐えてくれて
いたんだね。」

「そういえば、いつも
ドキドキしているのがわかる。

当たり前になっていたから
気づかなかったけど、
確かに普通じゃない気がするよ

この第2ステージに気づかないと、
大きな事故や、重傷な体の症状、
心の不具合や、人間関係、
金銭問題などが起きるサインが
そこまで来ているかもよ。

さて、このシリーズの②
お伝えした様に、
いま、私たちは五感機能を
停滞させるような危機的現象が、
じわじわと近づいてます。

ゾンビ♪ゾンビ♪

これから私たちに出来る事は、
不調になってしまった臓器や
体の組織、感覚達に対し、

体に責任を押し付けるのではなく、
体の声に気づき、
薄皮を一つ一つめくるように
癒してあげる事なのかと思います。

5つの感覚が鋭敏になると、
第6感が自動的に開花されます。

つまり直観力と洞察力です。

愛(神様)の世界の扉の前
におわす5感の番人達が、

私たちに扉の開け方を教えて
くれているのではないでしょうか?

五感は神に通じる
電話機みたいなものなんです。

<次回最終章!>

 

 

 

五感は神に通じる電話機みたいなもの。

小宇宙(体)は、
無条件にも私たちにバランスを
取ろうと、必死こいているのよね!

<前回から続く>

大田区にある宮野治療院・
宮野先生は
体の事についてたくさんの教えを下さった
師匠の一人です。

宮野先生は透視で体の状態を
診ることが出来ます。

もう5年以上前の事でしたか、

宮野先生は、
「心臓は赤丸、腎臓、肝臓、左ひざ・・
ナンタラカンタラ・・・」
とか言い出します。

赤丸は、かなり「良くない」
という暗号のはず。

私は宮野先生に、
「私は20代から30代までは、
酷い不整脈で常に動機があったの
ですが、今は自然に治っちゃいましたよ。」

「10年間精密検査と言われ続けていたのに、
ある日を境に、二度と精密検査とは
言われなくなりましたが・・・、
いったい何か?」

宮野先生:
「それは良くなったわけでは無くて、
かえって悪くなったんだよ」 って。

私は「マジっすか?意味わかんな~い。」

宮野先生:
「心臓が悲鳴をあげだすと、
心臓独自では解決がつかなくなるんだ。
その時には、
協力してくれる臓器を探して、
心臓の肩代わりをしてもらうんだよ。

かといって心臓が治った訳じゃない。
取りあえず均衡を保つために、
おとなしくして貰って、症状が無くなった
かのように思わせているだけなんだ。」

私:「てへ~、ゲロまずいじゃん。」

こういうことが第2ステージで起こる
訳です。

みなさん、心当たりはありまするか?

くちなしの花の香りって、天国に
きっとたくさんあると思うな