私、このLoveな方大好きなんですわ。
このお姉さんといると、
安心安全な場所にいるって分かるから、
安心安全な場所にいるって分かるから、
この様に子供みたいな私になっちゃうの。
本来の私はこんな顔なんだよね。
ネコみたいだわ。
ごろニャンコ。
お姉さん(血のつながりはない)と
一緒にいると癒されます。
一緒にいると癒されます。
私が私のままで十分愛されている
のがわかるのら〜〜〜。
のがわかるのら〜〜〜。
お姉さん:
「ふんふん、そうなんだー。
「ふんふん、そうなんだー。
その時那旺ちゃんは悲しかったんだね。」
「一生懸命頑張ったんだね。凄いね〜」
って、
彼女の口から出る言葉の一つ一つは、
柔らかくって、空気中に音符がボヨヨ〜ン、
ポロロ〜ンと舞ってさ
私のハートにゆっくり響きながら
入ってくる。
入ってくる。
私にとっての、ヒーリングなのだ。
私が道に迷っているときは、
キネシオロジーで聞いてくれて、
キネシオロジーで聞いてくれて、
「那旺ちゃんの体はこう言ってるんだねー」
って。
って。
私が「えー!」って、
キネシオロジーの反応結果に不満を
漏らすと、
漏らすと、
何度も筋肉に違う聞き方をしてくれたり、
違うキネシオロジーの方法で検証して、
違うキネシオロジーの方法で検証して、
ブー垂れた私にぐうの音も出ない程、
納得させてくれる。
納得させてくれる。
このお姉さんは、
いつも私を優しく受け入れてくれるから、
いつも私を優しく受け入れてくれるから、
私は調子こいて時々わがままを
言う事がある。
言う事がある。
そうすると、「うふふ」って笑って、
彼女が今出来得る最善の事を
提案してくれます。
提案してくれます。
そうすると、
ブー垂れた甲斐があったなぁって、
ご機嫌になるワタシ。
ブー垂れた甲斐があったなぁって、
ご機嫌になるワタシ。
生意気にも、
たま〜に私が意見なんぞを述べると、
たま〜に私が意見なんぞを述べると、
「那旺ちゃん、
ありがとう。教えてくれて嬉しいわ!」
ありがとう。教えてくれて嬉しいわ!」
と言って、受け取ってくれる。
彼女の知っている事は、
惜しまず何でも教えてくれる。
惜しまず何でも教えてくれる。
「太っ腹なヒト」
(演歌の題名にしたいっす)
世界でたった一人でいいから、
こういう人が自分のそばに
居てくれるのと居ないでは、
居てくれるのと居ないでは、
人生の豊かさが違ってくるよね。
私がこのお姉さんに、
「◯◯ちゃん、大〜好き!」って
言うんだけど、
言うんだけど、
天然頭絶品のこの方は、
(天然頭と思っただけで伊勢海老の頭を
想像してしまった。でもこんな雰囲気です。)
想像してしまった。でもこんな雰囲気です。)
「那旺ちゃんありがとう」って
応えてはいるけど、
応えてはいるけど、
本当に分かってくれているの
かわかんない。
かわかんない。
だからBlogに呟いてしまいました。
お姉さんが私のBlogに気付いて
くれる事はまず無いだろうけど、
くれる事はまず無いだろうけど、
それはそれで良いのだ。
貴女のそばにいる私は子供みたいで
いられる。
いられる。
ネコの様に笑っているこの写真を
見た時に、何故か涙がポロリ出た。
見た時に、何故か涙がポロリ出た。
きっと脳みそがホッコリ緩むのね。
私もお姉さんみたいな人に
なりたいなぁ〜。
なりたいなぁ〜。
自分自身の器がちっちぇーな、
と思う時は、
と思う時は、
彼女を見ていると、
不思議に横隔膜の奥の辺りに
嫌な感覚を覚える。
不思議に横隔膜の奥の辺りに
嫌な感覚を覚える。
そこが私の気づきの
ターニングポイントなのね。
ターニングポイントなのね。
彼女の様に、
足し算も引き算もしない気付きの杖
を持てる様になる事が、
を持てる様になる事が、
私にとって大きな目標なんだ〜〜ぃ。
それってハイヤーセルフみたいだね!
素敵な貴女に愛と感謝を込めて。
那旺