(前回からの続き)
クライアントさんがセッションに
来て、早々にこう言うんです。
クライアントさん:
「那旺さん、大丈夫でしたか?」って。。。
と思ってパソコンを閉じたんです。
と同時に那旺さん大丈夫かな?って。」
「那旺さん、大丈夫でしたか?」って。。。
それは、股関節に激痛があってから、
1週間後のことでした。確かに私の股関節に激痛が走って
3日間というもの、
かなり厳しかったんですね〜。でもその後、何もなかったかのように
スッキリ治っちゃっていましたから、
あ〜のびのび〜っとくりゃ!
私:「エッ? 私、元気よ〜」
って答えました。
そもそも私が股関節を負傷した
のを知っているのは、
セミナーで会った人だけです。
私自身も喉元過ぎれば何であれで、
ついこの間のことでも、
忘却の彼方ですわ。
(ポジティブ健忘症かも・・。
↑そんな病名はありまそん)
クライアントさん:
「那旺さん、あのブログ、
結構凄くないですか?
私、記事を読んでいるうちに、
ううっ!って来ちゃいました。」
私はてっきりクライアントさんが
記事に感動してくれたものと思い、
「へ〜、やっぱり凄いんだ!」
って喜んでいたら、
って喜んでいたら、
それは、「速攻ちゃいまんねん。」
のことでした。
のことでした。
アホちゃいまんねん、パーでんねん。
クライアントさん:
「私、あの記事を読んだ途端に、
やばい!来る!
やばい!来る!
と思ってパソコンを閉じたんです。
と同時に那旺さん大丈夫かな?って。」
私:
「何言ってるの?私、この通り健康体よ」
クライアントさん:
「それなら良いんですけど、
あの記事を投稿した後に、中国の道のりにとどまっている霊達が、
那旺さんを頼りに来たんじゃないかと
思いましてね。
あの記事を投稿した後に、中国の道のりにとどまっている霊達が、
那旺さんを頼りに来たんじゃないかと
思いましてね。
でも、今の私は健康を回復した
ばかりだから、その思いに応えてあげられないから、
パソコンを閉じたんです。」
ばかりだから、その思いに応えてあげられないから、
パソコンを閉じたんです。」
それを聞いて、
私は、あの時の突然来た股関節の痛みが、
その事と関係があったんだと理解しました。
確かに、普通の感覚じゃなかった。
私はここ20年間、歯医者以外の
西洋医学にかかった事がありません。
西洋医学にかかった事がありません。
だいたい自分の手技=それはヒーリングや
量子エネルギー医療により自己解決出来ているのですが、
量子エネルギー医療により自己解決出来ているのですが、
今回は何をやっても、どうにもならない
頑固な滞りがありました。
頑固な滞りがありました。
で、ブログでたまに出てくる奴、
それは、いつもトンチンカンな事を
いうアシスタント君のことだが、
それは、いつもトンチンカンな事を
いうアシスタント君のことだが、
彼は私が本当に困った時に
niceなことを言い出すから
トンチンカンな割りに彼の意見は
あなどれないのだ。
niceなことを言い出すから
トンチンカンな割りに彼の意見は
あなどれないのだ。
アシスタント君:
「祝詞だよ祝詞!祝詞をあげれば
いいんだよ!」
いいんだよ!」
と言われてみて、
なるほど、やってみる価値はある。
と、即行動。
やっぱり、アシスタント君の言う通り。
祝詞をあげた途端に
痛みは
スパッ!!と 抜けた。
祝詞は毎日あげているが、
今回の祝詞は、ちと長いやつなのね。
これじゃ、これじゃ〜!!
分かったじょ〜。
光のロードが繋がったぞ〜。
と、感動していたのにも関わらず
私は、そのことさえもすっかり
忘れておって、
(ポジティブ健忘症だから)
まさか中国の記事を投稿した事が、
私の股関節痛と関連があるなどとは、
私の股関節痛と関連があるなどとは、
疑ったことは無かった。
死しても意識は今ここにある。
過去も中国の出来事も、
今のこの空間に同時に
起きていることなんだ!
起きていることなんだ!
<続く>