丁度人生の寿命の半分になると、

どうも、魂の声が聞こえてくる人が

いるみたいです。

 

とどのつまり、魂さんは、

 

「そろそろ降伏した方が
良いんじゃねーの

 

と、囁いているのが、
あなたは聴ける様に
なっとる、ちゅうことです。

 

良きことは、
小さな声で囁くものです。

 

 

または取調室のデカの様に、

かつ丼

 

 

ほかほかのカツ丼を前に出されて・・

 

「もう本当の気持ちを吐いちまって、
楽になりなはれ!

腹空いとんねんやろ?
カツ丼旨いで~~」

 

と、言いたげな魂さんの声が、
聴こえてくるお年頃なんです。

 

 

それが、だいたい35歳から50歳位。

 

この声が聴こえちゃっている人は、
さらに耳をほじくって
私の話を聞いとくれやす。
耳をほじくる

 

これはデカの声ではありません。

黙秘権なんていう、権利もおまへん。

 

ただ、ハートに意識を傾けて、

ほんわかしたら、
あなたの神性が動いた証拠です。

 

あなたは、何回も何回も、
100回、いや、もしかしたら1000回
かもしれない、
輪廻転生を繰り返していると
思ってみてください。

 

富豪になった時も、
極貧生活で飢え死にしたことも
あったかもしれない。

 

人を殺めたことも、
反対に酷い目にあった経験だって
細胞は覚えているでしょう。

 

男性であり女性であり、
おかまさんだったこともあろうな~。

まつこ

  マツコ・3にゃん姉妹でしゅ。。

 

 

或いは、高僧だったり、
犯罪者になったり、科学者、神官、
巫女さん、

障害を持ったことも、
たくさん経験しているかもしれない。

 

でも、いくら配役を変えて
何度も生まれ変わろうが、

 

似たような学びをクリアー出来ない
で毎度苦しみ、

また次の生まれ変わりでも
相変わらず同じ事を繰り返して
いると思ってみてください。

 

多分、魂の声が聴こえ出した人は、

 

「もう、こりごりだ!今世は
自分の天命を生きなければ」

って本気で思った人なのです。

 

そういう強い意志を抱いた方が、
セッションにみえると、

私は深く深く頭を下げたくなります。

 

「本当に長い間ご苦労様でした。
私で良ければ、あなたが新しい扉を

切り開く立会人になります。

 

そしてまだあなたが怖くて先に
進まない足選択をしたとしても、
構わないし、

いずれにせよ、
あなたが必ず行くべき所に到達
することだけは、

私は確信しています。」

 

あなたのハイヤーセルフが、
ここに連れてきてくれたことに、
敬意をはらい、愛着ををもって、

セッションさせてもらっています。

 

心当たりのある人は、
手を挙げて、

はよ、立ち上がってください。

今は、覚醒するのに絶好のチャンス
の時なのです。

 

前世のあの時と同じように、

ピンチをチャンスに変えずして、

とどまっていてはあまりにも、

 

もったいないオバケ

 

勿体ないオバケ

 

 

以上がハイヤーセルフの声でした。

 

<次回は、スピリチュアルマッスルを
鍛える・肉体編の続きでーす。>

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