<前回の続き>
何で先生の為に魔法学校に行きたい
と思ったかというと、
人のヒーリングをしていると、
先生も含めて、生徒さんも、
色んな人のネガティブなエネルギーを
受けてしまい、
体調を崩しているのが
気になっていたのです。
要するに魔法学校で、
ネガティブなエネルギーをプロテクト
する方法を学ばないと、
先生がヤラれてしまうと思ったのだ。
魔法学校は以前もシリーズでお話し
したように、お金
が
ゴッツウかかります。
家を出てしまった私は、
税理士事務所のパート程度の収入
しかありません。
急げ急げ、
quick!quick!
その時私は、強気で願いました。
「私を魔法学校に行かせなさい!」
さらに、
だから私しか選べないのだ。」
って、本気で天に脅迫まがいの、
交渉をしたのでした。
それから、3日後、
魔法学校に行くだけのお金が
ジャラン
っと
入って来たのでした。
コレ本当の事なんです。
まだ、ちまたの本では
明かされていない願望実現の
(自分であみ出した)秘儀を、
いずれスクールでお伝え出来たら
とも考えていますが。。。
この話は文字では伝えられない
ので、この位にしておきます。
すみません ![]()
(つまり、中途半端に聞くと、
つまらない結果になるという意味です)
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次回は、
先生のヒーリングをうけると、
生徒さんが全員変わって行くのに
どうも私だけ
現状維持で何か変。。??
その結果、どうも先生から
私だけ失敗しているとの話を聞いて、
3年後に直談判をし、再度先生の
ヒーリングを 受けることが決まった
ところまで、
お話していたかと思います。
そこから、始めますね!
また、いつの間に違うところに
行っていたわぃ。
<行き先がわからない、続く>

