【 あんちょこ(その2) 】
モノを捨てる前に理想の暮らしを考える。(^∇^)
片付けは祭りであって毎日するものではない。
一気に短期に完璧に、先ずは捨てるを終わらせる。
本来片付けで選ぶべきなのは、捨てるモノではなくて残すモノだからです。
触ったときに、時めくか!
結局、部屋の持ち物も、
自分が幸せになる為にあるもので無ければ意味がない。
心に時めくモノだけに囲まれた生活こそが、
貴方が手に入れたかった理想の生活になる。
同じカテゴリーのモノを集めて一気に判断するのが最短のポイント
母親とは、
母親と言う名の愛ある不用品回収業者の登場に注意!
他人の片付けられていないところを指摘したくなるのは、
自分の片付けが疎かになっているサイン。
片付けとはモノを通して自分と対話をする作業である。
ときめかないけど、捨てられないモノに対しては一つ一つ、
その本当の役割を考えてあげる事。
意外な程、多くのモノが既にお役目を終えている事に気づくはず。
モノが果たしてくれた役割にきちんと向き合い、
感謝して手放してあげる事で、
初めてモノとの関係に片をつける事が出来る。
服をたたむ。
それはたんに収納するために、
服を小さく折り曲げる作業だけをさすのではなく、
いつでも自分を支えてくれている洋服を労わり、
愛情を示す行為。
何年も読めていない本→
いつか読むつもりのいつかは永遠に来ない。
片付けとは、一つ一つの過去に片をつけて行くこと。
想い出品の片を付けは、
人生をリセットし、
次なる一歩を踏み出すための片付け祭りの総決算とも言える。
片付けは、適正量のカチットポイントがくるまで減らし続ける。
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