ミミズ

(よいちょ。よいちょ。赤いミミズ

 

30代前半にした精密検査の結果、
私は医者からこう言われました。

「映像からすると、あなたの脳は70代です。
今のあなたの年齢を知らなかったら、
老人だと思っても仕方ないですね」

ソレって。アジャパ〜(ってなぬ?)

 

アジャパ

(この人知っとるマーク←<超レトロ>
おばぁちゃんに聞いたらわかるかも)

 

 

私はその後、MRI検査はしていないのです。

だから脳がどうなったのか、
西洋医学上では実のところわからない。

でも、私が代替療法を学んで来なかった
としたら、

とっくに脳梗塞や心筋梗塞になっていた
かもしれない。

 

そうは言っても、
気になることがある顔真っ青

 

マークうんうん。。

 

うちのセラピーの中に信頼している

「MK5」
←(リンクしてるよ)
という検査機械があります。

 

「MK5」を購入した当初に、
私の脳の問題は、
明らかにNGを示していました。

 

 

今は「MK5」のセラピーも含め、
その他、色んなツールによって、
脳の状態はかなり良好なデータになりました。

 

が〜〜〜〜〜顔
どうしてもなかなか改善が乏しいのが、
血流の問題なんです。

 

あのプラネタリウムみたいな血栓の映像を
見てしまった心の傷はかなり深いです。

 

告白します。

 

私は他の人より断然ど忘れが多いと
自覚しているのだ。
(私をよく知っている人は知っている)

 

 

それが度重なると、

「もしや?脳が?アホになった?
血栓? 麻痺?」

 

っと、瞬時にネガティブモードに入る
事になる。

 

私はセラピストをしているので、
常に自分の心と体をフラットに
していようと心がけていいます。

 

 

心身をいい状態に保つには、
私は多種に渡ったセッション
(練習も含めて)を
受ける機会を持つことにしているのだ。

 

でもね〜、
セッションを数多く受けすぎて、
自分の悩みを探すのが悩みなのじゃ

 

 

半年前位にIHキネシオロジー
←(リンクしてるよ)のセッションを
受けた時の事です。

 

その時のセラピーの課題(悩み)は、
多分「肩こりか手の冷たさ」だったかと
・・思う・・。

 

そしてそこからセッション中に話が
どんどんと展開していき、

 

悩みの核は、
「70代の脳と言われた話」になりました。

 

その時に筋肉反射で出てきた改善方法に、
ミミズのサプリが出てきたのです。

 

IMG_1385

 (宣伝していませんが、コレです。
箱の中身はカプセル状の錠剤です。
ご入用の方は連絡下さい。
多分ネットショップより安く手に入るはず

 

 

そのセラピストさんのご主人の
心臓が悪く、

足に静脈瘤があった為に
ミミズのサプリを飲んだそうです。

飲んで間も無くすると、
静脈瘤が消えたと言っていたので、

その興味深い話に私も一つ試してみる事に
しました。

因みにキネシオロジーでは、
最低半年くらいは続ける方が良いとの
事です。(私にとっての筋肉反射で)

 

赤ミミズの効能は古くから中国で
言われています。
(以下に示しますね)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

文献上には「地龍」の名でミミズが
再登場するのは11世紀の『図経本草』です。

天の龍になぞらえて、ミミズは「地上の龍」
だというのです。

解熱作用、鎮痛・鎮痙作用、利尿作用
血圧降下作用、糖尿病の改善作用、
血行促進作用、消炎作用、殺菌作用 


脳出血や脳梗塞など様々な薬効があるようだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

半年経って、
「MK5」のデータでは、

血流が凄〜く良くなったとはまだ
言えませんが 、
少しづつ改善しだしています。
それより、データとして
静脈の状態が良くなっているの
が明らかで、

 

それは、
血液が綺麗になっている証拠でしょう。

 

もう少し観察してご報告出来ればと
思います。

 

ただ、「MK5」の解析結果と
私の経験&直感では、

どうやら血流の問題は、
もっと深い原因が関係していると
睨んでいます。(私の場合ですが)

 

直感といえば、
直感を加速させたり変容させたりするには、

 

鉱物の働きは、

 

人間のサポートとして
大きく作用するものなんだなぁと、

今更ながら思うのでありま〜す。

 

次回、うちに入ってきた鉱石さんを
ご紹介しますね!

 

では、また。。さいなら!

 

 

 

 

 

こんちは〜。

 

(前回のお話をまとめると〜、)

意地悪が止まない姑に対して、
とうとう我慢に耐えかねた嫁は、
こっそりと仕返しをしようと考えついた。

それは料理にミミズを入れて、
食べさせる事だった。

 

完全犯罪を狙って、
ミミズの生臭さに気づかれないために、

嫁は必死こいて下手くそな料理の腕を
磨き、姑にミミズ入りご飯を食べさせた所、

全盲になっていた姑の目が見えるようになり、
しかも姑は嫁が作った美味しい料理を
献身的な愛情だと思い込み、

嫁姑の争いが無くなった話でしたね。

 

お姑さん、殺されなくって一件落着でした顔

 

ふふふ・・・。顔

 

 

実は私、ミミズ食べてますぅ。

ミミズ

くねくね、しわしわ、もじもじ。。

 

 

私のHPのプロフィール紹介にも書きましたが、
私は30代前半の時に健康診断で再検査に
なっちゃったのだ。

 

なんと、です!
MRIで精密検査を促されてしまいました。

 

精密検査の結果、医者はこう言いました。

「70代の脳です。脳梗塞や心筋梗塞を
何回も起こした様に小さな血栓が数多く
ありますね!

 

 

images-6 のコピー

(ううっ!くちびるたらこ。。)

 

 

確かに、他の人の精密検査の写真結果と
比べてみてもハッキリ違いがわかります。

まるでプラネタリウムの星々
見ているかの様に、

私の映像には血栓が脳全体に
埋め尽くされておりました。

 

顔 ブブブブ。。

 

脳の映像と先生の言葉にビビった私は、

 

 

「先生! 私ってこれから、
どうしたらいいのでしょうか?

 

さらに医者、驚く事に
こう付け加えました。

 

「まだ、若いからねぇ。
薬を飲んだとしても一生飲み続ける事に
なるから・・・。

まぁ、麻痺が出た頃にまた来てよ!」

 

顔 ボボボボ。。

 

この先生、未だに私の顔を一度も見て
くれていない。(首を横に向けない人?)

目の前の写真だけしか・・・。

 

私は写真じゃないです。
呼吸していますし、血栓だらけでも
まだ人間だす。。

 

診察に3時間待ったのに、診療時間は
たったの3分。

しかも、「麻痺が出たら来いって??」か

 

images-4 のコピー

(意味わかんね〜だ。)

 

でもね、今になってよくよく考えてみると、
このお医者様に2つ感謝しなくては
ならない事があります。

 

 

一つ目は、
私が怒り心頭し、それを起爆剤として
奮起させてくれたおかげで、
西洋医学以外の代替療法を学ぶチャンスを
私に与えてくれた事。

 

二つ目は、この時、
薬を出さないでいてくれた事です。

 

だからこそ、今の私があるのだ〜。

 

 

話はミミズに戻りますが、
私はその後、MRI検査はしていないのです。

だから脳がどうなったのか、
西洋医学上では実のところわからない。

でも、私が代替療法を学んで来なかった
としたら、

とっくに脳梗塞や心筋梗塞になっていた
かもしれない。

 

そうは言っても、

あっしには、
気になることがあるのじゃ〜。

 

 

(続きはまた〜)

 

 

 

 

 

 

4月13日に投稿した、

「水行〜神様〜うんこまで。。⑪」の中に、

 

「わからんちん姑め!
ミミズ入り
ご飯たべさすぞ!」 

みみず

 

 

てな調子で、

絶対に言ってはいけないと
思える言葉でも、

腐っちまった心のうねりや、
折れそうになってしまったその思いを、

トイレに吐き出して下さいな!

 

~~~~~~~~~~~~~ 

 

と書きましたが、

これは笑いのネタとして
書いたのではな~いのだ~。

「ミミズを姑に食べさせちゃった
嫁のお話」を、

誰かから、聞いたことが有ります。

 

多分、ネタの発信元は、
出口王仁三郎さんかもしれない。

 

意地の悪い姑に嫁がいびられる話は、
ついちょっと昔なら数多く聞きました。

が~

 

今は逆バージョンの方も増えた感じ
じゃないかな~。

それって、あなたはどう思います?

 

でも、「今回のお話の悪役は、
姑さんの方!」ということにして・・・・・、

でも、そのお話には
どんでん返しがあるのだ。。

 

でんぐり

(あっ!これは・・、どんでん返し?
では
なくって~。。。)

 

2でんぐり

(ヨッコラショっとくりゃ~。
あ~ボク、上手に出来たでしょ?
どんでんぐり返し。。)

 

ミミズを喰わせた嫁のお話し・続けます。

 

それはそれは、底意地の悪い姑
がおってな、

姑のクマさんは嫁をいびるしか
楽しみは無かった。

クマさんは目が全く見えない分、
余計に口はごっつう達者で、

唾を飛ばしながら嫁に
イヤミばかり言っていた。

嫁の菊ちゃんが、
いくら尽くしても、何をやっても
姑の口からは文句しか出ない。

菊ちゃんは、苦しさのあまりに、
姑が死ななければ私の人生は
真っ暗闇だと思うようになってしまった。

 

「くまもん、いつ死ぬんやろか?
早く死んでくれやしないかな~」

 

と草むしりをしながら・・・・・・、

 

ミミズが菊ちゃんの目に止まった。

「あっ!これ!・・」

いつも「料理が下手だ!くそマズイ!」っと
姑にののしられている菊ちゃんは、

「こうなったら復讐にミミズ入りの
ご飯を食べさせたろ!

少しずつ少しずつ気付かれない様に、
ミミズを食べさせたら、

姑は身体が弱ってきっと死ぬやろ。
こうなったら完全犯罪をしたる。。」

と、それから菊ちゃんは毎日ミミズ入りの
食事を作ったそうな。

ミミズの泥臭さを姑に気付かれない
様にするために、

 

色々と手の込んだ味付けをして、
菊ちゃんは毎日・毎日と
くふうしたのだった。。。

いつの間にか料理も上手くなっていた。

ミミズ入りのご飯を出す度に、
菊さんの心はスッキリして、
とっても癒されて楽になっている。

 

「ざまあみそづけ。私は悪くない!」

 

と、菊ちゃんは尚更、
料理作りに精を出した。

 

ここまで来ると、姑が悪いのか、
嫁が悪いのか・・、

卵が先か鶏が先か。。。

 

どっちもどっちてな感じに
なりますかね~?

 

ここから話は大どんでん返し。。

 

でんぐり3

(イクじょ~。大でんぐり返しじゃ~。
頭を、よっこいしょっととと・・・。) 

 

菊ちゃんはミミズがご飯に入って
いる事を姑に気づかれない様に、

一生懸命味付けに気を配り、さらに
お料理の品数も増えていったころ、

 

クマさんに心の変化が起きた。

「こんなに自分の事を考えて
嫁が一生懸命に料理を作ってくれている」
思い込んだクマさんの頑な心が

解けてきたのだった。

 

そして、文句の数も減ってきた。

それどころか、感謝の言葉が出て来る
ようになった。

食事のパワーって凄いよね。
ちゅうか、恐ろしいほどよく効くミミズちゃん。

効くと言えば菊ちゃんの選択は
正しかった。

クマさんが死んだのは肉体ではなく、
意地悪の心が死んだのだ。
と同時に、クマさんは全盲だったのに、
目が見える様になったのだ。
そして、嫁姑の仲はすこぶる良くなった
とさ。。

じゃんじゃん。。

~~~~~~~~~~~~~~

 

このストーリーでは、嫁と姑の心の
抑圧や投影が起こりまくって
いますが、

セラピーをしなくても解決してしまった
凄い例です。

怒りや妬み恐れの感情満載の
ストーリーだけれど、

 

これって「ミミズ」によって救われたの
かや????????

 

ふくみみず

(にょろにょろ。 

(ミミズの話は次回もつづく)

 

 

 

 

 

私は朝起きてから 5分間
水のシャワーを浴びるのだけど、

ひゃっこいシャワーが出てきて直ぐに、
お水の神様にこう言います。

「いつもお水を使わせて頂き、
ありがとうございます。
今日もよろしくお願いたします。」

と手を合わせます。

もう、7~8年くらい前の事ですが、
ある施設に
泊まらせて貰った時の事、

その施設でお風呂に入った時、
私の隣でおばあちゃんが
蛇口の前で手を合わせていました。

「もにょもにょ」言っていてよく聞こえない。

もぐもぐ
(ババ様、何いっとんのけ?)
でも、お水に感謝の意を述べている
ニュアンスであるのは間違いない。
それを見た私は、
手を合わさずにお湯を使うのは、
ばつが悪い気がしてたので、
私もババ様に習って適当に
「ナムナム」しました。

郷に入っては郷に従えです。

それから何年も経ちますが、
お風呂に入る前にそんなご挨拶をする
事なんか、1回とて思い出しもしなかった。
「でも、水行を始めて半年も経つと、
あんなに寒くて辛かった水行が
たいして辛くなくなって来ました

すっご~い那旺ちゃん!
絶賛パチパチ!」と手を叩く。。

な〜んちゃって顔
と言うのは全くのおおウソです。
寒くて辛いっす。
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(わたち・見え張って言ってみただけ。。)

水行を始めて、
水道代は2ヶ月分で2千円上がりました。
昨日銀座で食べたランチ代と同じです。
(美味しかった)
よくよく考えたら、
お風呂の蛇口から水が出なかったら
毎日の生活がどう変わっちゃうのやろか?
近くのドブ川でシャンプーしたら余計に
臭いぜぃ。顔
1食のちょい奮発したランチ代と、
2ヶ月分の水行用水道代が同じ。

(すんません。言っていて
比べる対象がシックリこない)

普通に水が有るのは当たり前と、
私たちは思いがちだが、
数日水を取り込めなかったら、
私らは死んでまう
あー、水の神様ありがとう。

「お水様…なむなむ」と祈っていらした
おババ様の気持ちが、

今頃、スウーッと大事なところに
入ってきた。(おっ!お股じゃないわよん)
今はお水様のお陰で日々の心身の
浄化をさせて貰っているから、

最善のセッションに繋がっているはず
思い込み、かつ信じつつ・・・

励んでまっせ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

※ さて、なんで5分間も水行をするの
でしょうか?

それは、

開始後の「3分」はエンドルフィンが
脳内にでるために必要な最低の時間
です。

ただし、積極的に「苦難」に立ち向かわ
ないと、出ません。

生活を変えるには「よほど」の決意が必要で、
「5分」が最適の様です。

何故この水行を、

どんな状況でも、

どんな障害があっても

「止めてはいけない」のか?

その理由は、水行のお師匠様に
今度聞いてきます。

 

それまで、水行シリーズはお休みで~す。

 

(ちょっとだけ、おわり)

 

ここからがさらに大事な話。

伊邪那岐尊が小戸の阿波岐原で
禊祓いをした時に、

 

皆さんお馴染みの神様がお生まれに
なられたのじゃ。

 

特に代表的な三貴子が、
「天照」「月読」「素戔嗚尊」さん達で、

その三人さんは、

 

伊邪那岐尊

左の目くそから生まれたのが
アマテラスさん、

 

右の目くそツキヨミさん、

 

鼻くそから生まれたのは、
スサノオさんなのであ~~る。

 

images

(おっ!! 花子さん、人差し指でっか?)

 

尊貴な存在程なぜか汚物と縁が
深いのだ。

 

ここまでお話したら、

ウンコもオシッコも、

目くそ、耳くそ、鼻くそも、

み〜んな神様ではあーりませんか!

Unknown-1

(花子さん、それなりにかわいいポーズね)

 

だからお糞様は丁寧に扱わねば
ならないのだ〜。
(曲解かもしれんが顔

 

ウンコ親和会代表のうんちゃん先生
としては、

 

あんさん達がトイレでお出しになられた
汚物はんを預かりし、

付け加えて心の汚物様も引き受けましょうぞ。

 

どうぞ、

「あの上司め、クソったれ!」

 

「浮気夫のチンコ、切ったるぞ!」

 

「わからんちん姑、ミミズ入り
ご飯たべさすぞ!」

 

てな調子で、

絶対に言ってはいけないと思える言葉でも、

腐っちまった心のうねりや、
折れそうになってしまったその思いを、

トイレに吐き出して下さいな。

 

でも、吐き出した後は、

ちゃんと蓋を閉めてお水を流してね

あっちの世界に送るために・・・。

最後にトイレのお掃除もお忘れなく。

 

ブログ管理者豊岡那旺は、

水行の話から、

トイレ→ウンコ→神話

何故にここまで曲がりくねるのか、
よくわかんねーす。

 

Unknown-2

(あ〜ん、花子わかんにゃい) 

 

さて、そろそろお水の話に戻りましょう。

 

(続きはまた〜)