(前回からの続き)

浄霊が公然とできる職業って、
霊能者というよりか、

お坊さんとか
神主さん、牧師さんとかじゃないのかな?

 

宗教法人は公的に税金免除されて、
すっごい待遇良いよね?

 

私たちはその上、高いお布施代を払って、

 

もしそれで、愛する人が全く成仏させて
貰えていなかったとしたら、
お経がただの宴会カラオケ
変わらなくなっちゃうでしょ?

 

カラオケ

(観自在菩薩南無妙法蓮華経
いえ〜い

 

で〜、こんな提案どうでしょう?

 

世襲制とか、もういい加減に
辞めません?
聖職についたら食いっぱぐれが
ないから聖職を選んだ!

 

という考えの人も、

ただの凡人では聖職人として
生きていけないシステムにしませんか?

 

聖職につく人は全員、
国家公務員になり、
お給料も定額制。
昇級試験は、常時あり、

それに、
ちゃんと霊を成仏させられているか
のチェック試験があるのね。
あと、食べ過ぎで腹が出ている人も、
ボクサーの様に注意勧告があり、

心身ともにシェイプアップする。

 

災害があってたくさんの死者が
出た時は、

自衛隊のように駆り出され
しっかりと浄霊を行う任務を任される。

 

そんなシステムってどうでっか?

 

今あげたことが出来るのって、
聖職者なら普通じゃないか思うのだけど、

 

今現在の聖職者がどれだけ、
これに適合できているでしょうか?

 

私が目指すヒーラーの極意は、

「手拭い1本あれば、
どんなところでも駆けつけられる
身軽さがあること」

です。
例えば、
化粧品がないからとか、
お金がないとか、
腹が減った、体調がイマイチとか、
家族がどうとか、

そんな言い訳はしないで、
消防士さんみたいに、即行動。

迅速に動いたにせよ、
人を救えるかどうかなんてわからない
けど、心の準備は必要じゃないかな?

聖職者にも、その必要性にもっと
気づいてしっかり浄化させて欲しいかと
思うのだ。
(ちゃんとやってくださっている
方は感謝です)

 

悪口を言っている訳ではありません。

 

アイディアを出しているだけです。
安倍総理大臣

この提案はいかがですか〜?

 

日本社会をよりいい形にするための
改造論を提供していま〜す。

 

これが出来ると、
鬱病患者(病人)=霊の数

 

が減少すれば、

医療費削減、
宗教法人の税金免除撤廃で税収増加、

病気で働けなくなっていることによる
労働人口の減少の改善、

停滞しているエネルギーのアップに
繋がり、

世の中が明るく幸せになるのじゃ〜。

 

ガッツ

(イエ〜い盛上ってきた。
ガッツだぜぃ。ガチ、やる気になるぜ!)

 

 

そうは言っても、いくら聖職者の
質が向上して霊が成仏したとして、

根本的な解決になっているのだろうか?

いや、ちゃうで、まだあるやん。。

 

<続き>

 

 

 

 

 

(前回からの続きですよ〜)

私の尊敬する師は、
鬱病の95%位は霊の仕業だと仰って
おられた。

その師匠だけでなく、
他の師も同様な見解でした。

 

さらに、話を深掘りしますと、

 

私の近くにいた霊能者の話ですが、
彼は霊能力がとてもありました。

しかし、
いつの間にか力は消えてしまい、

どんどん行動や言動がおかしくなっていき、

それこそ霊能者本人が霊に憑かれている
のじゃないかと疑いたくなる場面に、
私は出くわしています。

 

家政婦

(確かに、この目で見てしもうたじゃん)

 

それと、何度浄霊をされてもまた
憑かれてしまう人の問題を、
どう解決すれば良いのだろうか?

 

なんの縁か知りませんが、
そういった体験を積んでくると、
単純に疑問が出てくるのです。

 

言いがかりと思われるかもしれんけど、

 

仮に鬱病の95%位は霊の仕業だと
思い込んでくだせ〜。
(もしかしたら、師匠は病気の95%
と言っていたかもしれません)

 

だとしたら、今現在の鬱病人口の増加
はどう解釈したらいいんでしょう?

 

ストレス社会だから?

電磁波の影響が強いから?

食べ物の添加物が悪いの?

自然が少なくなったから?

教育が良くないの?

 

 

確かに
その要因を疑ってもいいでしょう。

でも、鬱病=霊の数、
と無理くり計算式をつけたとして、

 

じゃあ何で霊が成仏できていないのか?

 

それには、二つの方向性があるかと思う
んですね。
一つは、浄霊が公然とできる職業って、
霊能者というよりか、お坊さんとか
神主さん、牧師さんとかじゃないのかな?

 

だって、お葬式でお坊さんが
本山と繋がってちゃんとお経を唱えて
くれたら、

 

普通に考えて成仏出来まへんか?
私は両親や義理の兄のお葬式の喪主を
務めましたが、

その時のお布施代ときたら、
100万円と僧侶に言われました。

 

葬儀屋さんに払う金額じゃないですよ。
戒名代でもないですよ。

たった、2時間くらいのお経を2日間
上げていただくだけで、
100万円。

 

それで、成仏させて貰えているかは
あくまでも不明です!ときたら、

 

「何なのよ〜!」っと
言いたくなります。

 

あ〜憤慨の感情が出てきてもうた。。

 

 

那旺さん、落ち着きまひょね

 

みたな

(は〜いお股隠して一発芸ストレッチ) 

 

で〜、こんな提案どうでしょう?

 

<続き>

 

 

 

前回の話によると、

靈が憑いていると、
自分自身に自覚が有り、
それを取ってくれる人、

つまり霊能者に
巡り会えた人は運が良いと言える
のかもしれないです

 

私の尊敬する師は、
「鬱病の殆どは霊の仕業。つまり、
その数95%位になるんじゃないかな?」

 

 

と仰っていました。
これまた、すごい確率ざんす。

 

猫

(それを聞いて、じぃ〜〜〜と考える僕。)

 

かつての時間を走馬灯の様
思い出すわちき。

 
確かに私は能力のある霊能者に
何人か出会ってきた。

 

その迫力や現象を目の前で見てきた。

憑かれた人が、
浄霊される前とされた後では、

顔つきや行動、環境が変わっている
じゃ〜あ〜りませんかという・

その姿を。。

 

でもこの経験の中で、私には二つの
疑問が残った。

 

霊能者の能力がいつの間にか衰退して、
それこそ、

 

「霊能者本人が霊に憑かれている
んじゃないの?

 

としか思えない顔つきや言動に変貌して
行く姿を見ていた。

みた

(ありゃりゃ、おっとっと〜。
そういう事ニャのね〜)

 

その人の潮時を見極めなくてはならない時が
あると思ったのだ。

 

 

それと、何度浄霊をされてもまた憑かれてしまう
問題はどう解決すれば良いのだろうか?

 

 

この世に起こることを良い悪いで判断する
のではなく、

その人の価値ある経験として捉えたならば、

宇宙は何を経験させようと示唆しているの
でしょうか?

 

を通して私たちは宇宙の意思
学ばなければならない様だ。

それは、何なんじゃ?

 

 

難しい

(半沢直樹が真実に迫る!!近日公開)
←嘘で〜〜す。

 

う〜〜ん、だんだん難しくなってきちゃった
な〜このお話。

 

これから、どうなっていくんやろか?
この続き。。私、知りません

 

あっ!一言、注意っす。

このお話、皆さんこのまんま信じないで
くださいね。

例えば、師が仰られたお話は、
内緒内緒で聞いた話をちとここで
話しただけのことで、

それが事実なんていう証拠は
ありませんので・・・。

そして、怖がらせている訳でも決してないし、
ふざけている訳でもないのだ。
もし、私の話にしっくりくればそれはそれで
受け取っていただき、

しっくり来なければ、
この人、変なこと言っているな〜、

くらいで止めておいてね。

 

おねげ〜しますだ。。

 

 

 

 

 

 

 

邪気を吸ってくれる石が
仮に何個もあったとしても、

邪気をスポンジのように吸い取ってしまう
御主人様のところへ嫁ぐ石の寿命は短命だ。

 

今日の居場所には40名いるうち、
半数近くの人に霊顔が憑いているらしく、

あるいは、たまたま今日は憑いていない
けど、霊が憑き易いタイプの人も含むと、

かなりの霊人口の確率じゃ〜
あ〜りませんか〜顔

 

これだけ自覚ある人の集まりも珍しいよね?

白黒はっきりしていて返って気持ちいいわい顔

それに、私にとっちゃ〜なかなか
興味深いことであ〜〜〜る。

 

こりゃ〜良いタイミングなので、
ちょっくらインタビューでもしちゃおうっとマーク

 

インタビュー

「もしもし(とマイクを差し出す私)
「なにこの人 !」とけげんな顔をする
霊憑き人・・・。

 

私:「唐突ですんません、
今、憑いていらっしゃるの?」

 

っと、面識もない目の前の人に
私は突撃取材をした。

 

30代の子連れのママさんAが答えます。

 

A:「今は大丈夫みたいだけど、
昨日取ってもらいに行ったからね。。

でも、憑き易いタイプだから、直ぐに
憑いちゃうんです。

 

私:「どういう時に憑いちゃうんですか?」

 

 

くっつく
(わてら、ぴったしくっ付いておます)

 

A:「決まりはないみたい。突然来るのよ。」

 

そうしたら、隣に座っていた、
これまた子連れの30代の女性Bが、

 

B:「そもそもこの人の家に霊が住みついて
いるから、いつでも憑かれちゃうのよ。」

っと、話に参加してきた。
私:「家は浄化したの?」

 

A:「浄化してもらったけど、
また直ぐに戻ってきたし、

外に出かければ連れてきちゃうし、
それに、勝手に玄関から入ってくるから
もうどうしようもないんです。」

 

私:「それって何なんでしょうかね〜」

 

A:「体質とも言われるし、弱いからなん
だと思う。顔真っ青

 

でも、以前は憑かれると鬱みたいに
やる気がなくなって

体が重くて動けないので家で伏せって
いたわ。

でも、今は重くなっている原因が、
霊の仕業だとわかったし、

解決方法もあるから、有難いです。

それに前よりは憑き難くはなっています。

でも、いたちごっこであることは
今でも変わらない顔

 

 

私:「クリスタルは役に立たないの?」

 

A:「いえいえ、
ここの石を付けさせて
貰っただけで、
だいぶサイクルが延びましたよ。」

 

私:「でも、万全ではないってことか・・」

 

今度はまた隣のBさんが、

 

B:「私なんか、浄霊してもらった
帰りに憑きますからね〜。

石だってさ、
私にとっちゃ高価なネックレスを
やっとの思いで買って、

2ヶ月もしないうちにバシッと切れて、
金色に光っていたペンダントトップの石に、

真っ黒の線が何本も入ってしまって、
もう悲しいしガッカリだし。」

 

ふ〜ん、なるほど〜。。

これは何たることが起きているの
じゃ〜〜

 

もう10年以上前になるな〜。
霊能者にくっ付いて浄霊を手伝って
いたのは。

あの時と、何も世の中は成長して
いないどころか、

 

いやはや、
もっと酷くなってんじゃないの顔

 

どんなもんじゃい

 

<続く>

 

 

 

 

 

 

なんらかの影響からご主人さまを守るために、
石が身代わりになって邪気を吸ってくれる。

 

そして、石は寿命(使命)を全うする。

エネルギーは循環していると言えども、

人間が存在している限り、
これじゃ鉱物殺人事件は尽きない
ことになってしまいますよね。

 

こういうの、
どうしたら良いのかしらねマーク

 

さる

(モンチ君、携帯で調べてわかるんか?
わかんね〜だろうよ〜

 

 

あるところで、年に1度だけ
祈願をするイベントがあるんです。

そこには、ある人の声掛けで
40人くらいの人が集まっているのですが、

 

そのうちの20人近くは、
どうやら霊が憑いているらしいんです。

そのことはなんとなく分かっていたから、
私は誘われても気が進まなかった。

でも、あまり誘われるので、
行ってもうた。。

私は霊が見える訳ではないので
確たる証拠はないのだが、

そういう方が近くにいると、
頭がポヨヨンと引っ張られるみたいな、

それは丁度、電磁波を感じる感覚に
よく似ています。

ちと寒気もゾゾゾ顔とします。

見えていたら顔怖い顔のかなぁ。

 

ただ、目には見えてなくても、
そういう人は、見た目でも翳りが
あるっちゅうか、

覇気がないとか、
やけに攻撃的なところもあるけど、
でもね!全く普通な人もいる。

じゃあ、わかんないじゃんか
はい。すんまそん。

そういう場合もあるから、
しゃあなぃのだ。

 

専門家はそこのところの感覚は、
めちゃ鋭い様で、


「あんた、どうしたのよ、あー、頭が痛い!」
って、
出会い頭に霊の保持者は指摘されてた。
私的には、
「なるほど、この感覚ね」
っと、内心、納得しちゃう。

証拠もなく、レッテルは貼りたくないなぁ、
と思いつつも…。

そこにいた霊の保持者本人も、
言われる前から分かっているらしい。

彼女が言うに、
以前は自分の肩の重さが霊の仕業だとは
知らずにいたらしいが、

浄霊してもらった後、初めて
本来の自分の体の軽さに気づくという。

それを何度か繰り返し、
本来の軽い感覚を味わってみると、

体が重くなってどうにも動けなくなって
来た時は、
どうやら私ってまた憑けちゃったらしいと
学習するようだ。
で、また霊能者に取って貰うわけね。

そういう経験を積んで来ると、
自分と同じ様に憑いている人が近づくと、
直ぐに分かったりする様で、

その会での会話はこんな変わった
やり取りが続いていた。

霊の保持者Aさん:

「やだー、また憑けてんの?
頭痛いから近くに来ないで〜」

霊の保持者Bさん:

「やっぱりそうでしょ?
だるいのなんのって、辛いわー」

と、二人でタバコをスパスパと
燻らせながらモクモクの中で話している。

キョンシー
(お〜キョンシーちゃ〜〜〜〜ん・ふるぃ)

 

いたってゾンビ顔な光景であります。

<続く>