「私もだいぶシンプルな生き方が
出来るようになってきたなぁ」
思えるようになりました。

なぜかと言う・・・と、

私、変な癖があったんです。

それは~、

「嫌だと分かっているのに・・・、」

「ここは、合わないと気づいて
いるのに・・・、」

「選択する意味がないと知って
いるのに・・・、」

つい、恐いもの見たさでわざわざ
選択しちゃう癖があったのです。

でも、今回の美容院の選択では、
→(ここは前回投稿をみてね)
その変な癖を出さないで済んだわ。

体験する必要のないものは、

「要らないのだ」と
直ぐに決められるって、楽ですね。

こうなれたのも、
IHキネシオロジーセラピーの
お蔭だと思います。

私が、IHキネシオロジーで、
どういうセラピーをしたかというと・・・。

「嫌だと分かっているのに、
何故か首を突っ込みたくなる」
という問題を解決することに
しました。

例えば、
私は「ネズミ」が大嫌いなんです。

↑ いやん、嫌わないでチュウー

 

以前は「ネズミ」という言葉を
聞くだけで、一日中
嫌~な気持ちで過ごし、
食欲もなくなる程でした。

彼らに映画出演なんて
されちゃったら、も~う大変。

(ちなみに、ミッキーマウスは
問題ないです。)

もし、「ネズミ」をどうしても言語で
表現しなきゃならない時は、

「ネ」の付く名前のちっこい動物
としか言えなほど、
恐くてビビッていました。

今はネズミは大丈夫になったのですが、
その克服法については、
また近いうちにお話ししますね。

例えば、道路にネズミらしきものが
落ちていたとしよう。

その物体は動かないのだから
当然、生きていない姿な訳だけど、

ふつう、そんなに怖いんだから、
目を背けるでしょ?

それなのに、私はその正体が
何者なのかを、確認せずには
いられないの。

どうしても気になって仕方ない。

たいていは、
汚れた軍手とか、
何らかの落し物や、
木の葉だったりするのですが、

それを確認した私は、

「あ~軍手だった、良かった!」
という具合に、ほっとして納得する。

でも、これが本当にネズミの場合も
時にはあるのよ~。

そんな時私は、「ぎゃ~~~~」

っと悲鳴をあげて、高速で逃げ走る。

つくづく、馬鹿げた話だと思うのに、
確認せずにはいられないのは何故?

この投稿をご覧になっている方で、
私と同じ性分の人って、いますか?

 <続く>

 

 

 

 

 

 

 

美容院に行ってきました。
1年ぶりです。

 

家の近くの美容院は、
もともと数が沢山あるのにも関わらず
新しい店舗が2つも出来て、
顧客側からしたら、より取り見取り。

美容院経営は大変ですね。

どこを選ぼうか迷った私は、
取りあえず、家から5分の所にある
一番近いお店に入りました。

アレ?
お店にはお客様は一人も居ません。
お店の人はどこへいるのか?
見えないな~。

「すみませ~ん!」
と、声をかけたら、
おっと~、高さのあるカウンターの
下から、にゅっと女性が出てきた。

(お、ビックリ!!
な~んだ、
座っていたから見えなかったのね)

いきなり彼女に「どうしますか?」と、
目の焦点を合わせてもくれずに聞かれて、

「えっ、どうしますか?って・・(どうよ)」
っと、私の心は反応してしまった。

お店の女性はなぜか気分を
害したらしく、
不機嫌そうな面立ちで、

「予約は取っているんですか?」

私は「いいえ」と言えば済むものを、
また「えっ」と言ってしまった。

私の美容院のイメージって、

すごく歓迎してくれて
ニコニコ顔で受け入れてくれる
ものだと思い込んでいるので、

その結果、

「なんで、
こんな態度をとられているんやろか?」

と思考している間の時間が
「えっ」・・・という反応の訳で~。

さらに、美容師店員さんは
(この人はここの経営者ではないっす)

「どうするんですか?」
って強い口調で私に尋ねる。

多分それって、

 

「カットだけですか?」

「パーマにしますか?」

「カラーにしますか?」
の略語だと思うのだけど、

それを直ぐに答えない私に
イラついたのかなぁ??
(へんなの・・・

でも、そんなことは私にとっては
どうでもイイ話で、

私は、「はい、やめます
と言って即、帰りました。

その後に、行った美容院が
めっちゃ良かったです。

1年前に行ったのに、担当の
美容師さんは顔を覚えていて
くれているどころか、

カルテも見ていないのに、
ちゃんと前回に私が話していた
内容をちゃんと頭に入れてあるようで

もう~、
細やかな配慮は盛りだくさんで

「良くそこまで!」と思える位に
親切でビックリでした。

(おぉ、私の選択は間違っていなかった)

ちゅうより、その前に行った美容院の
お姉さん、追い帰してくれて
ありがとね!って言いたいわ~。

ちゃ~んと、外界の環境が行くべき道を
教えてくれているね。

私もだいぶシンプルな生き方が
出来るようになってきたなぁ。

なぜかと言うと、

私、変な癖があったんです。

「嫌だと分かっているのに・・・、」

「ここは、合わないと気づいて
いるのに・・・、」

「選択する意味がないと知って
いるのに・・・、」

つい、恐いもの見たさでわざわざ
嫌なものを選択しちゃう癖が
あるからなのじゃ。

<続く・明日も見てね>

あれれ?

道路の真ん中に、甘夏が・・・。

2014-06-20 13.53.16

周りの家の庭先を見渡す。

甘夏らしき木はないなぁ。
この甘夏さんは、どこからやって
来たのだろうか?

単純に落し物かな?

セラピールームのある御嶽山は、
お庭がある家がたくさんあります。

あの家、ステキ
一度は住んでみたいな~と
憧れるお家もチラホラ見つかります。


すると、5メートル先にさらに、
あれれれ

2014-06-20 16.59.21

今度はビワの実が落ちているよ。

こういうのって、拾って食べて
良いものなのかな?

行列のできる法律相談所に
聞くほどでもない中途半端な疑問。

甘夏さんもビワさんも、
頼みもしないのにちゃ~んと実を
つけて、まるまるとオレンジ色に
育っているわ。
実をつけるも落ちるのも、

生きるも死ぬるも、

永久の循環なりにけり。

 

<カタリスト・那旺っち>

 

 

 

玄関のオブジェがあ~ぁ、
強風で倒れて
破壊された~。(痛そう~~

2014-05-13 09.28.52

 

3年も付き合ってきたのに、
根元がボキッと折れてもうた。
(すまんのう)

話は飛びますが・・・、

去年伊豆高原に行ったときに、
かっこよい看板屋さんを見つけ
ました。

素材の木目を大切にしつつ、
とっても味のある作品を作って
くれるお店の前を車で通り過ぎ、

瞬間、「わたしコレ欲しい~
って、すご~く、爆発ときめいた。

それから半年経って、

また伊豆高原に行く事になり、
前回はスケジュールがいっぱいで
お店の前を通り過ぎただけだった
けど、とうとう私にも手作り看板を
作ってもらうチャンスがやってきた
わん

「どの木にしようかな~?」

どれもこれも、個性があって、
威厳がある木や、異端児君もいれば、
エリート風の奴もいる。

私は威厳のある木に惹かれたけど、
やっぱり今の私に似合っている
おとぼけ風の木を選びました。

これからおとぼけ君は、
看板屋さんにデコレーションされて、
どんな風になるのやろか?

間違いなく、
セッションに来て下さるお客様に
癒しのエネルギーをもって
迎えてくれることになるで
しょう。(と私は意図した)

その看板が来月の今頃やって
来る予定です。

と、未来にやって来る看板君に
ラブな想いを馳せていたら

金色の葉っぱのオブジェが、
ボキボキと骨折してしまった。

あららら、
人生の退陣時期がわかっちゃった
のかな~。

自ら「場所を譲ります」って、

凄いな~、時節をわきまえた
優れもの経営者みたいだわ。

見上げたもんじゃい!

金色の葉っぱのオブジェ君も、
愛しているからね!

2014-05-13 18.18.18

新規おとぼけ看板君は、
近日(来月だけど)公開 

 

 

 


あっは~ん、せくちぃ

2014-06-04 10.12.34

レトロなおねえさん

コレ、私のお気に入りぐい飲み。

このおっぱいのぷるぷる感。

つま先立ったあんよの、
ぴ~~んと張った指先。
(超いぃ~い

おっと~流し目、チラリ。
(生唾

最近、こういうセクシィな女性は
見かけてないな~。

ニューハーフくらいってか?

私が最近、セクシィって
思った女性は2人いたけれど、

一人は欧陽菲菲に似た
台湾の女性。

もう一人はテレサテンに似た
中国の女性だった。
(情報が古くてすまん)

可愛くて、賢くて、セクシィ。
ちょっと激情的な気はあるけど・・。

そういう感じって
やっぱり、そそられるよな~。

あ~、また、男感覚になってしまう
わ・た・し・どすえ~ 
(取りあえず女と証明されてます)

チャーミングで、知的で、
それでいて、ちょいエロな日本女性
に早く会ってみたいな。
(と、空間に願を放ったから
直ぐに現れるはず)