2014-07-17 13.55.33

ご紹介しま~す。

こちら、「あずま菊さん」フラワーエッセンス・

こんな形で、我が家におられます。

オレンジカメレオンも、隣でエネルギーを
頂いておるようです。

2014-07-17 13.52.02

 

コンビネーションの
(色んなエッセンスがブレンドされたもの)
この子たちとも、

2014-07-17 13.53.42

こっちのシングルエッセンスの子たちとも
仲間入り。

ちなみにフラワーエッセンスは、
私のセラピーメニューの
IHキネシオロジーのサポートとして
よく出て来ます。

「出て来ます」っていう意味は、つまり、

IHキネシオロジーで、クライアントさんの
お悩みを解決していく訳ですが、

悩みを修正していく過程で、
様々なヒーリング方法がキネシオロジーで
選ばれます。

例えば、チャクラやオーラの調整とか、
経絡や丹田の調整、脳の統合、
股関節の回旋や頭蓋骨のヒーリングなど、

その数はたくさんありますが、
セラピストが独自のヒーリングの持ち札を
たくさん持っている場合は、

クライアントの潜在意識により、
筋肉は色々なオリジナルな修正をして
ほしいと訴えます。

その中で、修正も終盤を迎えたころの
最後のサポートとして、フラワーエッセンス
がよく選ばれます。

自宅に持ち帰っていただくので、
セッションの効果が継続されて、
じっくりと感情が解放されるサポート
しているのかもしれませんね!

あずま菊さんも、いつ自分の番が来るかと
心待ちにしている事でしょう

ところで、
私が、一番作りたいと願っている
フラワーエッセンスがあるんです。

それは、

皇居の「さくらの❀花」なんだ~。

日本の象徴のエネルギーが入った
フラワーエッセンスって、感じてみたい
と思いませんか?

日本の尊い心を、
フラワーエッセンスを通して感じたら
何が起こるんやろか?

皆さんに感じて貰いたいなぁ

 

 

フラワーエッセンス

下の①~⑦の手順を終えてから、
(こまかい注意事項は前回を参照してね)

①自然にそっと寄り添うために、
仲間たちと歌を歌いました

②自分が摘ませてもらうあずま菊を探して
お花を良く観察してスケッチします。

③お花を前にして瞑想します。
花とのコミュニケーションですね。

④お花を摘んでも良いか、
許可をもらいます。

⑤お花を摘ませてもらう時は、お花に
手が触れないようにします。

⑥お水が入ったガラスのボールに
お花を入れる。

⑦約2時間待ちます。

この時、お花を摘ませて貰った場所に
お礼として、ブラックトルマリンを
埋めました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

⑧花を取り出します。
この時はあずま菊の茎や葉っぱを
使って取り出します。

⑨転写されたボールの水をビーカーに
入れます。
コレが上の写真の状態です(左が私)

こぼさない様に注意しなきゃ
その前に、自分の影がボールに写って
いないかどうかも気にしないとね!

⑩ビーカーに入れた転写水を
ブランデーが既に入っている遮光瓶の
中に注ぎます。

ブランデーと水の割合は、
1対3です。

さ~これで出来上がり 

2014-07-06 14.01.52

あ~ん、びちょ濡れのいい女とは
言い難い、二重あごじゃん、わたし。

~~~~~~~~~~~~~

「あずま菊」さんのフラワーエッセンスを
頂くと、どんな風に変容するのかな?

私にインスピレーションされた
あずま菊様のメッセージは、

   「すでに調和です」
でした。

当たり前かのように強気な
雰囲気でしたよ。
昔の肝っ玉おふくろさん風の感じでした。

お茶会では、あずま菊様の
フラワーエッセンスを頂戴して、
皆さんでシェア出来たら良いなと
思っています。

 

2014-07-07 17.56.11

オーストラリア・ブッシュ・フラワーの
イアンホワイトさんと一緒です。

足、なげ~~な~

 

 

 

 

 

 

 

2014-07-06 12.46.10

 

こ~んなに広い高原で、
フラワーエッセンスを作ったよん

2014-07-06 10.06.22

 

このお花は、あずま菊。

ピンク紫色のすらりとした姿は、
可憐でしっかり屋さん。

でも、頑張っているだけの
しっかり屋さんではなくって、
おみごとと言えるバランス感覚で風にたなびき、

大きなプレッシャーのなかでも
身体を弓のようにして自由自在にかわし、

まるで何にもなかったかのように、
元の位置に戻り、常に軸を保っている。

そんな印象のあずま菊さんの
エッセンスを戴きました。

さ~て、フラワーエッセンスを作るには、
儀式から始まります。

①自然にそっと寄り添うために、
仲間たちと歌を歌いました

歌は祈りですね

②自分が摘ませてもらうあずま菊を探して
お花を良く観察してスケッチします。

③お花を前にして瞑想します。
花とのコミュニケーションですね。

「何かメッセージはあるかな?」って
いう感覚で耳を傾けます。

風や鳥や、蝶や蜂もみんな一緒に
コミュニケーションするのよ。

④そして、お花を摘んでも良いか、
許可をもらいます。

「やだよ~」って言われたら、
次の違うお花を探すんだけどね。

⑤お花を摘ませてもらう時は、お花に
手が触れないようにします。

触れることによって人間のエネルギー
が花に転写されないように細心の注意
をはらうのです。

「花を触らないでって?どうやって摘むの?」

というのは、

お花のガクの部分に、
あずま菊の葉っぱを添えながら、
花弁に触れないように慎重に摘むの。

⑥さらに、お水が入ったガラスのボールに
お花を入れるのにも気を配らなきゃ
ならないことがあるよ。

太陽の光線の向きをちゃんと確認して
ボールに花を入れます。

何故って?

私の影がボールの水に映し出されると
私のエネルギーが転写されてしまうからです。

⑦そのあとは、約2時間待ちます。

お花が入ったボールに太陽が照らされ、
あずま菊さんのエッセンスが転写される
大事な時間です。

2014-07-06 13.34.50

 

ちょっとかわいそうな気もしたけれど、
お花たちは「どうぞ~」ってな雰囲気で

私達と共存するのを歓迎してくれている
かのように感じます。

お花の命はこのお水の中で生き続け、
私たちの力になってくれようとしている。

こんな純粋な命の力、無条件の愛が
「あなたの中にもあるんだよ~」って
教えてくれている。

「共鳴しましょう」って。

2014-07-06 12.22.32

 

途中で、太陽に虹の輪郭が見えてきました。

まさに、シャーマンの儀式を応援して
くれている気がしてきます。
(演出効果抜群です

太陽、星も、地球も、宇宙も
自然界そのものが、私達とほぼ同じ
エネルギーが共振しています。

そんな声が聞こえて来ませんか?

 

 

 

 

「尊いことなのよね~」って

「尊いことなのよね~」って声が
朝からずっと頭をぐるぐると廻ってる。

あんまりにも、何度も言われるから、

想像の合唱団を作ってみた。

 

はい、ソプラノさん!
「尊いことなのよね~

はい、メゾソプラノさん
「尊いことなのよね~

アルトさん
「尊いことなのよね~

テノールさん
「尊いことなのよね~

バスさん
「尊いことなのよね~

は~い、みなさん、ご先祖様もご一緒に、

せ~~~~の、

「尊いことなのよね~

高校生の時、先輩に無理やり
音楽部に入部させられた。

しかも、先輩と私しかいない
二人だけの音楽部に。

卒業の頃には、かなり人数も増えて
私は指揮者をしていました。

その時、一人一人の尊い存在が
一つになっているのを教えてくれた。

IMG_0692

 

 

ここは、とんかつ屋さん。

私が小さい時から有ったの。

目黒の「とんき」

小さい頃、「とんき」に家族と来る度に、

父親が、
「なおちゃん、ここの働く人を見てごらん!
気持ちいいくらいに、おもてなしの心が
現れているよね」って。

何十年たっても
今も、その心は受け継がれている。

この写真の左の大将は、
私が子供の頃からおじ(い)さんだった。

ず~っと、アッチチーのはずの、
揚げたてのとんかつを、速攻切る役目を
やり続け、その役目は私が知る限りでは
変わってない。

右のおっちゃんも、オーダーの専門科。

順番を待っているお客さんはズラリと
行列が出来ていて、

でも、みなさん順番に並ぶことなく
バラバラに空いている場所に座るのじゃ。
細なが~~い待合席のどこかに。

オーダー専門科は、順番を待っている
間にお客様にメニューを聞く。

どういう数式を頭に
隠しているのか、決して間違うことなく、
順番にお客様を招き入れる。

今までに、おっちゃんがオーダーの
ミスしたのを、私は一度も見たことがない。

他にも、キャベツの専門科みたいな人が
いたりして、とにかくキビキビ、爽やかで、
清潔感に溢れているの。

私は油ものやお肉を食べると
お腹を下す確率は相当高いけど、
「とんき」での下痢確率は0%を
更新中です。

お店の意識の周波数が高いと、
私のお腹はちゃんと、そのことを
教えてくれるのだ。

子供の時から写真のおじ(い)さんは、
ちゃ~んと??おじいさんだったのに
何で今もおじ(い)さんのままなんだろう?

もしかして仙人?   ↓