「嫌だと分かっているのに・・・、」
「ここは、合わないと気づいて
いるのに・・・、」
「選択する意味がないと知って
いるのに・・・、」
つい、恐いもの見たさで
首を突っ込む癖って、
いったいなんなんやろか
首を突っ込むと言えば、
ＮＨＫ大河ドラマ「軍師官兵衛」
荒木村重の妻が六条河原で斬首
された場面を見たとき、
というか、こういった斬首や磔
をする場面全てにおいて
ドラマで見るたびに思うんだけど、
公開死刑って、
見せしめの為にするわけでしょ。
他に何かメリットがあるんかな
私が気になるのは、
斬首される姿を他人が
見物するならともかくとして、
何で、愛する身内が殺されるのを
見届けに行くのか、
その意図が良くわからない。
イエスキリストの磔も同じように、
なんでやろか？
殺される側も、見届ける側も
気が狂うばかりの苦しさだと
想像するけどな。
私が、
「嫌なはずなのに、首を突っ込む癖」は、
こういった集合意識をダウンロードして
いるのかなぁと、ふと感じる。
でも、考えても答えが出て来る
訳もなく、妄想したところで解決
することもなく・・・。
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こういう、訳のわからない問題がある
時にＩＨキネシオロジーが
最も効果的に活躍するんです。
筋肉反射テストという方法で
潜在意識の声を聴いていきます。
本人にとって記憶にないものでも、
聴き方によって、あらゆる答えに
導かれていきます。
今回の手がかりは、
フラワーエッセンスの本や、
キネシオロジーのメタファーや、
ＩＨキネシオロジーのスキャンリスト
などから、解決すべきキーワードを
筋肉反射で探していきました。
「嫌なはずなのに、首を突っ込む癖」
を直したい私がまず
解決すべき問題は、
「猛進している人々の目を
私が覚まさなくてはいけない」
という自己制限的な信じ込みを
解除すること、
と、筋肉さんは「うん」と頷きました。
目標設定は
「まわりがどうなろうとも、
それは私の責任ではないこと
を知ります」
＆
「しつこい不要な考えを手放し、
その代わりに内的平和と平穏さ
で内側を満たします」
と、筋肉さんは「うん」と頷きました。
潜在意識に
問いかける必要がある言葉は、
「二つのうち、どちらかを選ばなければ
ならない時、あなたはどうしますか？」
と、筋肉さんは「うん」と頷きました。
これらの言葉に
何の意味があるのかは、
いまいち他の人には分かり難いか
と思いますが、
私にとっちゃ～「うんうん、その通り」
だから、筋肉反射で導かれたこの言葉は、
めっちゃタイムリーでしっくりくるのです。
私の筋肉が反応して、
私の問題を解決に導いてくれのよね。
本当に体も魂（潜在意識も）
私に「幸せにな～れ」とばかりに
導いてくれる頼もしい同士なのだ。
＜さら続く＞
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