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2014-06-27 14.47.08
赤坂料亭「金龍」にてランチしてきました。

金龍

 

今月はコレ食べました。

へへへ~
先月、食いしん坊友人に連れてきてもらい

「毎月メニューが変わったら行きたいな!」

って思いをはせたら、
今月も実現出来たもんね~。

左上にあるのがデザートで、
白いんげんのお汁粉でした。

白あん大好き。
想像以上のデザートだったわ。

奥のお座敷に行くまでに、
長い廊下があって、
そこをスケートみたいに
するする滑って歩くのだ。

そんなことしたら、
子供の時なら、親に怒られただろうに、
(その前に高級料亭なんて縁はないぜ

仲居さんが先導してくれているから、
見られていないうちに、

後ろで、「す~~るする

足の感覚が気持ちいいな~。

お座敷に入ると、三味線と長唄が
流れていて、

子供の頃に8歳年上のお姉さんが、
ダチョウの首を絞めたような声で
「松の緑」の長唄を謡いながら~
三味線をチントンシャん、トツツンテン。

「マツ~~ノ~ミドリハ~、ソレ♪」

当時は、勘弁してくれよ~
って思っていたれど、

日本の音色は、何とも言えない旋律で
細胞が落ち着くな

こんな空間を、
細胞活性の為に是非どうぞ!

http://www.akasaka-kinryu.com/pages/_1.US.html

前回もお話ししたように、

私が、一番作りたいと思っている
フラワーエッセンスは、

皇居の「さくらの❀花」なのです。

桜アップ

日本の象徴のエネルギーが入った
フラワーエッセンスって、感じてみたい
と思いませんか?

ところで、友人がこんな写真を送って
くれました。

つい心が緩んでしまう。

こんな素敵な大人って・・・。
しか、・・・表現不能・・。
お口チャッ~~ク・・。

細胞レベルで、

すご~~~~~~い
2014-07-10 17.01.36

きゃ~~あ、あんあん
私、脳脊髄液が出まくりです

フラワーエッセンス

下の①~⑦の手順を終えてから、
(こまかい注意事項は前回を参照してね)

①自然にそっと寄り添うために、
仲間たちと歌を歌いました

②自分が摘ませてもらうあずま菊を探して
お花を良く観察してスケッチします。

③お花を前にして瞑想します。
花とのコミュニケーションですね。

④お花を摘んでも良いか、
許可をもらいます。

⑤お花を摘ませてもらう時は、お花に
手が触れないようにします。

⑥お水が入ったガラスのボールに
お花を入れる。

⑦約2時間待ちます。

この時、お花を摘ませて貰った場所に
お礼として、ブラックトルマリンを
埋めました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

⑧花を取り出します。
この時はあずま菊の茎や葉っぱを
使って取り出します。

⑨転写されたボールの水をビーカーに
入れます。
コレが上の写真の状態です(左が私)

こぼさない様に注意しなきゃ
その前に、自分の影がボールに写って
いないかどうかも気にしないとね!

⑩ビーカーに入れた転写水を
ブランデーが既に入っている遮光瓶の
中に注ぎます。

ブランデーと水の割合は、
1対3です。

さ~これで出来上がり 

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あ~ん、びちょ濡れのいい女とは
言い難い、二重あごじゃん、わたし。

~~~~~~~~~~~~~

「あずま菊」さんのフラワーエッセンスを
頂くと、どんな風に変容するのかな?

私にインスピレーションされた
あずま菊様のメッセージは、

   「すでに調和です」
でした。

当たり前かのように強気な
雰囲気でしたよ。
昔の肝っ玉おふくろさん風の感じでした。

お茶会では、あずま菊様の
フラワーエッセンスを頂戴して、
皆さんでシェア出来たら良いなと
思っています。

 

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オーストラリア・ブッシュ・フラワーの
イアンホワイトさんと一緒です。

足、なげ~~な~

 

 

 

 

 

 

 

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こ~んなに広い高原で、
フラワーエッセンスを作ったよん

2014-07-06 10.06.22

 

このお花は、あずま菊。

ピンク紫色のすらりとした姿は、
可憐でしっかり屋さん。

でも、頑張っているだけの
しっかり屋さんではなくって、
おみごとと言えるバランス感覚で風にたなびき、

大きなプレッシャーのなかでも
身体を弓のようにして自由自在にかわし、

まるで何にもなかったかのように、
元の位置に戻り、常に軸を保っている。

そんな印象のあずま菊さんの
エッセンスを戴きました。

さ~て、フラワーエッセンスを作るには、
儀式から始まります。

①自然にそっと寄り添うために、
仲間たちと歌を歌いました

歌は祈りですね

②自分が摘ませてもらうあずま菊を探して
お花を良く観察してスケッチします。

③お花を前にして瞑想します。
花とのコミュニケーションですね。

「何かメッセージはあるかな?」って
いう感覚で耳を傾けます。

風や鳥や、蝶や蜂もみんな一緒に
コミュニケーションするのよ。

④そして、お花を摘んでも良いか、
許可をもらいます。

「やだよ~」って言われたら、
次の違うお花を探すんだけどね。

⑤お花を摘ませてもらう時は、お花に
手が触れないようにします。

触れることによって人間のエネルギー
が花に転写されないように細心の注意
をはらうのです。

「花を触らないでって?どうやって摘むの?」

というのは、

お花のガクの部分に、
あずま菊の葉っぱを添えながら、
花弁に触れないように慎重に摘むの。

⑥さらに、お水が入ったガラスのボールに
お花を入れるのにも気を配らなきゃ
ならないことがあるよ。

太陽の光線の向きをちゃんと確認して
ボールに花を入れます。

何故って?

私の影がボールの水に映し出されると
私のエネルギーが転写されてしまうからです。

⑦そのあとは、約2時間待ちます。

お花が入ったボールに太陽が照らされ、
あずま菊さんのエッセンスが転写される
大事な時間です。

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ちょっとかわいそうな気もしたけれど、
お花たちは「どうぞ~」ってな雰囲気で

私達と共存するのを歓迎してくれている
かのように感じます。

お花の命はこのお水の中で生き続け、
私たちの力になってくれようとしている。

こんな純粋な命の力、無条件の愛が
「あなたの中にもあるんだよ~」って
教えてくれている。

「共鳴しましょう」って。

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途中で、太陽に虹の輪郭が見えてきました。

まさに、シャーマンの儀式を応援して
くれている気がしてきます。
(演出効果抜群です

太陽、星も、地球も、宇宙も
自然界そのものが、私達とほぼ同じ
エネルギーが共振しています。

そんな声が聞こえて来ませんか?

 

 

 

 

「尊いことなのよね~」って

「尊いことなのよね~」って声が
朝からずっと頭をぐるぐると廻ってる。

あんまりにも、何度も言われるから、

想像の合唱団を作ってみた。

 

はい、ソプラノさん!
「尊いことなのよね~

はい、メゾソプラノさん
「尊いことなのよね~

アルトさん
「尊いことなのよね~

テノールさん
「尊いことなのよね~

バスさん
「尊いことなのよね~

は~い、みなさん、ご先祖様もご一緒に、

せ~~~~の、

「尊いことなのよね~

高校生の時、先輩に無理やり
音楽部に入部させられた。

しかも、先輩と私しかいない
二人だけの音楽部に。

卒業の頃には、かなり人数も増えて
私は指揮者をしていました。

その時、一人一人の尊い存在が
一つになっているのを教えてくれた。