(前回からの続き)
クライアントさんがセッションに
来て、早々にこう言うんです。
「那旺さん、大丈夫でしたか?」って。。。
それは、股関節に激痛があってから、
1週間後のことでした。確かに私の股関節に激痛が走って
3日間というもの、
かなり厳しかったんですね〜。でもその後、何もなかったかのように
スッキリ治っちゃっていましたから、
あ〜のびのび〜っとくりゃ!
私:「エッ? 私、元気よ〜」
って答えました。
そもそも私が股関節を負傷した
のを知っているのは、
セミナーで会った人だけです。
私自身も喉元過ぎれば何であれで、
ついこの間のことでも、
忘却の彼方ですわ。
(ポジティブ健忘症かも・・。
↑そんな病名はありまそん)
クライアントさん:
「那旺さん、あのブログ、
結構凄くないですか?
私はてっきりクライアントさんが
記事に感動してくれたものと思い、
って喜んでいたら、
のことでした。
クライアントさん:
やばい!来る!
と思ってパソコンを閉じたんです。
と同時に那旺さん大丈夫かな?って。」
私:
「何言ってるの?私、この通り健康体よ」
あの記事を投稿した後に、中国の道のりにとどまっている霊達が、
那旺さんを頼りに来たんじゃないかと
思いましてね。
ばかりだから、その思いに応えてあげられないから、
パソコンを閉じたんです。」
それを聞いて、
私は、あの時の突然来た股関節の痛みが、
その事と関係があったんだと理解しました。
確かに、普通の感覚じゃなかった。
西洋医学にかかった事がありません。
量子エネルギー医療により自己解決出来ているのですが、
頑固な滞りがありました。
それは、いつもトンチンカンな事を
いうアシスタント君のことだが、
niceなことを言い出すから
トンチンカンな割りに彼の意見は
あなどれないのだ。
いいんだよ!」
祝詞をあげた途端に
痛みは
スパッ!!と 抜けた。
祝詞は毎日あげているが、
今回の祝詞は、ちと長いやつなのね。
これじゃ、これじゃ〜!!
分かったじょ〜。
光のロードが繋がったぞ〜。
と、感動していたのにも関わらず
私は、そのことさえもすっかり
忘れておって、
(ポジティブ健忘症だから)
私の股関節痛と関連があるなどとは、
起きていることなんだ!
<続く>