私は朝起きてから ※5分間
水のシャワーを浴びるのだけど、
ひゃっこいシャワーが出てきて直ぐに、
お水の神様にこう言います。
「いつもお水を使わせて頂き、
ありがとうございます。
今日もよろしくお願いたします。」
と手を合わせます。
もう、7~8年くらい前の事ですが、
ある施設に泊まらせて貰った時の事、
その施設でお風呂に入った時、
私の隣でおばあちゃんが
蛇口の前で手を合わせていました。
「もにょもにょ」言っていてよく聞こえない。
ニュアンスであるのは間違いない。
手を合わさずにお湯を使うのは、
ばつが悪い気がしてたので、
「ナムナム」しました。
郷に入っては郷に従えです。
事なんか、1回とて思い出しもしなかった。
たいして辛くなくなって来ました
すっご~い那旺ちゃん!
絶賛パチパチ!」と手を叩く。。
(わたち・見え張って言ってみただけ。。)
水道代は2ヶ月分で2千円上がりました。
(美味しかった)
お風呂の蛇口から水が出なかったら
毎日の生活がどう変わっちゃうのやろか?
2ヶ月分の水行用水道代が同じ。
(すんません。言っていて
比べる対象がシックリこない)
私たちは思いがちだが、
私らは死んでまう
「お水様…なむなむ」と祈っていらした
おババ様の気持ちが、
入ってきた。(おっ!お股じゃないわよん)
浄化をさせて貰っているから、
最善のセッションに繋がっているはずと
思い込み、かつ信じつつ・・・
励んでまっせ。
※ さて、なんで5分間も水行をするの
でしょうか?
それは、
開始後の「3分」はエンドルフィンが
脳内にでるために必要な最低の時間
です。
ただし、積極的に「苦難」に立ち向かわ
ないと、出ません。
生活を変えるには「よほど」の決意が必要で、
「5分」が最適の様です。
何故この水行を、
どんな状況でも、
どんな障害があっても
「止めてはいけない」のか?
その理由は、水行のお師匠様に
今度聞いてきます。
それまで、水行シリーズはお休みで~す。