魔法学校のお話は1回休憩しよ。
今まで書いたところは、魔法学校に
対する、批判では決してないのだ。
しかし、
これらが私から見た真実でも、
今も一生懸命に魔法学校で学びに
取り組んでいらっしゃる方々に、
水を差すことは控えたいとは
思いつつ、
だから、今まで書かないで来た訳
なのじゃ。
てなわけで~~。。
自分の感情をしっかり観察しながら、
誤解や偏見のなるべく無いように
お届け出来たらいいな。
私もこの先、マジで何を書くのか、
本当に見当が付かないんです。
(コレ、ホント)
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さ~~て、突然ですが、
麻チップ枕のお話どすえ~~。
昨日届いたのだ。
ヤホー!初お披露目です。
国産無農薬栽培の野州大麻の茎
(麻幹:おがら)のチップです。
枕の高さを調整できるように、
チップもサービスで2袋つけて
貰いました。(出し入れOKです)
左上に見えるのが、ヘンプ100%の
枕カバーです。
日本人は、戦争に負けるまで麻は
生活の一部になっていたんですぞ~。
じいちゃんばあちゃんに聞くと分かる
と思うけど、
普通にそこらへんに大麻は茂って
いたそうな。
その生命力、繁殖力は非常に
パワフルなんですって。
戦後、占領軍のGHQから、
麻を禁止する
法律が制定されてしまいました。
「大麻取締法」です。
米国の石油が登場して、
石油から化学繊維がつくれるから、
麻のような自然の素材が普及して
は商売にならないということが
本当の理由とみたいです。
「大麻(たいま)」と聞くと、
「犯罪」「麻薬」「覚せい剤」「精神錯乱」
みたいなイメージがどんどん出てきて、
かなり悪い印象になっていますよね。
大麻とは、「大麻草」のことで、
日本古来の伝統植物であり、
第2次世界大戦前までは、普通に
育成され、神社や仏閣などで使われる
しめなわや鈴紐など神具として
活用されていました。
また、農家のからぶき屋根や紙の
原料としても使われていて、
広く大麻産業として普及していたのです。
でも、近年は麻の効能がわかりはじめた
国々では、麻の規制緩和が
進んでいるようです
とは言っても、麻薬の一種な訳ですが
大麻による人体の影響は、
実の所非常に少ないようですよ~。
大麻の栽培を推進している国は、
OECD加盟30ヶ国中、23ヶ国もあり、
栽培抑制国は、
現在アメリカと日本だけです
麻栽培が出来にくくされて、
日本人が麻をまとわなくなるに
従って、何を失ったのでしょうか?
ちゅうより、
麻を身に着けた時の、
心の喜びや、高鳴る思いや
穏やかな感覚を感じてみれば
きっとわかります。
昭和生まれでも、平成生まれでも、
ちゃんと、DNAの中にその喜びの
波動と繋がっているから、
ちゃ~~んと分かると思います。
ただ、分からなくても大丈夫。
逆に分からなくて当然かもよ。
だってさ~、
私達、どこもかしこも周りは
電磁波だらけが当たり前に
なってるし、
高波動に慣れてないもんね。
でもね、
分かっても、
分からなくても!(^^)!
あなたがリラックスする時間には、
身体のどこかにヘンプ100%を
身に着けてみて!
特に眠れない人とか、
ストレスがあったり、
肩こりがあったりする人は、
睡眠導入剤を飲む前に、
精神科の薬を貰う前に、
もし、ご興味がおありの方は、
麻工房柏アトリエの安田重規さんの
Eメールにお尋ねください。
Eメール:yaayaayaa@nifty.ne.jp
豊岡那旺さんからのご紹介と
言ってくだされば、
より丁寧に対応してくださるかも
しれませんよ~
※ 因みに、麻枕のお値段は7500円
でした。