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<今日のつぶやき>

先日のクライアントさん、
凄かったわ〜〜〜〜〜〜。

セッション中に起こる、
クライアントさんのパフォーマンスって、
目を顔見張るものばかり。
うちのセッションはドッキリライブ感顔続出です。

 

私はどんなことが起きても、
例えばゾンビやお化け顔が来ても、
興味と関心を持てるタイプでよかったぜぃ。

 

でも、
今回のびっくりは怖い方ではなくて、
感動の方のびっくりポン顔です。

私は、かつて4種類の(4人の人から)
タロットを習ったことがあるけれど、

どれも、やってみたいというほどに、
私の心を動かすものはなかった。

タロットリーディングも何度か
してもらったこともあるが、

特に可もなく不可もなく、感動することもなく
(違和感がある時もあった)
まぁ、ごく普通だった。

 

でも今回のクライアントさんのタロット
をする姿を見た時に、

占いの域を超えていることに
気づいたのだ。

 

セッションの流れの中で起きたことだが、
クライアントさんがタロットを
子供の頃からこよなく愛していることを
知りました。

セッションで一つの大きな感情の解放が
起きて、長く抱えていた彼女の苦しみは、
1時間で終息してしまいました。

 

おまかせコースの2時間のセッション
だったものだから、
まだ1時間の余裕がありました。

 

で、クライアントさんが
今後どう動いていったらいいかを
タロットで占うことになったのだ。

私はクライアントさんのタロットを観察し、
立会人として、そばにいて質問を投げかけた。

神おろしをする人には「さにわ」と
呼ぶ役目のものが付きます。

「さにわ」とは、
神おろしの起きていることを
的確に解釈し言語化して記録に残す人なのです。

 

私はこの時、「さにわ」になりきりました。

 

それにしても・・・、

 

タロットを見ているだけで、
感動するなんて、ホント、初めてだ〜〜〜。
この日、何が起こったかは、またブログで
お話をする時が来るでしょう。

 

 

その前に、私はセッションで
カウンセリングしているはずなのに、

何で、クライアントさんにタロットを
させちゃっているんだろうかね〜。

セッションって、生もの。
直感そのものなのだ。

 

使えるものは何でも使っちゃえ!

の姿勢であります。

 

 

見た

(家政婦のミタの姿勢じゃ〜)

 

*************

(ここからはテーマに続いています)

 

フィボナッチセッションは、
アトランティスの叡智を集積した
イニシエーションをしているのです。

 

セッションをするセラピストは、
立会人としてどんな姿勢=意識で、

フィボナッチセッションを行えば
いいのだろうか?

 

以下は、これまでのところをまとめた、
残りの半分です。

 

フィボナッチセッションは、

「幸せを受け取るための意図」をすると、
「手放すべき浄化の洗礼」が起こるの
だろうか?

 

フィボナッチ音叉を受けた人
から、それも全然違う場所で、
3人もの接点のない人から、

偶然にも
似た様な話を聞いてしまったことにも
フレました。

Aさん:
「フィボナッチ音叉をして、

辛すぎて1ヶ月寝込みました。」

Bさん:
「フィボナッチ音叉を受けて、

3ヶ月間、死ぬ思いでした。」

Cさん:
「フィボナッチ音叉を受けて、

3ヶ月腰痛で1ヶ月は全く
動けなくなりました。

いったいなんなんですか?
フィボナッチって!」

ってな具合です。

 

<那旺のチャネリングインタビューから>

 

那旺:
「おかめ天使さん、おせーてください。

フィボナッチセッションをするにあたって、
「意図する」って、どうなんっすか?」

 

おかめ天使:
「意図って?
そんなこと知らへん。」

 

那旺:
「でも、ロンが”意図するように”って
言ったのもあって、

IHキネシオロジーが出来る人は、
クライアントさんの目標を設定(意図)し、

目標を妨げている問題を修正するための
ヒーリングとして

フィボナッチ音叉をしている人が
多いんです」

 

おかめ天使:
「意図は、せ〜へんことや。

いうならなぁ、意図せんことを意図すれば
いいのや」


那旺:
「意図せんことを意図する

ワォ〜、素敵なフレーズね

 

おかめ天使:
「透明でいればいいんよ。
空でありなさい。

宇宙でありなさい。大地でありなさい。
何者でもないあなたでいなさい。

全てが宇宙の意図に沿わせること。
まっさらな状態で宇宙に合わせる。

それを意識して、セッション中は忘れるんや」


那旺:
「そっか〜。
最近私は、セッション前に
4次元の話をしてから、

もし、クライアントさんに3次元(物質界の)
恐れがあると感じたら、少し話してもらって、
(誰にでもあるけど。もちろん私にもあるよ)

もし、4次元に向かうとしたらどんな感じ?
スピリットが進む方向ってどんな感じ?
とかを話しながら、

その思いを空間に浮かせてをおくのね。

そのあとは、すべて忘れて、真っ白に
するの。

そうすると最近は、
タロットの精霊がセッション中に
ヒラ〜リっと
降りてくるのね。

あの人たちって、カードの絵のくせに
本当に存在しているのね!

びっくりだわ顔

で、『精霊さんが今日はお仕事をしてくれるんだ〜』
思って、


その降りてきてくれたタロットカードを

クライアントさんの胸に置いて
フォボナッチするのだ〜。

そういう感じでもいいの?」

 

タロット1

 

おかめ天使:
「それで、かまへんで。
無垢な気持ちでおやんなさい。

そうすれば、クライアントさんの
スピリットがダンスしまっせ

前世も含めて、次元を超えて
意識の進化が起こるんや〜」

 

那旺:
「ところで、意図をしないということは、
浄化は起こりにくくなるのかなぁ?」

 

おかめ天使:
「ちゃんと、その人のスピリットが
行くところに行くから
気にせんときなはれ。

那旺ちゃんは、
カウンセリングが得意なんやから、
浄化した時の扱いは問題無いやろ?」

 

那旺:
「ちゅうか、中には死にそうに顔なるくらいの
浄化があった人がいたんだって。

それってどうしてそうなるの?」

 

 

辛い

(ワシ、クタクタでっせ〜。頭、おもぃ)

 

おかめ天使:「。。。。。。。。。

 

おかめ天使、もしや無視っすか???

 

(次回で終わり・・やった〜)

 

 

                

 

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システム上の都合でサイトがうまく作動しませんでした。
それによって、テストとして何度かブログを投稿したり、
削除したりを繰り返した為に、
ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。


<今日のつぶやき>

先日、心理学養成のロンドンコース
の仲間の松川千恵ちゃんから、

「ちえチャンネル」という番組で
インタビューしていただきました。

 

前フリなしの本番で何を聞かれるかは
その時次第のインタビューなので、
素のまんまの私が出ているかと思います。

良かったら、30分くらいの映像ですが、
ご覧くださいませ~。

しばらく私の顔をご覧になって
いらっしゃらない皆様は、

ベリーショートカットにされちゃった顔を
見てあげてください。

tiechannel

 

 

ちえちゃんのブログはこちらです。

http://ameblo.jp/chie0068/entry-12179742557.html

 

****************

 

ここまでのところのを半分くらい
まとめてみると、

創始者と呼ばれていたロンは、
フィボナッチのセッションが
始まる前に、

「意図を持ちなさい!」って話したところ
から、想像が想像を産んで、

あっちゃこっちゃと話はここまで
巡り巡ったわけざます。

ロンはそれ以上、言わなかったし、
周りの誰もがそれに対して質問しなかった
せいで、

この際、チャネるしかない(チャネリングです)

 

また、「宣言(意図)」することが
どれ程までに
私たちの遺伝子に影響を及ぼすかについては、

通称「ポンの肩代わり」の話を
伝えてきました。

 

フィボナッチを行なうセラピストは、
クライアントさんを
3次元意識から4次元意識へと
橋渡しする時の立会人のようなもので、

立会人には、意図でつなぐ鍵
渡される話もしました。

 

これらを、ぜ〜んぶまとめて
お伝えするならば、

 

フィボナッチセッションは、
アトランティスの叡智を集積した
イニシエーションをしているのです。

 

儀式

(宇宙よ〜これぞ神聖な儀式なのじゃ〜〜)

 

異次元につなぐ高波動のイニシエーションには、

「恐れの心」と「エゴ」を通させるのは、
大大大禁物です。

セラピストが、セッションをしている時、

「あっ!順番を間違えちゃった!顔真っ青

な〜んて、焦る気持ちが出てしまう人は、
あまり向いてないかもしれないので、
フラットな心が定着するまで、

やめたほうが良いかもしれません。

たくさん恐れの感情を手放すセッションを
受けるといいんじゃないかな?

 

「じゃあ、絶対に間違っちゃいけない!」
って言っているんじゃないのね。

そういう、ドウデモイイ波動を
スピリットに乗せるな!ということだ。
それに関してだけは、
魔法学校で、嫌という程ヒーリングの
極意を学んでいるので、わかるのだ。
(これだけだけど2千万円分の学びじゃ)

また、
三次元レベルの目標を設定すると、
まずは変化が起きない。

恐れの裏には何があるでしょうか?

 

 

それは「ポン(癌の置き換えの言葉)」について、
すでに話しましたね。

自分を犠牲にして、死んでほしくない
人のために、

ポンを肩代わりするって意図(宣言)
いかがなものでしょうか?

自己愛が低すぎて、ハイヤーセルフが
泣いています。(いや、怒っとる!)

子供を失う親の気持ちはよくわかりますが、
それで、肩代わりされた子供は
どんな気持ちでしょうか?

人には人の背負わなくてはならない
運命があります。

(でも、それも本当は幻想の世界なのですが)

「ポン」は周波数が高いから、
人を失う恐れからくる願い(意図)や、
自己価値の低さからくる恐れを、

いとも簡単に
察知するのだと思います。

 

また、他人と比較して、


「コレが出来ないアレが出来ない、

今の自分はダメな自分」

という思いもバリ顔三次元の意識です。

だからそんな思いを前提にした目標や
意図(宣言)にはフィボナッチは、
何も反応しないのだ。

 

立会人

(し〜〜ん。。オラっち、寒かねぇど

 

では、立会人はどんな姿勢で、
フィボナッチセッションを行えば
いいのだろうか?
ここまでの話は、創始者と言われる、
ロンさんから聞いた話ではなく、

あくまで私のチャネリングによる
ものでありますので、

「そんな話もあるかもね〜

 

くらいの軽さで聞いといてくださると
嬉しいわん。

 

(もうちっとだけ続く予定)

 

                

 

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<今日のつぶやき>

最近、こんな悩みを訴える方が
続きました。

 

なんだかわからない不安。
生きているようで、生きていないような。

足元がグラグラしている感じ。

人との繋がりが親密にできない。

心にぽっかり穴が空いている。

 

特に、今の生活では大きな問題が
あるようには思えないのに、
存在しているような気がしない。

 

消えて無くなりたい

 

そんな人は、命の源泉とも言える・・

 

「存在してはいけない

 

というビリーフを解消しない限り、

何度セッションを繰り返しても
その深い悩み・・「生きる無感覚」を
手放すことは難しいだろう。

そりゃ、何回もセッションをすれば
多少は楽になるだろうけれど・・・。

 

セッションの冒頭で、
私はクライアントさんに
こんなことを尋ねます。

 

「目の前に、生まれたばかりの赤ちゃんの頃の
自分がいると想像してください。」

 

寝ている

(あどけないゴロにゃん子でしゅ。
お行儀悪くても可愛いんだよ〜)

 

「どんな顔をしている様に見えますか?」

 

クライアントさんが返事をするのに・・・

何秒も・・、

時には数分・・・、

時には、嗚咽顔で言葉を出せないことも・・

ある。

 

この先のこの子に起こる不幸な人生を考えたら、

 

「生まれてきて良いのだろうか?」

「この先、あんなに辛いことが起こるのが
わかっているのなら、

いっそ、生まれてこない方が幸せだ・・」

って、あなたはふと頭をよぎってしまいませんか?

 

******************

(ここからはテーマの続きです)

 

私の知っている怖〜いヒーリングの中で、
大御所級のものがあります。

 

それは、魔法学校の秘儀中の秘儀である
イニシエーション:儀式or洗礼とも
言えるだろう。

 

私が聞いているイニシエーションとは、

3,000年以上前から続いている、
古代の叡智を、
その儀式によって受け取る事ができる。

遠い昔は、位の高い人、

伯爵や公爵のような、
知識や富を持ち、選ばれし人格者しか
その恩恵を受けれなかったという。

そういった閉鎖的で特別な人にしか
秘儀を与えられなかった時代から、

とうとう下々の者にも、
イニシエーションを伝授される
ことになったという。

 

ここまで聞いていかがですか?

な〜んか、これを受けたら、
めっちゃすごいことが起きて、
めっちゃ特別な人になって、

人を幸せにしている、わ・た・し。。顔

 

ぴょん

(ヒャッフォ〜、空中浮揚しているぜ〜)

 

みたいなエネルギーを感じるのは私だけ
だろうか!

そんなこんなで、
イニシエーションを受けるまで、
高額な様々なカリキュラムを受け続けて
いると、

だんだんお金の感覚がなくなってしまいます。

1回のイニシエーションが100万円か〜。

ちょっとお財布的にはキツイけど、
特別な叡智を受けてみたいという願望が勝る。
ここまでくると、
相当に脳みそがこんがらかっとります。
首

(あれ?どったの?脳みそちゃん!)

 

イニシエーションもこの一回限りではない。
まだ3回くらいはある。

すごいよね〜。
スピリチュアル産業の大儲けシステムは。
「人生を一発逆転させたろ


という100万円級の気持ちで儀式を受ける
思いがパワフルなのか、

本当にイニシエーション自体が凄いのか
はわからないが、

イニシエーションを受けようと決めて、
入金した時点から、
まだ儀式は受けていないのに、

自分の心を見なければならない
事件がわんさか現れた。

「自分を変えたい!」

「もっと凄くなりたい!」

というエゴが勝るのかはわからないが、
環境は次々に変化していった。

イニシエーションって実のところ
5分よ。

日本刀で、頭をちょちょんとやるのね。

 

 

祈り

(ちょんちょん
お〜、5分100万円の叡智のお恵みを〜)

 

その前に、いろいろ瞑想をしたり、
なんたらかんたらと、一日中
話は聞いたりしているけど、

結局は超高額な単価だよね?
時給いくらやろか?

 

またどうでもいい話をし続けても
しゃあないので、次に進みますが〜。。
これで私が怖がるヒーリングは計3つ
になりました〜。

九星気学の九つの星の中で、
ドツボの穴に落ちる星:
「一白水星」の吉方取り

と、

魔法学校の世にも強烈な秘儀:
運命が超高速で動く魔術。
「ターニングホイール」

イニシエーション(儀式)です。

羅列したところでどうってことは
ないのだけど、

怖〜〜〜い顔 顔

 

って言ってもね、
不思議なのがみんなにとって怖いわけでも
ないらしい。

先日クライアントさんがブログを見て、

「私、ターニングホイールを
受けたことあるんです。
ローリーさんから」

ローリーからって言ったら、
合宿で私にターニングホイールのやり方を
教えてくれた、本家本元の人です。

 

ローリーからセッションを直に受けれた
なんて、超羨ましい。。

でも、クラインアントさん曰く、
「那旺さん、私ってその後そんなに
変わったとか、
あんまり覚えがないんですよ〜」

っと。

よくよく考えると、

気学の一白水星吉方においても、
私みたいにテキスト通りに現実が
動いた人なんて、聞いたことがない。

 

なんでやろか!

それだけ私って、
毒出しが必要だったのかなぁ!

それとも引き寄せが強過ぎるのか!

 

でね、
そうしたらこの3つのヒーリングは
そんなに怖くないことになっちゃうから、

この話は、

チャンチャン。。
のチャンチャンこ!

ハイ、終わり。。じゃね〜か!

 

チャンチャンこ

(あんさん、みっともないから見ねぇでくれ。)

 

チャンチャン。で、終わっちまったら、
読者の皆様も、

「那旺のブログはぜって〜に見ね〜からな!」

って言われちまったら悲しいよね〜

 

人によって変化の出方は違うにしても、
さらにしゃべくりまくろう。

 

要するに、フィボナッチ音叉も、
アトランティスの叡智を伝授する
イニシエーションだと

私は考えているのです。

 

で、今までの私の怖いヒーリングを
思い起こしてみると、

3つとも「こうなるよ!」っという
宣言&意図が明確にあったのだ。

気学は、教本でどうなるかを知識として
理解できていたし、

ターニングホイールは、
未来をリーディングされて、
そこに向かっている姿を知り得ていた。

イニシエーションにおいては、
かなり独特で、
自分個人の命を宇宙に捧げる風な意味合いが
あった気がする。

 

(そろそろ終わりになるかなぁ:続く)

 

                

 

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<今日のつぶやき>

うちに来てくださるクライアントさんの
殆どがウインナーソーセージです。

 

ソーセージ

(こ〜んな感じ。。)

 

えぇ

 

クライアントさんが

ウインナーソーセージ

ですって???

 

そうなんです。
エネルギー的に観ると、
パツンパツンな皮をまとっているんです。

 

それは、
心に余裕のないという意味で言っている
んじゃないのね。

 

悩んだ末にセラピーに来てくれるのだから、
当然心に余裕があるとは言えないが、

そういう話を言っているんじゃないのね。

 

クライアントさんが本来持っている
心(魂)の器を、わざわざ
ちっこくちっこく見せているわけね。

 

なんで、そんなことするの?

 

そこにはちゃんと理由があるんです。
(ここでは触れないが、また後ほど)
だから、自分を目立たなくさせるために、
キツキツの服(皮)をまとっているという
意味なのだ〜〜。
(当然無意識ですよ)

 

きつい

(こ〜んな感じで、とってもキュークツでしゅ)

 

でも、日々が↑こんな形で暮らしているので、
その服(器)が自分のサイズだと思っているのね。

 

小さい頃から、ずっと同じちっこい服を
着たままになっていて・・・・、

 

そんな姿でクオーレテラピーアソシエイツ
の玄関を訪問される。

 

ニコニコとちっこくなっている
クライアントさんが、
笑顔で挨拶してくれる。

 

窮屈1

(こんな感じのぎゅーぎゅーの人もいるし・・)

 

窮屈

(これはウインナーソーセージのまんまやね〜)

 

窮屈2

(わたち、パツンパツンです。
セクチィっすか?)

 

でもね、セッションで、
恐れを手放したからには、

 

もう、身の丈サイズをまとっても
怖くない大丈夫なんだよ〜。

 

*************

前回からの続きですが、

そもそも、「意図」だとか「宣言」
だとかの話で、ここまで結論が
延び延びになってきた〜。

私が怖がる二つのヒーリングの話
もお伝えしましたね。

九星気学の九つの星の中で、
ドツボの穴に落ちる星:
「一白水星」の吉方取り

と、

魔法学校の世にも強烈な秘儀:
運命が超高速で動く魔術。。
「ターニングホイール」です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

私が体験したヒーリングの中で、
怖いものと怖くないものの違いって
いったいどういうことなんでしょか?

 

お気づきでしょうが、怖い方のヒーリングは、
魂の進化を加速するために、それを阻んでいる
ものを自力で見なくてはなりません。

否が応でも選択した後は、怒涛のような
変化が起こりました。

「変化」とは、未だ体験したことがなく、
この先、どうなっちゃうのかと思うと、
かなり怖いものです。

 

私がしているカウンセリングセッションで、
ビリーフチェンジという方法があります。

 

幼少期に作ってしまったビリーフ
(思い込み・制限)が、

 

小さい時は生き残るために必要があって
作ったビリーフでも、大人になると
邪魔になるものがあります。

大人になってそのビリーフが過剰に反応すると、
頭でわかっているのに、

どうしてもやりたいことが
うまく出来ないことが出てくるのです。

 

例えば、

適齢期で結婚したいとして、

お付き合いしているうちに
結婚の話が具体的に進むと、
急に相手が嫌いになってしまうパターンを
繰り返す人がいます。

それっておかしくありませんか?

わざわざ幸せになろうとすると、
自分で壊しちゃうんですよ。

 

「幸せになってはいけない」

 

そんな制限が見え隠れしています。

 

ビリーフチェンジは、
自分が幸せになるのを妨げるビリーフを、
大人になっても持ち続け、

無自覚にそれを使っているせいで、
人生を生き辛くさせている根っ子を手放す
セッションをします。

根本のビリーフを見ていくから、
変化が深くて速い。
セッションも終盤になると、
ビリーフを手放すために決断の時がきます。
私はこの時を、神聖な儀式

だと思っています。

 

クライアントさんが次の人生に進むための
私は立会人になっています。

 

心は、結婚式の神父様か、
お葬式のお坊さんになりきっています。

 

しかし、
人によって抵抗が出てくる時がある。

 

今までの価値観と正反対の価値観を
進もうとするからです。

わかっていても手放せない・・みたいな。

 

時には、病気や鬱が改善しない理由が
ある特定のビリーフからくる心の問題だと
わかったとします。

病気に長年苦しんでいるのなら、
そのビリーフを手放せばいいものを、
どうしても手放したくない時があるんです。

 

親に対する恨みを晴らすために、
もし自分が病気になって困らせて
いるのだったとしたら・・・、

親が自分の心に気付いてくれない限り、
絶対に許してやらないと思って、
自分を動けなくさせているとしたら・・。

普通で考えたら、さっさとそんな
ビリーフは手放せば楽になるじゃないか!

って思うかもしれないが、
本人にとって、そこに価値を置いて
長年生きてきたとしたら、

別の選択肢があるなんて、
思いもよらないことなんです。
その恨んでいる、許せない親が、

今は割と穏やかな人になっていて、
問題を感じなかったとしても、

既に死んじゃっていたり、

認知症になって可愛い、
おばあちゃんおじいちゃんに
なっていたとしてもですよ〜。

 

その親は、大人になったあなたの
今の両親ではないんです。
それは、自分の心の中にある、

子供の頃に心に置き去りにされた過去の
両親との問題を解決しないことには、
ずっと、心はお預けなのね。

ワンコのご飯「待て!」みたいに。

 

 

セッションで、決断する時は、心が揺らぎます。

 

でも、その前にしっかり感情を解放させて
いるのと、

なにが理由で、
そのビリーフを作ったのかを理解し、
体で理解をずっしり感じるセッションをするので、

多少動揺はあってもよっぽどのことがない限り、
手放すことはできるものです。

私は、自分が辛かった時に、
ビリーフチェンジという方法を知っていたら、

あんなに辛い浄化を自力でしないで
済んだのになぁ、

っと、セッションにいらっしゃる
クライアントさんが、それを選択できて
本当に羨ましいんです。

 

そういう意味で、
気学ターニングホイール」をしちゃって、

目まぐるしい変化についていけなかったとしても、
苦しみの根っこを見ることがセッションで
できたとしたら、
そういうセラピストさんが立ち会って
くれたとしたら・・、

人生に大きな保険をかけたようなものでしょう。

 

冒頭に話したように、

怖い方のヒーリングは、
魂の進化を加速するために、それを阻んでいる
ものを自力で見なくてはなりません。

怖いヒーリングの中で、大御所のものがあります。

 

(続く:まだ終わらないのかや〜那旺ちゃんさ〜)

 

 

<今日のつぶやき>

 

猫は、飼い主の心や身体が辛く悲しい時、

側に居るだけでご主人様をヒーリングする
力を持っている。

 

一方、犬は飼い主の心や身体が辛く悲しいとき、
身代わりになると言う。

ご主人様の快復の為なら身代わりになり、
命を差し出すのだ。

 

この無条件の愛に私は、ただ・・言葉を失う。

 

 

盲導犬

(あなたが大好きなのよ。ただそれだけ)

 

****************

前回は私が、

①とんでも無い怖〜い宣言(意図)
をしてしまった話と、

 

②人生脚本とは「あなたの宣言した教本」
みたいなものなのだ、

ってなことをお伝えしましたね。

②の人生脚本については、
無意識にしてしまった「心の中にある宣言」です。

要するに、「〇〇するべきだ!」
→ビリーフ(思い込み・信念)によって、

自動的に宣言しちゃうのだ。

 

例えば「人生は辛いものだ!」・・とかね。
そうすると脚本通りに「辛い人生」
を演じていくのね。

 

「宣言」について言うと、
さらにこんな怖いお話があるんですね。

 

それは癌の話なんです。

 

癌って聞くと、

心が「が〜〜〜〜ん、キュ〜ん」となって
しまうので、

これからは「癌」のことを、
「ポン」(パンじゃねぇど)という名前に
置き換えて話していきましょうね。

 

15年くらい前の話になりますが、
「ポン」を即効治す治療家がいました。

どんな「ポン」でも1ヶ月もあれば完治
させていたと聞きます。

 

でも、不思議なことに、
難しい病の「ポン」を簡単に治すくせに、

子宮筋腫みたいな、死ぬようなもので
ない腫瘍はなかなか治療が難しいらしく、
小さくすることさえも出来なかった。

私は、なんで「ポン」が治せて
子宮筋腫が難しいのか!

と単純に疑問に思い、
治療家に聞いたことがある。

 

その治療家は、こう答えた。

「ポンは高波動の病気なもので、
すぐに届くんです。」

 

何が届くのか?????

高波動って、どうよ?

 

でもその時私はそれ以上の話を聞いて
はいけない気がして、

ただ頷いただけで、話は終わっちまい
ました〜。
ふり

(聞かないふりして、あぃ〜んベロベロ)

 

何を言いたいんでしょうか、私は・・。

 

そうそう、「宣言」の流れで出てきた話
でしたね〜。

 

私、何人か知っているんです。
犬がご主人様にするように、
誰かの肩代わりをして病気を引き受ける
「宣言」しちゃった人たちです。

 

 

「この人のポンを治すことが
出来るのなら、私が代わりになるわ。
この病気を引き受けます。」

って宣言してしまった人のことです。

 

「私が「ポン」でいる限り、
家族が私に文句を言わないでくれるのなら
私はポンを絶対に治さない。」

って言った人もいます。

 

この宣言する心の裏には、
いったい何が隠れているのでしょうか?

何れにしても、「ポン」という病気は、
他の病気とはエネルギーレベルで
だいぶ違うのかもしれません。

 

要するに、

高波動のもの=人間の意識が及ぶ導線があるもの

 

つまり、
「ポン」は強く願えば叶うってか??
「ポン」を引き継げるってこと??

 

 

逆に、
何かに気づけば
回避できるのかもしれないぞ

 

そもそも、その前にいい子の皆さんは、
そんな宣言はしないでもらいたいっす。

 

宣言をしたくなっちゃう人は、
どうか、セラピーを受けてから
もう一度考えてください。

 

私がマジックサークル(前回話した魔法陣)
でアホな「宣言」をしたおかげで、
人生を高速回転させてしまった後に・・、

 

「ヤバい!、このままでは私、死んでまう顔
と、やっと気づいて、

 

「宣言」をキャンセルした途端に
戻れたみたいに。

 

戻れた

(ふ〜ひ〜ぃ、何とか生き延びたぜぃ

 

先月、私が長野に旅行に行った時のこと。

宿泊先のオーナーとお話をしました。

 

オーナーは70歳くらいの男性。

 

今まで、4回か5回だったか、
全部違う種類の「ポン」になったと聞いた。

 

そのうちの1回は肩代わりだった
そうな。

どうしても命を助けたかった人がいて、
身代わりを宣言したら直ぐに「ポン」に
なったと話してくれた。

 

で、彼がどうやって回避したかというと、

自分が生まれてから今に至るまでの
全ての行いを見直したそうだ。
心底自分の誤ちを悔い、

自分の傲慢さを反省し、
生かされていることに感謝し、
先祖にも大いなる宇宙にもひれ伏し、

降参した時に、

何かがフッと変わり、
次の日に奇跡的にも、
「ポン」が完治していたと話してくれた。

彼の奇跡の完治は、
これ1回ではないようだ。

 

だから治療家は「ポン」を「高波動」
言ったのだろうか

 

命の深遠なものに気づいたならば、

一瞬で患部に癒しの光を届けてくれるのが、
「ポン」という病気なのだろうか?

 

さて

(感慨深い話で腰を落ち着けちまいやした)

 

さてさて、「宣言(意図)」については、
ここまで遠回りして見てきました。

 

宣言(意図)」することがどれ程までに
私たちの遺伝子に影響を及ぼすかが
少しづつ見えてきた気がしませんか?

 

(但しここに挙げたことは全て仮説です。)

 

もうそろそろ終われるのかな
おかめ天使さまぁ・・続く