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も〜〜〜〜〜、なかなか本題に入らないですねぇ。
そもそもたった一人のお客様の感想から、
私の感想を付け加えて話そうと思ったのがきっかけでさ〜、

どうしてここまで話題が飛躍するんじゃろか!

で、いつも何が言いたかったかを思い出すのが大変なのだ。

セッションもそんな感じで、潜在意識にいざなわれる様にやっとります。
要は、ブログを書く時も、セッションをしている時も、
あんまり頭を使えていないのでありんす。

前置きはこの辺にして、
またまた話はズレるが、
なんで霊を写すのに携帯じゃなくてポラロイドなんやろか?

まぁ単純に考えると昔から(携帯のない時代)からポラロイドカメラで
やっていたからそのまま継続しているのか、
携帯より霊が写りやすいのか、どっちかな??

多分、後者の方だとは思いますが。
なんかの作用で写し易いのかしらねぇ。
多分、携帯は電磁波が霊を写すのに影響するのかもしれません。

まぁ原理を聞いたところできっと
ママには「わからない」と言われそうだから聞かなかった。

携帯のない時代は、写真はカメラ屋さんで
現像して貰わないといけないから、時間も掛かるし、
ヤバイ写真はどうしてもポラロイド(インスタント)カメラが必須。

かつてはエロジジイがお姉ちゃんの変態写真を撮るために使用する
パターンも多かろう。(どうでもいい話だ)

ポラロイドカメラでまた思い出した事がある。

唐突に、凄い治療家の話です。
その人は霊的な本も何冊か書いていたかな?

しかし、その方の名前も、会いに伺ったオフィス(神田だったかしら)
もどこだったか??
3回は行ったはずなのに忘れてしまった。

覚えているのは、
その霊的治療家とコンタクトする為に、どこも悪くないのに
施術を受けに行って、
結果的には治療方法を教えて貰える事になったのだった。
(どうしてこんなに忘れちゃうんだろか( ;  ; )

治療家に治療をしてもらう前に、ポラロイドカメラで撮られた事がある。

それが何を撮っているかというと、憑依霊ではない。
今度は、守護霊様だ。(この話もどっかで書いた気がする。)

通常、この霊的治療家は5枚くらい写真を撮るらしいのだが、

「う〜〜ん、おかしいなぁ。守護霊が写らない!!」

(どうちたの?おーい、守護霊!!どこだ??)

と、何度も連写している。

多分30枚以上は撮ったはずだ。

受付にいる弟子の奥さんにも、
「この人のはなんで撮れないんだろうか?」
ポラロイドカメラの画像を見せて相談しとる。

霊的治療家;
「こんな事は滅多にないのですが、っていうか1度もないんだけど・・、
あなたの守護霊様はガードが固いのか、恥ずかしがり屋なのか、
変わった方なのか、霊格が高すぎるのかわかりませんが、
・・・写らない。」

と言って、そうは言っても納得できず、
ブツブツ言いながら、さらに20枚くらいチャレンジし出した。

霊的治療家;
「あ〜〜もうダメだ!あと少しって感じなんだけど、出そうで出ない。
気配は感じているんだけど、写す事ができない」

「も〜〜〜〜、諦めた〜。」

と言われて、とうとう私の守護霊様は見えず仕舞い。

そんな経緯があり、ちょっとした秘儀を教えて貰える事になり、

人を気で飛ばす練習を何回かした様な気がする。
言われた通りにやったら、霊的治療家は隣にある受付の所まで
ぶっ飛んで行ってしまい、

霊的治療家;
「凄い、こんなに早く習得出来るものは、今までいなかった」

とかなんとか言ってたけど、
私的には、本当かな??

『勝手にそっちが意図して飛んだんじゃないか!』と心の中。

怪しい。。

疑ったまま・・未だに納得出来ていない。

人がそんなに簡単に飛ぶけ???


(アブラカタブ〜〜ラららんらん)

で、その師匠となる方の名前が、どなた様だか
やっぱり思い出せない次第どす。

かつて一世風靡した方みたいです。

読まない本棚のどこかに、その方の書かれた本が埋れているかもしれぬ。

そう言えば、引越しの時になると毎回お手伝いしてくれるAちゃんが、
本に挟まったお金入った封筒を2回も見つけてくれた事がある。
私からすると、そっちの方が片付け上手な霊能者と言えよう。

数日前は、私は2万円をゴミ箱から発見してしまった。
どうやらチラシに紛れ込んで無意識に捨てちゃったようだ。
万札は出がらした紅茶とリンゴのカスの匂い付きで発見された。
でもすご〜い。今回は自分自身で気づく事が出来た。(素敵・・小さな進化)

(ゴミ箱に2万円も入ってたよ〜〜〜。)

お金様、ぞんざいに扱いすみませんでした。

やっぱり私は運がいい。
これは大黒様のお導きのお陰じゃろうか!!

さて、ここまでのところ、

憑依から守護霊までが霊的能力のある人は、
インスタントカメラで撮れちゃうらしいという話題を
書きたかっただけだ〜。

次回からは、私が言いたかった事に戻れるのを期待する。

多分、本当に言いたいことは、為になる話かもしれぬが、
地味でオモロくないに決まっているから話したくないのかも。

だからこの様に迂回する傾向になっとる、ら・し・い。

<次回まで続く>

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(前回からの続き)

長崎県にある、マジック喫茶アンデルセンでの終盤は、観客を巻き込んで
不思議なパフォーマンスがなされる。
その観客のモデルに選ばれて「運がいい!」と調子こいていた私は、

その後、宮崎県の森深いところをうろつき、
女3人とワイワイ馬鹿話に花を咲かせて偶然にも神社に辿り着いた。

神社の周辺の森を探索したら、
神様が祀られている穴が大きく掘られた木があり、
木の中はご神殿だ。

運が良いと調子こいている私は、神様に何の挨拶もせずに、
神殿となっている木の中に首を突っ込んだ。

「へ〜〜〜〜、おもろいじゃん」・・・的な言葉を発して、
いい加減な態度でお参りをした。

ココまでが前回のあらすじです。

要するに、前回お話しした芸能界を追われた超売れっ子大物芸能人
の様に、神様のいらっしゃる神聖な場所に挨拶もなしに、
土足で踏み入れたらしい。

その祀られていた神様はお稲荷さん系だった。

この後、ジャジャジャン!私の旅は、大変な事になった。

と言ったら面白いのだが、私の運は相変わらずまだまだ続き、
「私、持ってるなぁ」なんて言いながら最後まで調子こいて
その旅は終わった。

九州の旅から帰ってから直ぐにママのところに行かなくてはならない
用事ができて、ママのお店を訪ねる事になった。

何度行っても、昭和匂いのする床が落ちているあの居酒屋は
魔女とゾンビが行き交う感じがして好きになれない。
ついでにそこに来る人は愛煙家が多く、
ボロ小さくて屋根が低い居酒屋にタバコの煙が充満するのだ。
(愚痴はこの辺にして)

ママ;
「あ〜〜ら豊岡ちゃん、お久しぶりね。
もう1年も来てないんじゃないの?

元気だった?・・・・った・・・ったった。。

あれれれ、わ〜〜、頭が痛い、首も痛い、うぅぅぅっつ!

何よ豊岡ちゃん。お〜いててて。。一体どこ行って来たのよ!」


「特に変わりはないですよ!」
と私は言った。
しかも体調は良かったし。

すると、ママはポラロイドカメラを持って来た。

私は何度かママのところへ行ったことがあるが、
ママは毎度ポラロイドカメラを人に向ける訳ではないが、
この時はそうだった。

(ママ、・・集中。。そこの犯人を捕まえてやるで〜)

ママ;
「豊岡ちゃん、行くよ〜〜〜。」


撮るよ〜カシャ”

・・・すると・・、


ママ;

「ほら見てみなよ。コレ!凄いでしょ〜」


Oh,いるいるいる。。確かにいる。

(おのれ〜、私の領分を犯した奴め。成敗してくれる)

マズイじゃんか

こんな顔したのが私の頭の上にいるじゃんか!

ココから先は前回のブログに掲載した通りでございます。

私もママに首を絞められました。
その儀式の前にお寺で祈祷された薄い和紙で作られたお札を飲ませられました。

最近、憑依霊をとると影響をうけてママは体調を壊すらしい。
で、この祈祷されたお札でだいぶ助けられると言っていた。

トイレの鏡で首を見たら、私もミミズ腫れになっていた。

ママに言わせると、ママが首を締めているのではなく、
霊を引っ張ろうとすると、霊がなかなか離れたがらなくて、
しがみ付くからだと言っていた。

実際、キツネどんを取ってもらったからといって、
私的には体調は変わらなかった。

そもそも肩が重くもならなかったから、軽くもならなかったということです。

そして、アフターのポラロイド写真を見せてくれたママは、

ママ;
「ほ〜ら、見なさい!居なくなったでしょう?楽になった?」

と言われたので、申し訳ない気がして、

「はい、スッキリしました。ありがとうございます。」
とお礼を言った。


やっぱり私は運が良いのだ。

以前、テーマ「ニューヨーク物語」を投稿しました。
良かったら読んでくださいませ。

簡単過ぎるくらいにまとめると、
ニューヨークに2週間ほど、IHキネシオロジー の勉強に行った私は、
かつて強制労働を強いられていた黒人の成仏されていない霊を、
それも凄い大人数を引き連れて日本に帰って来てしまった事がある。

ニューヨークから帰った翌日に、
通常ではなかなかお会いする事ができないくらい多忙らしい
陰陽師(おんみょうじ)さんが宿泊されているホテルを
尋ねる約束になっていた。

約束の理由は、
陰陽師さんに石笛を注文していたので、ここ数ヶ月の間の中で、
この日しか陰陽師さんの日程が空いていなかったから
取りに伺っただけなのである。

高級ホテルのお部屋に入って、私が会釈をすると、陰陽師さんは
ママとは違ってお品よく「もしやどちらかへ行かれましたか?」
似たような事を尋ねられた。

「大変なことになっている、このまま放っておいたら、
あなたはやられてしまう」

と血相を変えて仰った。

で、憑依されまくっていたらしい私は、
運よく浄霊して貰えることになったのだ。
そりゃ、放って置けなかったのだろう。

陰陽師さんはかつてこんなにもの大人数の霊を上げたことはなく、
浄霊するのに苦心しておられた。
見てみるとゲップと涙と鼻水だらけの真っ赤な顔になっていた。

そもそも、こんなにもの大人数の霊に憑かれたら、
普通の人はとっくに死んでいるだろうとも言われたが。

昔、アロマの先生にも同じことを言われた。
私は霊を入れる貯蔵庫がめちゃんこ大きいらしく、
そっち方面はタフみたいなのだ。

そこら辺は、ブログのテーマ「霊能者物語」「ニューヨークにて」
なんかをテーマ検索してご覧いただけたらわかると思います。

普通で言ったら、陰陽師さんに浄霊を頼んだら、
100万円掛かる所を、今回は石笛代だけで済んじまいました。

報われない黒人の魂を上げれた事は尊い事だと思ってくれた
んじゃないかなぁ。

多分3,000体だか30,000体だとか、どっちだか完全に忘れたが、
莫大な人数を引き連れて来たらしく、
そんな大人数を浄霊出来る人とは滅多に出会えないと思います。

つまり何を言いたいかというと、
霊が憑いてから間もない時期(帰って翌日)に、
浄霊出来る敏腕陰陽師さんのところに私はいざなって貰えたのだ。

それは私の守護霊様のお徳の高さのお陰だと思うのだ。

だって、ニューヨークに行く前に、
陰陽師さんとは石笛引き渡しのお約束をしていた訳で、
守護霊様は、ニューヨークで私がそうなることをお見通しなのであ〜る。

<次回まで続く>

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人ごとみたいに言っていながら、
白状するとワシもキツネに憑かれたことがあったのだ〜〜〜。

(前回からの続きで〜〜す。)

これ、誰にも話した事がないのだが、
ここまで話したら、シェアするっきゃないから白状すると・・。

ちゅうか、こういうコトはしてはなりませぬ!!
という見せしめ?イヤ注意事項としてお話しします。

もう5〜6年くらい前(もっと前かも)になるでしょうか、
キネシオロジーセラピスト仲間と九州に行く事になりました。

その時に誘われたのが、長崎にあるアンデルセンという
マジックを売り物にしているマズイ料理を出す喫茶店です。

料理はマズくても仕方ないのだ。マジックのついでだから。。
でも食べなきゃならないシステム。

ごめん。その話はどうでも良かった。
昔のブログにその記事を書いてあるかもしれないが、
その時に不思議な事がありました。
もし、掲載されていたら見てくださいまし。

かいつまんで言うと、私の名前も何にも知らないマジシャンが、
私の生年月日を電卓をたたいただけで当ててしまった事でした。
いまだにアレがマジックとは思えない。

まぁ、マジックとは思わせないのがマジックなのかもしれないが、
いつまでもお客が絶えないのは、マジックとサイキックとの中間を
やっているのではないかと想像する。

先日友だちのフェイスブックに、「アンデルセンに行って来ました〜」
てな投稿がありましたので、
まだ現役でやっている様なので興味があれば行って見ても良いかもしれない。

私はこんな事が言いたいのではない。

最初から脱線したのは、
アンデルセンでは運が良くないとなかなか指名はしてもらえない、
数少ない当選者となった私が、
しかもマジックらしきもので生年月日を当てられて、
テンションが上がっておりました。

そこで調子こいていた私は、その後、宮崎を観光して女性3人で
キャッキャとふざけながら神社に行ったのであります。
そこはなかなか神秘的な環境でございます。

神社の周りをうろついていると、大きな木がありました。

『木にこんな細工って出来るんやろか???』

と思えるほどに、木を深くえぐり掘って、
大きな穴が開いたそこには神様をお祀りしてあったのだ。

なんか神聖な感じがした。

なのに調子こいている最中の私ですから、
その神様を祀られている木に対して、何の挨拶も会釈もせずに、
木の中に首を突っ込んで、

「へ〜〜〜〜、おもろいじゃん」的な言葉を発して、
いい加減な態度でお参りをしたのを覚えています。

話は全然飛んじゃうのですが・・・、(いつもすんません)

沖縄の神様と、ほどよく交信が出来る友人が教えてくれたお話です。

彼女は関東圏内の方でして、沖縄にはよく訪れるそうです。
沖縄のある神聖な場所に導かれ体の赴くままに動いたそうです。
しかし、そこの境界線を一歩踏み出した途端に、
神様からどやされて、動けなくなった。

「そなたは何者だ!!」

そう尋ねられた彼女は、
自分の名前・何処から来たのか、
どんな素性のもので、
ここに入りたい目的を丁寧にお話しされたと言います。

「ここに入らせていただいていいでしょうか?」

(神様、ここを通りゃんしてくださいまし)

すると、途端に神様から許可が降りて、
重厚に掛けられていた南京錠がとかれて、
扉がスーーと開かれたそうだ。

しかし、その鍵も扉も彼女の様に霊的に見える人しか見えないものである。

彼女が言うには、沖縄はそういった場所が多く、
お国柄からか、土地を守っておられる神様の気質が、
厳しいのではないかと想像する。

ちょっと名前を言うのは控えたいが、(勝手に想像してください)
10年くらい前に暴力団との関係があるとの報道で、
お笑いや司会などで引っ張りだこの芸能人が引退を強いられました。

彼女の話によると、その芸能人は沖縄のある場所に入ってはいけないと
何度も「苦言」されていたのにも関わらず、
その禁断の地に強引に踏み入れたことに対する神様の怒りにふれたのが、
芸能界引退の原因だと言っていた。

「苦言」というのは、人の言葉を借りて神様は言わせるのだが、
それをそのお笑いタレントは聞かなかったという事になる。

(俺は元ヤンキーさ。なんか文句あるか??)

ギョギョギョ!

話はそれに逸れてはおりますが順調に行っています。

<次回まで続く>

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なんと、写真の〇〇ちゃんの頭の上に、
キツネが目を赤くしてこっちを見ているじゃないか!

(前回からの続きで〜〜す。)

ママ;
「これは私の持っている特殊能力なのよ。他の人が撮っても映らない。
それにしても、これは〇〇ちゃん、かなり危ないねぇ。
早く来れて良かったじゃない。」

と、ママは言う。

私も目をしっかり見開いて、写真を観察すると、
キツネの上半身(尻尾は見えなかった)、特に顔がはっきり見える。
輪郭も耳も尖った半開きな口先も。

そのキツネの映像はうる覚えだが白黒じゃなかった気がする。
だって目が赤かったもんね(^◇^;)

ママ;
「〇〇ちゃん、ほら、こっちへ来て!」

〇〇ちゃんは既に慣れっこになっているかのように、
いつもの通りにママに背中を向けて正座した。

ママは〇〇ちゃんの首に手を掛けた。
親指を首の後ろに当てて、四本の指は喉に当てて、グググっと喉から後ろに
指を引っ張りながらかなり力を入れてズラしていく。

普通に見たら、首を締めているおばちゃんと、「締められてもいいよ〜」
って言っている女性同士の変態プレーである。

(これ、ヤバイでしょ??っと唾を飲むワシ)

〇〇ちゃんは安楽死を待つような仕草で首を締められる。

コトは終わった・・。。。。(じゃじゃじゃじゃん)

〇〇ちゃんの首は、ママの指の跡が川のように4本がしっかりみみず腫れになり、真っ赤に浮いていた。(これがミミズ腫れって奴か。あっぱれ)

まさに桃色変態プレイ

(びっくりたまげて・・キンタ、、ほにゃらら・・)

〇〇ちゃんは、何も無かったかのように、また元に居た席に戻った。

ママ;
「どう、スッキリした?結構しぶとかったわね?
どこで憑けて来たのかしらねぇ」

〇〇ちゃんは思いあたるフシはないが、よくあるパターンで諦めているらしい。
今日の様に頭が痛くなり、肩が異様に重くなり、イライラして来ると、
ママの所に来て憑き物を取ってもらうのが習慣の様だ。

〇〇ちゃん;
「はい、お陰様で嘘の様に軽くなりました〜。ありがとうございます。」

そのあと、ママはもう一回ポラロイド写真を撮った。
(何で携帯で取らないのかはわかんない)

撮った写真の〇〇ちゃんの頭上には何も無かった。
キツネが消えていた。

ママ;
「ほらね!」

ってママは写真を私に見せて、ドヤ顔した。

(こんなもんよ、ママの実力!)

それにしても、頭の上のキツネが消えた事も凄いが、
よくよく見ると、キツネを取る前の〇〇ちゃんの顔と、後では
全然違っている。

まさしく、キツネがいた時の〇〇ちゃんの顔は、
目がつり上がっているキツネ顔だったのだ。

アフター顔は、柔らかくなって目も大きく見開いて、
どちらかと言うとタヌキ顔になっとる。

那旺;
「こんなコト、どのくらいの頻度であるの?大変だねぇ」

と〇〇ちゃんにインタビューした。


〇〇ちゃん;

「最近は魔除けのクリスタルを付けて、頻度は少し変わっては来たけど、
前回なんて、ここで取ってもらって、この家を出て通りの角を曲がったら、
直ぐに憑いちゃった事もありました。
いたちごっこです。でも、ここにこれるだけ有難いです。」

そうなんだ〜。。
お金と時間ばかりかかって、根本解決にはなっていないんだ。
と心の中で呟いた。

根本解決するには一体どうしたら良いんだろうか?

と、人ごとみたいに言っていながら、
白状するとワシもキツネに憑かれたことがあったのだ〜〜〜。

<次回まで続く>

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前回からの続きでございます。

さぁ〜、
ココからが私の一番言いたいことなのら〜〜〜。

とかなんとか前回に言っちゃって、・・でも、
その前に思い出した事がある。(勝手に先延ばし・・すまぬ)

キツネといえば、前にも書いたかしらん、この話??

ある所に、いかにも昭和の水商売チックなおばちゃんがおられまして、
そのイメージは、付けまつ毛バサバサ、しっかりと塗られた青いアイシャドー。
低いガラガラ声で、真っ赤な口紅とネイル、
大きな指輪とやネックレス&ブレスレットをジャラリとはめて、
タバコの煙を鼻から出して、ガハハハっと笑っています。

そこは妖怪クラブのような居場所で、傾きかけた居酒屋を日中に借りて、
占いみたいな悩み相談をそのおばちゃん(ママ)はしています。

傾きかけた居酒屋の壁には、
昭和全盛の俳優のポスターがあちこちに貼られていて、
棚上の置かれた古ぼけたテレビから大きな音でワイドショーが流れています。
まるで時代が変わっちゃったみたいに思います。

  

(こんなのとか・・・・・・  こんなのとかさ〜)

そこへ友人に誘われて初めて連れて行かれたときは、
タバコの匂いと畳の床が抜け落ちたその居酒屋から「早よ脱出したいよ〜」
と思った次第。

そんな所に集まる方達なので、心に陰りを持ちつつも魔女性も秘めて居る
人が多いように感じたのは私だけだろうか。

ママは、簡単な憑依霊も取れる人です。
簡単じゃないときは能力のある僧侶に頼むと言っていました。

で、私の隣にいた30代前半の女性はおなじみさんらしく、
ママは、「あ〜〜〜ら〇〇ちゃん、また変なの憑けてきて〜、
あっ!イタタタタ!頭が痛い。」

〇〇ちゃん;
「そうなんです。頭も痛いし首も重くて、また乗っかられたみたい」

ママ;
「も〜しょうがないわね〜。こっちへ来て!」

と、〇〇ちゃんを座り直させた。

何をしたかと言うと、
ママはポラロイドカメラで〇〇ちゃんの写真を2枚撮った。

ママ;
「ほらほらほら、これよ〜。見て御覧なさい、〇〇ちゃん。」
と、写真を指差したママは、私にもそれを見せた。

うわっ!ヤバイっしょ、kore。

(那旺、唾を飲む)ゴクリ(^◇^;))

なんと、写真の〇〇ちゃんの頭の上に、
キツネが目を赤くしてこっちを見ているじゃないか!

ママ;
「これは私の持っている特殊能力なのよ。他の人が撮っても映らない。
なんだか分からないけど私には出来るのね。
それにしても、これは〇〇ちゃん、かなり危ないねぇ。
早く来れて良かったじゃない。」

と、ママは言う。

<次回まで続く>

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