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前回からの続きです。

今日からご覧になった方は、
このテーマの最初、4月8日のブログから
見るとわかりやすいかと思います。

 

前回は、お母さん執着の意識が、
「蛇」となって娘の体に巻き付いていて、

自分の娘から蛇が絶対に離れない様に
がんじがらめにしているパターンがある
お話をしましたね。

これは娘に対する嫉妬のエネルギー体です。
ある意味、無意識の意地悪なのだ〜。

で、さらに執着のエネルギーは、
まだ他のパターンがあって、

先生:
「これも娘を絶対に離さないという執着
なのだけれど、

娘に離れられたら誰も自分を構ってくれない
と、生きていけないふりをしたり、

体とか心とか経済力が弱いとして、
娘に自分を守って貰おうとしたり、

夫が大事に扱ってくれないからと、
不幸の
ふりをして見せたりとか、

要するに自立できていない母親・・・、
自分を生きていない母親が・・・、


娘に執着するのね」

那旺:
「ひえ〜、母親って面倒くさい生き物

なんですね〜」

先生:
「そうね、上手に娘をコントロール
するものよ。勿論息子にもだけどね」

那旺:
「そもそも夫婦仲が良ければ、
そんな事態にはならないんじゃないかしら?」

先生:
「仮面夫婦みたいに、そと見は良くても
家庭内では冷たい夫婦も多いし、
そんな中で生活していると、

やっぱり立場が弱く見える母親の味方をしたり、
母親の味方をしないと、
日常、母親と一緒にいる時間が長いから、

生き延びるためには、嫌でも母親の味方を
せざるを得ない場合もあるし、

子供からしたら、生き延びるための知恵を
ここで学ぶのよね。」

那旺:
「なるほど。それで、
蛇の生殺しを自ら選ぶように
なっていくんだ。

見えないエネルギーの世界では、
執着の意識が蛇の形となって体の中に宿り、
自分の人生を人にあげちゃっているのね!

意識の形状化か〜」

 

お〜こわ😣

 

(お母たん、勘弁しておくれやすぅ)

 

那旺:
「蛇になってしまった
エネルギー体を先生はヒーリングでもって
体から離してあげているんですね〜。

すっごい!
だからみんなヒーリングを受けると
変わるんだ

自由になるんですね!

私はそんなことは全然わからないで
ヒーリングしていました」

 

先生:
「わからなくても大丈夫なのよ、
ちゃんと那旺ちゃんは上手に出来ている
のだから。

パワーがあるから本当に助かっているわ。」

 

・・・・・・・・・・・・

さあ、ここまで思いつくままに、
魔法学校の先輩の変なセッションと
アロマの先生のヒーリングの話をして
参りました。

魔法学校は15年くらい前の話、
アロマの先生の話は20年くらい前の話。

それから私もだいぶ色々と経験して成長したし、
これらの話がよく理解できる様になってきました。

経験って、本当に無駄になることってないですね。
全てが私の糧となっているし、
これらの実体験が無ければ、

私は今クオーレテラピーアソシエイツ
でさせて貰っている稀有なセッション
出来なかったでしょうね〜。

 

さて、話は戻って、

この両者の共通点は、
二人とも、踊りの様な手つきをした事と、
体にある蛇を解放した事ですね。

 

ただ、私の見解では、

体に巻き付いている蛇と、
お腹(みぞおち)の中にいて、
出られないで苦しがっている蛇とは

ちと、種類が違う様な感じがします。

体に巻き付いている蛇の場合は、
あくまでも人から付けられてしまったもので、

縄みたいな縛りのものです。

時には縄なのか、

蛇なのか、

見分けが付かない
くらいにしっかり喰いついているものです。

 

見た事もないくせに、
なんで知っているんやろか・・わたし。。

(自分が話しているくせに変だよな〜。)

 

(那旺はん。いくら目を瞑っても、
👅べろが出ておまんがな〜。レロレロ)

 

(ちょいもう続く。結論がないよね?)

 

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前回からの続きで、

私が人生初のスピリチュアル領域に
遭遇したのは20年前、

アロマの学校だと思っていたら
ヒーリングアロマスクールだったらしく、
何をするのかも知らずに入会してしまった。

そもそも「ヒーリング」という言葉さえも
当時は聞いたことが無かったから、

スクールの内容とかも
単純にスルーしていたもんね。。

何と言っても、先生が美し過ぎて、
他の情報なんてどうでもよくて
何も見えなくなっていたのだ〜。

かつて、敬愛すべきこのアロマの先生は
霊的な能力がお有りで、

先生がヒーリングを数回するだけで、
生徒さん達は見る見るうちに変化して行った。

 

ここまでは、前回書きましたね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

で、ずっと話が遠回りしていますが、

鳩尾(みぞおち)にあるエネルギー体
事からこの話は始まっています。

 

生き霊、先祖の霊がいる場合、
「執着」を現す、ある物が体に居残っている
らしいと先週書きました。

あくまでもらしいですからね。
こればかりを信じないでくださいね。
沢山例外もあるし、とらわれないで下さい。

じゃぁ、那旺さん、書くなよ!

 

(おら、誰よりも信用しやすい素直君だんべ)

とりあえず、思い込みの強い人や、
恐怖を直ぐに感じてしまう人は、

このブログを読んで信じこまない様に
保険をかけつつ、先に話を進めます。

で、アロマの先生のアシスタントとして、
ヒーリングのサポートについている時に、
何度か遭遇してしまった。

見ちまった!

(おい、どこ見てんだよ〜。見世物じゃね〜ぞ)

 

大抵私がヒーリングのお手伝いする時は、
結構、ヘビー(重いともいう)な生徒さん
の時にサポートを頼まれていました。

二人でヒーリングすると、
作業が早いし楽だし、何と言っても
先生のダメージが少なかった。

この話は、ブログのどこかで書いた記憶が
ありますが、

ヒーリングする時はだいたい目を瞑って
やることが多いです。

別に目を開けていても出来ますが、
集中するという意味で、目を瞑ります。

でも、時たま先生が何をやっているかを
薄眼を開けて見ていると、

 

(先生、何やっているんじゃろうか?)

 

先生は生徒さんに手を当てているだけでは
ありませんでした。

その時の情景を表現するのはなかなか
難しいんだけど、

最初は苦しそうなお顔をされて、
一点に集中して、その「苦」と言える
物とコンタクトしているみたいなのね。
(あくまでも想像ですが・・)

そしてその物と悪戦苦闘した後は、

まるで羽衣が踊っているかの様に・・、

白い指先を踊りの様にくねらせてみたり・・、

何やら大事なものを手に乗せて・・、

天に奉納する様な仕草に見えたものです。

私はアシスタントをしている間に、
何回かこういう光景を目撃していました。

 

ヒーリングが終わって生徒さんが帰られて、

那旺:
「先生、さっき踊っていたみたいだった
けど、・・何しとったの?」

と聞くと、

先生:
「生徒さんのお腹の中に蛇が
何重にも絡まっていてね、

私は絶対にここから離れないって抵抗
していたのよ。」

 

え〜〜〜〜、蛇が?

 

(なんでやねん。お腹の中に蛇でっか?)

 

先生:
「ええ、そうよ。
本当に残念な事だけど、

信じ難い事なのだけど、

お母さん執着の意識が、
蛇となって娘に巻き付いていてね、

生徒さんから絶対に離れない様に見張っているのよ」

那旺:
「え〜〜〜〜〜?
何でそんな事をして、
わざわざ愛すべき我が子を苦しめるの?」

先生:
「そうよね!
でも私がこれまで蛇を見て来た経験では、

そうねぇ・・・、90パーセント以上は母親の
執着が蛇となって娘に絡みついている
パターンなの。
それをされた娘はがんじがらめになるわ。

怖い話だけど、これが現実なのよ」

那旺:
「例えば、母親ってどんな執着をすんですか?」

先生:
「これを聞くと、結構ガッガリなのよ那旺ちゃん。

例えば娘が年頃になって綺麗になっていくじゃない?

と同時に、自分は年老いていく。

自分は夫に見向きもされないで、
捻くれてしまっていたとしたら、
どうなると思う?

娘を夫が可愛がったり、
ボーイフレンドから愛されていたとすると・・」

那旺:
「殺したくなるくらい憎くなるってか?」

先生:
「そうね。もちろん無意識なんだけど。

これとは違うパターンの執着もあるのよ。
人間の心って複雑よね」

 

(まだ続いちまった)

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前回からの続きで、

10年以上前、
魔法学校の先輩から、ヘンテコりんな
セッションを受けたお話をしました。

セッションが始まって、ちょっとすると、
その先輩は、
「那旺さん、この龍を那旺さんの
お腹から出して
あげていいですか?

もう自由になりたいって言っています」

と、言い出され、

こちとら、「よくわかんね〜っす」が、

セッション料金はべらぼうに高いお金を
取られている訳で、

やってくれるものなら何でもやって頂こう
と思って有り難く受け入れた。

で、その頃の私はスピリチュアルなものに
凄〜く興味は持っていつつも、

これにハマりたいが・・ハマりたくない
心は常に揺れ動いていた。

と言うのは、

「この人たちって、相当イカれちゃっている」
と思っていたもので、

半分は尊敬し、半分はおちょくっていまして、

 

一体どうやったらこんな変なチャンネル
(霊的空間とも波動ともいう)
アクセス出来るのか?

半分以上は彼等の妄想か思い込みか!
もしくは脳の一部に損傷があるのか!

いやいや、こういった特殊能力を備えられたのは
尊敬すべきことで、

神から与えられた
特別な使命をお持ちなのか!

等などと、ほぼ解明できない謎をずっと
抱えて来ている。
(今もなお・・そしてこれからも)

 

当時はそれが知りたくて、
魔法学校に自ら潜入して、
彼らの動向を観察しまくっていた。

(じ〜っと、観察中。そう簡単には、
はまんね〜ど〜)

 

 

話は変わるのだけど、

私が人生初のスピリチュアル領域に
遭遇したのは20年前、

かつて敬愛すべきアロマの先生との出逢い
からだった。

アロマの先生と言っても、
表面上はアロマを教えていらっしゃるのだが、
実は霊的な能力がお有りだった。

その事は、アロマスクールに入ってから
私は知ったのだ。(おそ

先生がヒーリングを数回するだけで、
生徒さん達は見る見るうちに変化して行った。

体も心も周囲の環境も、
みなさん美しく健康的で笑顔が増えたし、

ヒーリングによって波動が上がったせいなのか、
体に良くないものは食べられなくなった。

私は「良くない」とは思っていないが、
肉類、お酒、タバコも次第に
採れなくなって行く。
(すみません、私は元々タバコは吸いませんが、
何でも食べれちゃう人でした。

スクールではそれを劣等生か変わり者という)

先生からヒーリングを数回受けると、
生徒さんは癒された果てにヒーラーとなり、
ヒーリング能力を身につけ、

さらにアロマの基礎やマッサージの技術を
獲得できるスクールだった。

私が敬愛する先生のアシスタントを
させて貰っていた頃、

先生にとってご苦労な生徒さん(重度な)の
ヒーリングをしなくてはならない時は特に、
一緒にヒーリングのお手伝いをしたりもした。

その時も似た様なことが起きていたのを
思い出しました。

それは鳩尾(みぞおち)にあるエネルギー体の
話です。

先生は、生徒さんの体の各ポイントに
両手を充ててヒーリングをしていきます。

一つの箇所で10分くらいかな〜。
だいたい10ポイントほどあるから、
100分前後のヒーリングです。

先生がヒーリングしていると、
その人に影響を与えている過去世や、
幼少期の姿とかが、

必要な時は訴えてくる様で、

その状況を生徒さんに伝えると、
生徒さんは思い当たる所がある様で、
時には癒しの涙を浮かべます。

そうすると何かが吹っ切れた様に、
心が楽になり、滞っていた心の傷や体の痛みが
良くなって行きました。

滞っていたエネルギー体が解放されるから
なのでしょうね。

特に、生き霊、先祖の霊がいる時は、
「執着」を現す、ある物が体に居残っている
らしいのだ。

(ありゃま、それはマズイだで😰)

 

(続く)

 

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前回からの続きで、

10年以上前、
魔法学校の先輩から、かなりヘンテコりん
なセッションを受けた事がある。

60歳前後の一見普通に見える、
いかにも上品そうな先輩なのですが、

最初は優しい笑顔でお話しをしているんです。

で、そうこうしていると、
彼女独特のワークが始まるんですね。

突然、ソプラノ声で歌い出したり、
多分祝詞(のりと)のつもりなんでしょうか、

そして、
ヒラヒラと踊りだしたりして、
多分、巫女さんが踊っているつもり
なんでしょうか、

かと言って、まるで浪曲師の様な
ドスの利いた話っぷり🤓で、

彼女なりに見えているらしいものを
低い声👺で話し出す。

ドスな上品先輩:
「那旺さん、あなたの龍が苦しがって

います。

早くここから出してって!
お腹の中で息も出来ないって!

もがいているのです。

ウゥ、く・る・し・い〜🙀」

っと浪曲師の様に、身振り手振りで、

まるで彼女が「息ができない龍」になった
かの様な仕草で、
もがいている姿を実況中継しとる。

 

お姉たま。大丈夫どすか?

(笑いたいけど、笑えない。それで
もがき苦しむ私😹)

で、彼女はさらにこう言う。

上品そうな先輩:
「那旺さん、この龍をお腹から出して
あげていいですか?

もう自由になりたいって言っています」

まだ、低い声。。(し〜ん

 

私が「どうぞお願いします」

と言うと、
その後、まだまだ踊りの様な身振り
は続き、

どうやら私の中にある龍さんを
お腹から救い出しているみたいで、
先輩は、う〜んう〜ん😣と唸っている。

これが上品そうなご婦人がおやりになって
いると、
尚更滑稽で、目の置き場😎がない。

面白すぎて笑って😂まう。

だから・・バレないために
伏し目がちに様子を見るのじゃ〜。

 

(有り難そうにしながら、笑いをこらえる技)

 

で、さらに、

上品そうな先輩:
「あ〜〜〜〜、龍が、
ヴァ〜〜〜〜〜龍が、
これ、虹色の神龍です。
あ〜〜〜〜、ウツクシや〜〜〜〜

さらに、

上品そうな先輩:
「あっ、感謝してこっちを振り返っています。


那旺さんご覧になれますか?

あなたの手足になって働きますって
この虹色の神龍が言っていますが
どうしますか」

那旺:
「どうぞよろしくお願いします」

とりあえず、那旺は言ってみる。

 

先輩は、モソモソと私の神龍さんと
約束を取り交わしているみたいで、

「うん。うん。」

と言って、彼女なりに納得したら、

まるで今までのことが何にも無かったかの様に
あっという間に普通の上品なご婦人に変身して、

もとの談話に戻った。

 

よくわかんね〜。

 

(この世界・・よくわかんね〜

 

まぁこの後、他にも、
色んな人の稀有なセッションを
見て来た私なので、

既に免疫は出来ているのだが、

こんなに先輩たちの行為を
恥ずかしいと思っていた私なのに、

今となっては、
クオーレテラピーアソシエイツに於いて、
龍絡みのセッションを、

超自然にやっとるではないか〜。。

 

で、やっとこさっと本題に入る訳だが、

何故かは判明していないが、
やっぱり龍のセッションになると
「鳩尾」がキーワードになるのよね〜。

(少し続く)

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前回の記事、
中途半端にしておきたい気分だったので、
いい加減で終わらせちゃいました。
(すんませんねん😅)

でも気持ち悪いから続きを書きます。

 

み・ぞ・お・ち

 

に、さっぱり意味のわからない恐れが
封印されていると、

妙な、エネルギー体の感覚だけが
残っていて、

あなたの人生を支配される様なことが
起こるとしたら・・????

ソレを長年隠し通して生きていると、
進むべき道と知らず知らずに遠ざかって
しまうとしたら???

 

言いたかないが、そう言う感覚は、
大抵はご先祖様の居残り感情と
繋がっていることがある。

 

(何言ってんねん?ここにでっか?)

 

そんな妙な事、

確信のない事は、

本当に言いたくないのだが、

セッションをしているうちに、
勝手に出て来てしまうことがある。

ゲロ?😰何が出てくるって?

 

ソレは、

ご先祖様か、

若しくはそこらへんと
繋がっているエネルギー体が・・です。

 

勿論、私にはそんなことを決めつける
権利もないし、

霊能者でもぜ〜〜んぜんないし、

さらに言うと見えちゃうわけでもないし、

無責任にも、
全くわからないことなのですから、

クライアントを誘導したり、
コントロールする事など一切ありません。

でも、セッションしていると、
お出ましなられる事があるんですね〜。

 

私にはその様子はわからないけど、
クライアントさんにはわかる訳で、

「思い込みでしょ?」と言われたら
そうかもしれないんだけど、

でもでもですね〜、

セッションをし終わると、
クライアントさんの意識が激変するの
だから、信じるしかしゃないのだ。

(バンザ〜イ、こんなに体が楽になるん??)

 

で、私が一番何を言いたいかというと、

本当にエネルギー体がその人の
人生を牛耳っているものだとすると、

そのエネルギー体が行くべき光の住処に
帰った時、

鳩尾(みぞおち)で異変が起こるんです。

この異変って、ちょっと普通では
考えにくい事なんだけど、
(以降のブログで話せたらいいな)

クオーレテラピーアソシエイツ の
セッションでは数回経験した事が
あるのじゃ〜。

・・・・・・・・・・・・・・・

 

そういえば、話は飛んでしまいますが、
もう10年以上前になる話なのです。

魔法学校の先輩から、かなりヘンテコリン
なセッションを受けた事があるのを
思い出しました。

めっちゃヘンテコです😬

 

普通の人だったら、魔法学校絡みの
セッションは
どう考えても正気だとは思えないでしょう。

一度体験した人は、ハマるか😋
蕁麻疹が出るか😩🙃のどちらかですね。

私も、それらのセラピーの課程は
とりあえずオールマイティーに
習得したものの、

この先輩の場合は、
自分独自の特徴を身につけて、
さらに変なものを変態化していました。

60歳前後の普通に見える上品そうな
いいところのご婦人(この先輩のことです)が、

セッション中に突然、ソプラノ声
歌い出したり、
その次は踊りだしたりして、

(タリタリラ〜。。レロレロレ〜
っとくりゃ)

 

決して、歌も踊りも上手いなんて言える
シロモノじゃなくて、

そこのおねぇはん、
なにやっとるねんな〜?

 

いったい、
あなたには、
何が見えておまん👀のか??

 

(とりあえず続く)

 

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