<前回からの続き>
は~い、良い子の皆さん、
そんなに良いことも言えない
皆さ~んこんにちは。
おまたせいたしました、
皆で行ってまう・・・
プラーナ呼吸を使った
那旺節・誘導をしま~す。
準備は出来ましたか?
「お風呂入ったか!」
「歯、磨いたか!」
「宿題やったか!」
それでは行くよ、
プラーナ呼吸全員集合!!
はい、ハートの奥から、
ざんぶざんぶと、
湧き出るように息を吸って~・・
ハートの奥にある白金の光が
プラーナ管を伝わって、
頭まで~しゅるしゅる上がって
行きますよ~。
頭から放射して、
宇宙にぶっ飛んで行ってる感じ。
(言葉適切かな?)
あ~ダメよ。良い子の皆さんは
身体は幽体離脱しないでね。
きゃ~、予想以上に、宇宙から
愛されちゃっているらしいわ。
たくさん、愛さんさんの光が
倍増されて帰って来ちゃたわ。
ジョロジョロじゃなくて、
ドドドドって光がやってきて、
な~んちゅう気持ちがいいこと・・。
太陽さんの光みたいに、
無条件に私を照らし始めた。
やっぱりみんな平等なんだな。
誰にでもこの光は当たる仕組みに
宇宙はなっていることに、
今やっと気づいた。
愛されてるって思えない気がしない。
(ややこしい言い回し)
と、思いきや、
光がハートに下りてきた途端に、
ハートでぐるりんこと巡りはじめ、
光がさらに4増幅しているじゃないか~。
(2の2乗になったんだよん)
御見それいたしやした。
うゎ、色まで見えてきたし。
(ここはお好きな色でどうぞ)
何か訴えている。
大地のおかあちゃんのエネルギーが。
そうか~、大丈夫だよ!
もうアンヨには、大地が付いている
からね。
ほら、足の裏にはセンサーがちゃんと
あるんだから、
電源入れると、スイッチ入るよ。
じゃあ行くよ。
ついでに、両足とオマタをセットにして、
くっつけちゃってみてよ。
人魚姫のヒレが無い状態ね。
そんで、足裏のスイッチをオンにすると、
勝手に大地の母ちゃんの所へ
行けるわけね。
ほら、行っちゃって!!
「おぉ、母ちゃん、お母ちゃん」
おかあちゃ~~~ん。。
(この人、昔のおかあちゃん)
(この人、どこのデラックスママっすか?)
母ちゃんからたくさんお土産
貰ったら、
いつもありがとね。
貰ってばっかりでごめんね。
私、今日もお蔭でちゃんと元気に
生きていられるんよ。
母ちゃんがいてくれるからだね。
だから安心だよ。
ちゅう思いで、お土産貰って、
ハートに戻ってきてね。
わ~~い、
今日もあんがと!!
で終わる。
続きをやりたい人は、
宇宙の父ちゃんにも
大地の母ちゃんにも
何度も会えるんだからね。
<続く>