皆さ〜ん!
クリスタルとおしゃべりする人って、
会ったことありますか?
それって意外に珍しい事ではないかも?
な〜んて発言しちゃっても、
大丈夫なのかなぁ・・。(と、独り言)
大丈夫なのかなぁ・・。(と、独り言)
「うん、大丈夫。それ、普通」
(そうやろ〜。ふつうや。ふつうや〜)
と、
白鳥様は言っています。
エッ??しらとり様???????)
※白鳥様については後日お話しします。
私の中では、ここ数年の間、
不思議度が増してきつつあり、
普通っちゅうのが段々わからなくなっている
昨今ではあります。
昨今ではあります。
私の周りにはかつて20年近く前から、
不思議ちゃんがチラホラいました。
ブログで前にも書いたかもしれないけど、
ちょいとアッチへ行っちゃいました系の人に
私が初めて出逢ったのは、
私が初めて出逢ったのは、
ブログでもちょくちょく
登場するアロマの師匠だった。
登場するアロマの師匠だった。
アロマを教えていると思って入った
アロマスクールが、
アロマスクールが、
実のところ先生は、
霊能力のあるヒーリングの達人だった。
私の人生において、
先生の影響は半端なく大きなものです。
先生の影響は半端なく大きなものです。
彼女との出会いが、
良いも悪いも私の人生を大きく
変えてしまった。
良いも悪いも私の人生を大きく
変えてしまった。
師匠は講演やスクール開講の為に、
あっちゃこっちゃ旅に出ます。
あっちゃこっちゃ旅に出ます。
東京でスクールをやっている期間は、
1週間ちょい位。
1週間ちょい位。
その期間、
私はアシスタントとして師匠と一緒に
暮らしていた。
私はアシスタントとして師匠と一緒に
暮らしていた。
もう、15年以上前の話ですがね。
師匠が東京で仕事をする期間が終わり、
私の家を去る時に、
私の家を去る時に、
私の部屋の観葉植物達に挨拶をしている
みたいなの。
みたいなの。
「また来るからね〜、元気でいるのよ。」と。
(わたし、豊岡みどりです)
そう言う類の声かけ位なら、
私でもまだわからなくはない。
私でもまだわからなくはない。
モノに感謝したり、丁寧に接するのは
大切な事だよね。
大切な事だよね。
私は師匠がひとり言を言っている
のを何度か目撃した事があります。
のを何度か目撃した事があります。
部屋の陰で師匠の様子を見ていると、
この人の観葉植物に対する挨拶は、
ちと変なのだ。
ちと変なのだ。
どう見ても、
植物達に本気で感情移入して
話してるんだよね。
話してるんだよね。
こういう行動って、彼女にとって何の
意味があることなん?
意味があることなん?
ただのパフォーマンスなんやろか?
と、単純に私は思った。
何故なら私にしたら、
目の前の光景は異質すぎる。
(と、当時は思っていた)
目の前の光景は異質すぎる。
(と、当時は思っていた)
師匠:
「ごめんね。私はあなたを連れていけないの。
「ごめんね。私はあなたを連れていけないの。
あなたはここにいるのが使命なのよ。
・・・・・・。。
(その後もなんたらかんたらと
話し続けている)
話し続けている)
・・・そんな事いわないで、
連れて行ってなんて。
それは叶わないことなのよ。
わかってちょうだいね!
私もお別れするのは悲しいわ。
あなたのこと大好きなんだもの。
エッ?このままじゃ報われないって?
でもね、それも含めてあなたの出来る
ことなのだから・・・・。
・・・・ありがとう。
わかってくれたのね。
私はあなたのことは忘れない。
愛しているから。。」
愛しているから。。」
(あ〜ん、葉っぱくん。ありがと)
まるで、一生会えない運命になった
子供と母親のドラマを見ているみたいでしょ?
子供と母親のドラマを見ているみたいでしょ?
それも、植物相手に一人芝居とくりゃ、
誰だって意味わかんね〜っす。
誰だって意味わかんね〜っす。
そもそも、この親子を二度と会えなく
させている悪役は、
させている悪役は、
どうやら私みたいなんですね〜。
何故って
ことの真相は、
私が観葉植物殺人事件を繰り返して
いたからなのです。
水のあげ過ぎ、あげなさすぎ。etc.
要するに、当然殺そうと思ってはいないが、
植物達が枯れてしまうのじゃ〜〜〜。
それを憂いた師匠が、
植物達を説得している光景が
目の前で繰り広げられている。
なんじゃ、こりゃ〜〜〜。
どう表現したらいいか、
バツの悪い私。
バツの悪い私。
今の立ち位置も、
この意味のわからない思いの矛先も
どこに向けたらいいかわからない私。
子供の頃に、
とんでもないいたずらをしたのが
発覚して、
とんでもないいたずらをしたのが
発覚して、
被害者のところに謝りに行かされた経験って
ありませんか?
ありませんか?
親がいたずらした子供のために、
被害者とその両親に謝っている・・
・・すがた・・。
・・・みたいな、
そんな立場に近いかもしれん。
(こら〜、ダメでしょ!謝りなさい!!)
よくわかんないけど、
このシチュエーションって、
どう解釈したらいいんですか?
(続きはまたね〜)