<前回から続く>
これまた、ちょろっとヘビーな内容
かもしれません。
未年なのに何故かヘビがお邪魔しています。
以下に書いたことは、
「やっとわかった!スピな疑問シリーズ」で、
すでに含みを残しながら書きました。
⇩
人間は誰でも必ず死にます。
どんなに生きるためにお金を投資しようが、
それは叶わない夢です。
でも、それは肉体に限ってだけのこと。
肉体が朽ちるのに反比例して、
魂は永遠に生き続けるのです。
のはず。。の予定ですが・・・。
(最近そうでもない噂がチラホラと
聞こえてきている)
だから肉体が死んでも、まだまだ命は
終わりませんから後悔しないでください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまで、お伝えしました。
赤字で書いたところの意味をお話
します。
確か、えんま様もどこかでちょろっと、
この話に触れていたかもしれません。
「魂は永遠ではなくなる」
でもこれはガセネタかもしれないし、
真実かもしれない。
例えば、
ノストラダムスの予言では、
「1999年に空から恐怖の大王が
舞い降りて人類が滅亡する」とか言われ、
テレビ番組でも騒がれた
終末説がありました。
最近では2012年12月でマヤの
暦が終わっているとの流れで、
再度人類滅亡説が浮上し、
或いは、
アセンション(意識の次元上昇)によって
意識の階層がはっきりと区分けされ、
意識の低いものはアセンションできない。
つまり、アセンションできない人は、
争いのあるこの世に居続ける
とも言われていました。
これらをどう読み説きましょうか?
この予言の解釈がちゃんとされていたか
はわかりませんが、
現実では噂通りにはなりませんでした。
ただ、一つ言えることは、
①この滅亡説の不安を持つことによって、
将来起こることに落胆して生きていくか、
②不安を提起されたことによって、
その問題にしっかり取り組んで、
今何ができるかを考えるか、
二つの道があると思います。
私はどっちを選んでもお好みな方で
良いかと思います。
私がへなちょこ予言者だったら、
予言が当たるか当たらないかは死活問題で、
かなりビビるかもしれません。
だって、狼少年になっちゃう可能性が大で、
みんなに非難されるのは嫌ですものね。
(麻原彰晃は今どんな気持ちでおるんやろ)
あんさん達、俺様のいうとおりにしなはれ!
でも、ホンマもんの預言者にとって、
当たるとか当たらないとかを考えて
予言しているわけではないのでしょうね。
じゃあ〜当たらなかったらどうなるの?
世間を騒がせてどう落とし前をつけるの
ってことになります。
良い悪いでいうと、この問題は空回りしてしまい
そうです。
ただ、もしノストラダムスの予言も
マヤ暦の解釈も真実だったとしたら、
あれ〜〜?
ソフトバンク父さん犬も考えてまうで〜。。
なんで、現実にならなかったの?
<続く>
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