前回は、これからセラピストさんになろうと
している方々の為にストレスクリアの利点を
書いてみましたが、
で、続きっす。
ストレスクリアメソッドは今まで重要視されていた
「カウンセラー」の概念をぶっこわしてくれます。
と言うのは、自分がある程度「高み」
にいかなくては、
クライアントさんを引き上げることは出来ない。
とか、
言い方を変えると、
自分自身を見つめ、そして偏った拘りとか、
悩んでいる問題を解決しない限り、
似た様な問題を抱えているクライアントさんの
悩みを解決することは不可能(難しい)と
されていました。
それは、クライアントさんの悩みを扱うに当たって、
セラピストが共通点のある問題のところで
感情的に反応してしまい、
そうなると、
冷静な解決が出来なくなってしまうからです
そう言った意味で、
セラピスト&カウンセラーは、
常に自分の心に反応するもの(投影)に
気づいていなくてはならないのだ〜。
心の鍛錬(セルフワーク)をし続けるのが
ある意味お仕事になるのだ。
しか〜〜し、ストレスクリアの場合、
コーチ(カウンセラーともいう)が
悩みなんか解決していなくても、
心の中がグジャグジャだったとしても、
(僕ちん、ぐじゃぐじゃドロドロ豚っす)
全然関係ない
なんで、業界に反する様な、
そんなことがストレスクリアには
出来るんざましょうか????
そもそも、高みだとか、
自分を見つめるとか・・・、
私も趣味で散々やってきたけどさ〜、
な〜んかさ〜、
もうそんなのどうでも良いじゃん!
って気になってきた。
自己満に映る時もチラホラあってさ、
自分で「高み」がどうのって、
偉そうにのたまわっているだけで、
本当に高みにいる人は、
そんなことはちっとも気にしないし、
発想さえもないと思うのだ。
それに癒されごっこをしているみたいで、
愛を連発しているセラピストの話を聞いていると、
最近は超、退屈で面倒臭くなるのじゃ。
こちとら江戸っ子でぃ。
鼻かんで出直して来な・・・みたいに。。
(お鼻、かめってよ。ティッシュ・ティッシュ)
そ〜んなことより、
ストレスクリアのコーチって、
ただの観察者役なんだよな〜。
たった二つの質問くらい、
幼稚園児だって出来るじゃん。
ただの観察者って、
奥様、よろしくありませんこと・・。
「そばにいて、観ている。」
「あなたの存在を確認している人」って訳です。
こんなことで、相手が幸せになってくれたとしたら、
コーチになってみたいと思いませんか?
ところで、クイズ。。
ただ、承認している存在(観察者)って、
いったい誰なんだと思います。
「後ろの正面だぁ〜れ」
も〜何言っている、かわかんないよね〜。
わかる人だけわかっておくれやす。
次回は、一般の人用にご説明します。
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まだ間に合うよん。
豊岡那旺は今日、登壇いたしやす。
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