美味っすいコーヒーエネマ液の作り方
1、水1,000ccにコーヒーをスプーン大さじ2~3杯入れて、
最初3分煮立てた後、30分近く弱火で煎じる。
煎じると当然コーヒー液の量は煮詰まり減少します。
(コーヒーは出来たらオーガニックが良いかもしれないけど、
インスタントコーヒーやカフェインレスコーヒーはダメよ)
2.茶漉しやフィルターで漉した後に、
天然の塩とビートオリゴ糖(99.5%純正)を各小さじ1杯づつ加えて混ぜる。
3.容器(コロンキット)に入れるときは、トータル800~1,000cc
の量にする。
この時温度計で正確に温度を測ります。42度~43度が適している
と教わりましたが、私は41度~42度が合っていました。
(熱すぎると火傷になり、
冷たすぎると腸の動きが悪くなるので注意しましょう。)
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コロンキットは「カフェコロン」をネットで頼めば
購入できますよ。(説明書があるので大丈夫です)
私が使っているキットは左側で、右側はカフェコロンの
キットです。
私の使用しているキットが管が細くて長いです(20センチほど)
カフェコロンの方が太いですが、挿入する長さは5センチ位です。
但し、私のキットは紹介制なので、すぐにネットでは買えないのが
残念なのですが。
さて、説明書に書いていない私のおすすめ隠れ技点は、
肝臓側(右側)を下にして、頭に肘をついて横になり
12分間待ってから、トイレに行くことが最善です。
ちなみに私は、半年くらいはコーヒーの量が半分も
入っていかずに、逆流していました。(Oh~No~~)
当然12分も我慢できずに、すぐにトイレに駆け込みましたが、
1年位してやっと落ち着きました。
他の方に聞いたみたら、順調になる道のりは
私みたいに長くはかからないみたいです。
なんせ、子供のころから40年間下痢が普通だと思って
いたもので、かなり重症ですよね。
お薬を長い間飲んでいる方も、道のりは長くなるかも
しれませんが、必ず晴れ晴れする日は来るものですよ。
お肉を食べた日は、コーヒーの入り方が悪いです。
臭いもかなりいつもと違います。
そんな日々の体の状態に意識を向けることって、
意外と覚りへの道のりが近くなるような気もしますが、
さて、どうでしょう
<おわり>