<今日のつぶやき>
水行、すでに2年数ヶ月続いているけど、
夏でも冷たいものは冷たい。
快 ですか?
VS
不快 ですか?
と聞かれたら、
即、不快と答えちゃう。
なぜやっているの?
って聞かれたら・・・、
頭さんは、
「やめたいけどやめたくない!
こっちが聞きたいくらいだで!」
・・・っていう。
この矛盾・・・、子供みたいだね〜。
(ふにゃ〜、心は行ったり来たり。んだんだ。。)
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前回は、おかめ天使から聞いた話を
載せました。
(ここから読む方は、このテーマの
最初からか、前回の話を見てね)
はしょっちゃっていうと、
結論
フィボナッチを行うセラピストは、
クライアントさんを
3次元意識から4次元意識へと
橋渡しする時の立会人のようなもの。
立会人には、鍵を渡される。
「鍵???」
(なんだべさ??っと、ケツ向きで失礼!)
「そんなのもらっとらんよ!」
確かに・・、現物としては音叉しか
持っていない。
それはなんだ!
と言いますと〜。。
「意図」っちゅう
鍵なんよ。
でも、その「意図の鍵
の使い方」
って、
おせ〜て。。![顔](https://cuore-therapy.net/website/wp-content/uploads/3949312.gif)
そこのところが、難しいようで・・
ちっとも難しくな〜〜〜い
難しくないようで〜〜〜、
すげ〜難しい
(分かんねぇ話が・・くる〜〜〜〜ぅ)
ただし、使い方を間違えると、
ちょっと怖いことになる。
私の勝手な解釈ではありますが、
(おかめ仙人さんの話によると・・)
フィボナッチ音叉は、
3次元意識から4次元意識へと移行させる
儀式みたいなものです。
3次元意識と4次元意識の説明については、
前回お話ししました。
おかめ天使:
かつて、めっちゃ古い時代、
アトランティス時代のその前ですかな・・。
神官がこれを神聖な儀式の場で
使っていたのじゃ。
(いつも中途半はでスンマセン。続く)