神さまのお取り次ぎ~②

 

「神さまのお取次ぎ~」っとくりゃ、
聞こえはよござんすが、

ただ、神社に行ってきただけです。

でも、行くきっかけが
ち~と、変わっているかもしれん。

 

うちのサロンに、
2か月に1度の割合で
エネルギー調整にいらっしゃる
クライアントさんがいます。

50代の背の高いオシャレな仙人
みたいな社長です。

社長は日本全国にカッコイイベンツで
営業だの、何をしているかわかんない
けど、

とにかく、関東に来る予定のある時は
寄ってくれるのね。

仙人社長は、うちのアシスタント君経由の
知り合いなもので、

セッションが終わると、御嶽山駅近くの、
美人女将がいる焼き鳥屋に、
3人でご一緒します。

なんだかんだ言って、
3人とも霊媒体質なもので、
お酒が進んでくると、

スピリチュアルな話になるのだ。

日本の神々の神話を紐解く話とか
、、、いろいろ変な事を話してる顔

実はその仙人社長が酔っぱらってくるのを
私は面白げに待っているのだ。

 

まて

(じ~っと、何かが変わる
瞬間を逃しません)

 

何故なら仙人社長は、
突然、チャネリング状態になるのです。

チャネリングモードになると、
「地震がいつどこに来る!」
とかも言い出すし・・。

 

仙人社長は若いころから霊媒体質で、
それをうまくコントロールできるまで、
辛い時もあったようです。

だから、長い間霊的な力をもっている
師匠について、御修行をしたみたい。

今は、酔っているときだけ、
神さまと交信しても良いと思って
いるらしいわ。

 

さけ

(まぁまぁまぁ、社長、酔っ払いなんし)

 

特に私の前では酔う度にそんな感じで、
交信し出し、

私の守護霊と対話したりするのだ。

霊媒状態になると、仙人社長は、
一本筋が入った様な人柄になる。

その割には、いつも斜に構えるのよ。

その変化を観るのが面白いんだよね。

 

で、今回社長が言い出した事は、
こんなことでした

 

仙人社長:
「あんた、白山ひめ神社に行きなさい。

菊理姫とご対面してきなさい。
何をしに行くか判っているだろうね。

日本の為によろしく。おしまい!!」 

 

私:
「それって、
石川県金沢にある神社でしょ?

そう言えば、10年位前にも
霊媒体質の
司法書士のおっさんにも
同じことを言われたわ。

でも、その時は面倒臭いから
ちゃんと断ったもん。」

 

仙人社長:
「今度は絶対に行けよ。
あんたの使命だ。

日本にとってもだが、
あんたの人生さえも左右するからな」

 

 私:
「まぁ、良いか!二回も同じことを
言われたんだから、

今回は行っても良いわよ。

だって、金沢のご飯は美味しいよね。
何といっても、和菓子の味は他に秀でる
ものは無いと思っていてね。
さすが加賀百万石だわ~」

 

仙人社長:
「アホか!神の道やろ。
ご飯もデザートも禁止。
駅弁だけだ!

絶対に任務を全うせよ!」

私:
「勘弁してよ~。
私にご飯をとったら、何が楽しみか
分からないくらい、

美食家なのをしっているでしょ?
本気で言ってるの?」

 

仙人社長:
「アホんだら~。
当たり前だろ。

大人しく行きなさい。

アシスタント君は、那旺ちゃんを
サポートして、神官役に徹しなさい。」

 

アシスタント君:
「わかりました。

那旺さん、もう諦めな。
神の道はそういうもんでっしゃろ。

私がご一緒に務めさせて頂きます」

 

私:
「はいはい、分かりました。
二人とも偉そうに~さ~。

駅弁食べて、帰りますよ。(ぶつぶつ顔

 

と、その晩は解散したが、
仙人社長はホテルに帰った後も
交信を続けているらしく、

更なるミッションが伝えられた。

 

(も~~~~~、顔。。続く)