<前回に続く>
※前の投稿を参考に見てね!
10年くらい前に「パワーかフォースか」の本の存在
を知ったとき、
そんな意識の区分けもあるんだな~って、
ワクワクしながら目を通したことを覚えています。
その時、心に引っかかっていたのは、
「恥」という意識が最下位の意識レベルであると
いうことが、不思議でした。
「憎しみ」という感情よりも、ずう~と下の段階にあるのが
「恥」・・・「?」 えぇ!
そしてその根底にある感情は「屈辱」・・「?」
ほほ~ぅ
う~ん、やっぱり分かるようで、よくわかんない・・・
10年ちょい前の私は、
キネシオロジーのことも、
潜在意識のことも、
「奇跡のコース」
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)
※(以下の本)のことも、
量子力学のことも、認識出来てなかった。
でも今は、それら、ぜ~~~んぶを、
私のセッションとして組み入れている。
そのエッセンがをメニューに入っている。
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)
の精神は、私が心理カウンセリングをする上で
欠かせないミッションであります。
きっと無意識に、10年前に心に引っかかっていた
最下位ランキングである「恥」に対する
クエスチョンを分かりたかったのかなぁ?
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「パワーかフォースか」デビッド・ホーキンズ著・エハン・デラヴィ訳(三五館)より
パワーかフォースかのホーキング博士によると、
集合無意識のデータベースについて
こんなことを仰っています。
各々の人間の心は、巨大なデータベースに
永遠に接続されているコンピュータのようなものです。
そのデータベースは人間の意識そのものであり、
そこで起きる我々自身の認識は、
単なる個人差のある表現にすぎない。
しかしこのデータベースというツールには、
全人類が共有する意識の源がある。
このデータベースこそ、「天才」の領域に属していて、
人間であるいうことが、このデータベースに参加していることである。
よって生まれながらにして人間は、
「天才」にアクセスできる能力を持ち合わせているということである。
このデータベースには限りない情報が含まれており、
誰もがいつどこでも容易にアクセスできるものである。
これは、実に驚異的な発見であり、
個人レベルであれ、集団レベルであれ、
アクセスできる情報であり、
今までまったく予期できなかった、
人生を変えるだけのパワーを生み出すものである。
我々は、神と永遠に接続されている「神様」ってか?
噂によると、
「奇跡のコース」
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)も、
「パワーかフォースか」の本の意識レベルは
相当に高いものと推定される。
<続く>
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