(前回からの続き)

前回も、あちこちお話は飛びまくり、
行きがかり上(かな?)、
動画は1本しか配信しませんでした〜。

氏家京子さん、素朴でチャーミングな方ですよね

何と旦那ちゃんが何気に威厳のある仙人みたいな風貌で、
真冬なのに靴下を履いていない。


(仙人には靴下など要らないのじゃよ〜)

ちなみに私が氏家宅に訪れたのは2月の
1年で一番気温の寒い日でした。

しかも旦那ちゃんは、京子さんより27歳も年上で、
紹介された時、確かご主人だと言われなかったから、

彼がどういう関係の人なんだか、
誰なのか・・・全然分かんなかった。

お父さん・・にしちゃぁ、微妙に男の色気がある。
仙人顔しとるチョイと博識のある
近所で畑をやっているおじちゃんかな?

・・正体を理解するのにしばらく掛かったのだった。

さて、前回もお話したように、
日本で唯一、本場のクリニックから
ゲルソン療法を学び、それを伝えられる権限を
持っている人がおられると私は知人に聞いた。

逆に言うと、日本ではちゃんとしたゲルソン療法を
伝えられていないという話を聞き、
私は自然環境が豊かな千葉県南房総市千倉町へ赴いた。

講師は、氏家京子氏。

私が今までやって来たことがどの程度まで、
まやかしだったのか!

それが知りたくて知りたくて、
ワークショップに即、申し込んだのだった。


(先生!ハイハイ・・はいはい!!オラやる気満々。嘘です

ワークショップでは、
無農薬の野菜と果物を中心に使用し、
野菜ジュースやゲルソン療法で推奨している
調理方法を氏家さん宅の台所で教えてもらったり、
A4サイズの分厚い本の中から必要な項目を学ぶ。

で、何が問題だったかというと、
ゲルソン療法=コーヒー浣腸だけではないのだ!!

・・・それは私も知っていた。

無農薬のニンジンジュースとリンゴジュースを飲み、
他にも無農薬のグリーンジュースで、
肝臓に負担をかけない栄養を十分とることが
必須である事も。

ゲルソンクリニックでは、
特に癌患者などの重症な方が入院される施設でもあり、
また、未病の段階から体をクリーニングする為に
訪れることもできるようですが、

例えばジュースを1日に13杯も飲むとかの現地の
情報は少しは知っていました。

私が色々ここで話すより、
京子さんのHPに簡潔に書かれている
「ゲルソン療法とは・・」を抜粋しますね!

ゲルソン療法は、ドイツ生まれのマックス・ゲルソン医師が1920年代終わり頃から発展させ始めた治療法です。皮膚結核患者450名のうち446名を完治させた治験でゲルソン療法は一躍有名になりました。

1928年には、慢性病のほか、がんの治療法としても効果を出すようになり、1936年にニューヨークで開業したDr.ゲルソンは晩年まで末期がん患者を熱心に治療しました。

ゲルソン療法は、身体が自分自身を治す力「治癒力」を再び活性化させる治療法といわれます。療法のトータルデザインは「栄養療法」と「解毒療法」を巧みに組み合わせたもので、次の4つの柱から成っています。

  • 家で搾る野菜ジュース
  • 植物性で未精製の食事
  • サプリメント
  • コーヒー浣腸

ゲルソン療法は、これらの手段で全身の細胞に
高カリウム低ナトリウムという最適な環境を
回復させようとします。

私が知らなかったのは、
下線が引かれているところ。

高カリウム低ナトリウム・・・
コレが、ちょいびっくり体験したのであ〜る。

で、このままいくと、またまた動画が載せられなく
なってまうので、取り敢えず、
前回、全6個ある映像のうち、「1」のみでしたから、
2〜5まで以下に載せますね〜。

コーヒーエネマ2

コーヒーエネマ3

コーヒーエネマ4

コーヒーエネマ5

 

私からは特に解説はしません。
とっても丁寧に説明してくれていますよね。

次回、高カリウム低ナトリウム、のお話と、
京子さんに、もっと詳しくインタビューした画像を
お届けするので・・、

見てね〜。

(続く)

*********************

<セッションのお申し込み>

こちらの→おまかせコースをオススメします。
あなただけの特別なコーディネートをさせて
貰います。

初めてお申し込みの方は、
2時間のプレミアムおまかせコース以上の
セッションをお勧めしています。

*********************

クオーレテラピーのメルマガ登録を希望される方は、
以下をクリックしてください。
PC用メルマガ登録
スマートフォン用メルマガ登録

<無料プレゼント>
人気の「魔法学校シリーズ」&「霊能者シリーズ」
プレゼントの受け取り方は簡単です。

こちらのサイトの最後にリンクがありますので、
クリックしてね!

*********************