数字でハンコ押された3大嫌だったこと②

<前回から続く>

私は年に一回ある健康診断の
座高測定の数値を測るのに
めっちゃ神経を配りつつも、

テストの点数が0点でも、
通知表の評価が酷くとも、
お勉強の順位がほとんどビリでも、

全然気にしていませんでした。

そんなの、私の中では普通で
違和感が全くなかったし、
恥ずかしいという脳回路も
無かった気がする。

トラウマって、
ただの発火スイッチみたいな
もので、

出どころが微妙で分かり難いことが
多いんですわぃ。

話は唐突に飛びますが、
私が税理士試験をめざして
大原簿記学校に通っていた時、

スゴイ美女が二つ前の席に
座っていたのを思い出した。

美女好きな私は、
彼女に目が釘づけになり、
息が止まっちゃったのを
覚えています。
(はーはー苦ちぃ。。あんた変態かい?)

彼女はマリリンモンローをもっと
知的な感じにした、北欧系の顔を
しているのであ~る。(よだれ

マリリンモンロー

コレ↑マリリンちゃん。かわゆいね!

 

美しいのは顔だけでなく、
電卓をたたく白魚の様な手。

この世のものとは思えない電卓
を叩く速さ。
「タタタタタ・・・!!」

「なんじゃ、あの動きは

この時から、週に2回ある授業が
私は楽しくなりました。

彼女の電卓の
すご技は、何度見ても、だた驚くばかり。

私も電卓なら、かなり早い方なのに・・・。
この人、宇宙人なのかな?

しかも検算していない。
1度きりで、どうも入力し間違えは
ないようだ。(本当に宇宙人かな?)

3度目に彼女を見た時は、
絶対に隣に座ろうと決めて、
意外にも運よく仲良しになれた

彼女のお話をする表情は可憐で、
その声は、鳥のさえずる音の様だった。

お嬢様で、なんやら高級なお話が
たくさんあるのはわかるけど、

そんなものに縁のない私は、
「はぁ???」という顔は一切出さずに、
彼女の魅力をダウンロードしようって
心底思って必死だったわ

そうしたら、いつの間にか
彼女と同じ喋り方になっていました。

人間っていくらでも変容できるん
ですね~。(今はもとに戻りました)

で、何が言いたいかというと~、

テストの点数の事です。
彼女は学校時代に、1度だけ99点を
取ったそうです。
いえ「とってしまった」のだそうだ。

ということは、99点が失敗という話に
なるよね~。

小学校の頃は
私は99点なんてとったこともありません。
授業もうわの空で聞いてないし、
家で勉強するという習慣もなかったから。
(いいわけ・・ぐすん⇒演技

彼女は、学校以外では勉強はして
ないそうで。。(ありゃ?そこは私と一緒)

それでも、たった1点の間違えを、
いまだに悔しくて覚えているらしく、
小学生の時、泣いてしまったそうだ。

「私は、こういう世界があるんやな?」
って、もうビックリ。

これだけの美貌と家柄とあらゆる
才能を持ち合わせ、
それと、優しい両親と旦那様

あと何があったらいいのやろか?
(そんなのあらへんがな~とひとりごと)

ちなみに大原簿記学校の簿記論と
財務諸表論の全国テストでは、
彼女が1位でした。

税理士試験も直ぐに受かりました。

恐れ入りました。

私は税理士には向いてない事は
直ぐに解りましたが、執着して、
1科目だけ頑張って合格したど~。
(わたしなりにエライ!)

それにしても、
やっぱり私はセラピストが天職だにゃ~。

1点間違えて泣いちゃう位に完璧な
セラピストのところで、カウンセリング
を受けるには、とてもハードルが高くて
行き辛いだろう。多分・・・??。

挫折も才能のうちじゃい!!

私たちは環境で、悩みを抱える
のではなくて、
そこにある信念システム(思い込み)
によって悩みを作っているのだ。

0点でも全く悩まないわたし。
99点なんて雲の上の話の私。

99点で悩む美女の友人。
1点の間違えただけで
泣いちゃう美女の友人。

座高測定で悩んでいたわたし。
(きゃ~~

起こる環境は同じでも、
その人のもつ「思い」=捉え方
によって、

快か不快の感情に変わるだよね~。

<続く>