「今日は、 お帰りになった方がイイのでは?」②

 

(前回の続きです)

セッションを行う上で、
様々な形で心理的抵抗は起こります。

それを解除できる方法も実は
あるんです。

私はキネシオロジーを使って
心理的抵抗や逆転を解除する
方法を知っていますし、
実際に使っています。

 

ただ、それが使えない
(使いたくないとも言える)のは、

何度もセッション時間に遅刻をしたり、
セッション中に携帯電話でやりとり
するとか、

チャネラーや占い師の話を信じ切って、
鵜呑みにした事を前提にセッションを
促される時などです。

「そんなことは、
分かっている、知っている
大したことはない!」

っと、全部自分目線でセッションを
進めさせようと深いところで決めていると、

本当の心の内を見る事は、
難しいんですね。

 

セラピストが船の梶を取れなくなります。
だから目的地にたどり着けなくなって
しまうのだ。

 

こんな状況が見えた時に船長
である私は、

船長

(もすもす、お客さん、どうすべか?)

 

「今日は、
お帰りになった方がイイのでは?」

と私はハッキリ言う様になりました。

 

 

そう言う事によって、

「まさか、何もしないで帰れってか?」

 

「こんなに悩んでいる私を
放置プレーすんの?」

 

ってクライアントさんが思って
くれたらラッキーです。

冷静だった脳みそが、
暴れ出して
来るのではないかと思います。

 

この言葉で、

「もうちょっと真面目に
向き合わねばならぬ顔

と気づいてくれたら

チャンス!!

 

で~~~す。

 

 

実を言うと、私も昔に同じことを
カウンセラーに言われたことが
あるんですね~。

そう言う私も顔

 

孤独で辛い時。。

 

腹が煮えくり返るほど
怒っている時。。

 

「どうなってもいいさ!」と
やさぐれちゃっている時。。

 

涙もションベンも出なくなる程
悲しい時・・・・。。

 

 

そんな時には、

誰に教えて貰ったのか知らんが、

どうしても
笑っちゃう顔体質でした。

そうやって、
なんとか生き延びて来ました。

 

だから~~~聞いておちょんまげ。

ちょんまげ

(あんさんに、もの申す。
耳をかっぽじいて聞きなはれ)

 

「今日は、
お帰りになった方がイイのでは?」

 

と言う言葉は、
あなたが頑張って耐えてきたことが
私には分かるから、

私からあなたへの最大の
はなむけの言葉なんです。

あなたを嫌っている訳でも、

「そんな態度じゃ変わらね~よ」
と諦めている訳でも、

頑固者!
付き返している訳でもないのだ。

 

私を選んでくれた時点で、
あなたの中にある大いなる何かを
信頼しているんですね。

 

私はどんな親でありたいか、

どんなセラピストでありたいか、

どんな人間でありたいか、

私にとって、どれも一緒の気がします。

 

自分を磨いて大きくなるしか
ないっすね~。

 

大きく

 

(ね~、ぼうや~

 

(では、また~)