霊能者シリーズ・17・霊と一緒のバス監禁事件

うっすら曇っていた何かが
段々、見えてきた。

 

北京から大連への飛行機が
突然欠航になった事も、

 

大連行きの高速道路が天候不全
でもないのに閉鎖された事も、

 

私が中国行きを決める時に、
大連は寒いし、

 

中国に行ってもきっとつまらない
だろうと決めつけて、

頑なに中国行きを断っていた
理由も何となく見えてきた。

それは、戦中、日本人が満州から
引き揚げ時に通った道のりを、

私たちヒーリングスクールのヒーラー達が、
今の時になって再体験しなくては
ならない役目があったのだろう。

 

先生が私を中国行きに強く
誘った理由も、これから先、
よーく分かってくるのだー。

 

さて、8時間の霊と一緒の
バス監禁事件は間もなく終えようと
しています。

そろそろ大連の市内に入りました。

急に街並みが変わった様に感じます。

大通りの両サイドに旗
振っている中国人が沢山います。

 

今日はマラソン大会でもあるのかな

ニコニコ(^^)とフレンドリーな
笑顔をして旗を振っています。

あちらこちらにも垂れ幕が
掛かっています。

何て書いてるんやろか?

 

アレ〜、あれれ〜。。

 

「ヒーリングスクール歓迎‼️」

って書いてるね〜。

 

それって「どなた?」…。

 

「どなた」じゃね〜だろうに、

 

御前様達じゃろ!

なんでだろう、

なんでだろう、

なんでなんでだろう〜。

 

なんでだろう

 

 

この沿道の旗振りは
何百メートルもずうっと続いていた。

どうやら、
今回ヒーリングスクールに
課せられたプログラムの中には、

 

大連の病院とヒーリングスクールの
共同プロジェクトを立ち上げる為の
キーマンがいた。

その方は大連病院の医者でもあり、
大連の副市長さんでもあったので、

きっと市の絡みで大連市民の
皆さんに、ヒーリングスクール歓迎
の旗振りの司令がされたのだろう。

 

 

それにしても、こんなの初めて。

 

バッサバッサと旗振りされて、
凄い一体感です
気分良いような、

そうでも無いような、
複雑な気持ちっす。

 

これから心理学のお勉強やら、
観光やら、美味しい食事やら
美味しいデザートやら、飲茶やら、

美味しい食事やら、
デザートやら飲茶やら、

味しい食事やら..,

それ言ってると終わらないでしょ

 

中国のお食事は安くて
美味いっす。

サービス悪いけど

でも、さすが8時間の霊と一緒
のバス監禁事件の疲れは、

 

皆さんの顔を見ればわかります。
目の下がクマだらけになっとります。

 

くまもん

 

ぎょぎょぎょ‼️


みんな憑依


されてるんやろか?

そう言えば、

バスで隣に居たSさん、
どんなやろか?と目を向けると、

 

やっぱりヤバイっす。

それも、かなりです。

生きてない感じ。

 

と、と、と、

とりあえず、今日はホテルで
休む事にしましょうね〜。

<  続く >