『オリンピック金メダリスト御用達!』
クオーレには様々なクライアント様がいらっしゃいます。
自殺未遂を繰り返し、鬱状態だった主婦の方や、
心身に深刻な不調を抱えて、
仕事に行き詰まっていたプロ・セラピストの方など、
切羽詰まって来られて、明るく笑顔で扉を出て行くクライアント様。
一方、
オリンピック体操競技で金メダルを獲得した五十嵐久人さんや、
大手企業の社長さんのように、
ばりばりとご活躍していながら、
さらに一段上のレベルにパワーアップするためお見えになるクライアント様もいらっしゃいます。
クオーレの強みは、
施術を担当する豊岡那旺の豊富なカウンセリング・キャリアと不思議な
‘魔女の手‘に加え、
世界最先端の治療器NESとMK5を東京で唯一兼備している点です。
ご安心して、そして、お気軽にクオーレの扉をノックしていただければと存じます。
「海外出張でもパワー全開です!」
●モントリオールオリンピック体操競技で金メダリスト・五十嵐久人さん(61歳・男性・新潟)
2011年-2015年FISU立候補ポスターより出典
「アロマセラピーはじめ、これまで多くの療法をすでに学んでいてもさらに
イギリスまで修行に行って勉強してくるその姿勢に驚いた。
時折体調を世界最先端の治療器や、
那旺さんの豊富な手技から、おまかせコースで整えさせて頂いているので、
度重なる海外出張も私はいつも人並み以上のパワーを発揮し、務められるのかもしれない。
元アスリートというと、体がガタガタの人がホントは多いのですが、那旺さんがいれば安心です」
「69歳の朝も勃ってます!」
●俳優・モデル・英語教師トーマスウォーカー(69歳・男性・東京都広尾在住アメリカ人)
【日本語訳】
NAO先生は、私が入院した時に、
NESヘルスと言う小型マシンを持ってきた。
私は大腿骨骨折で去年(2011年)入院しました。
NAO先生は、私の大腿骨をNESヘルスでかざした。
そうしたら、すぐに骨折した所が楽になって緩んで来た。
時間は5分もかからなかったんです!
その上、すぐ近くの所も感じて来ました。
私は69歳なので、その事は本当に本当に嬉しかった。
NESと病院のケアのお陰で、
手術後1ヶ月で松葉杖なしで20分歩けました。
入院した時は、何週間も勃つ事はなかった。
NESヘルスで勃起したのには、マジで驚愕(きょうがく)しました。
現在は、週3~4回、朝は元気で勃っていられます。
Miss Nao brought her NES HEALTH to my bedside when I was hospitalized last year with a broken leg. She pointed the instrument at my upper femur – and almost imme diately I began to feel a
relax
relaxation in my leg: the time to feeling this was no more than five min! Interestingly, I also felt stimulation in Adjacent Area – even at my age of 69. With the combination of NES
and hospital I walked 20 min WITH NO CRUTCH ONE MON after surgery.
At the time I entered the hospital I had not had an erection for some weeks, so it was truly AMAZING whem I became erect with NES HEALTH. And now I have erections 3 or 4 mornings a week.
「魂の深いところから、ほっとするひと時」
●株式会社アルス(給食&介護会社経営)梅本高士さん(61歳・男性・東京)
豊岡那旺さんとの出会いは、
健康に自信を持っていた私が、
2年ほど前にエアロビクスの最中に心筋梗塞を起こし、
病院に運び込まれた時からだった。
何とか一命を取り止めたのち、
本当の健康を得るにはどうしたらよいだろうかと思案に暮れていた時だった。
私の勉強会の先生が紹介してくれたのが、ご縁の始まりだった。
定期的にお邪魔して、
問診中にマッサージやアロマなどで気の流れを整えてもらっているうちに、
本当に元気が回復し、ほぼ入院前の生活にもどっている。まだ、薬を
止めることはドクターからOKが出ないが、血圧も安定し、
クレアチニンの数値も劇的によくなってきた。
知らないうちに花粉症も軽くなってきている。
また、施術の前後にお茶を飲みながら、お話しすることが大変勉強になる。
私は社員400名ほどの会社を経営しているが、
労働集約的な仕事の最たるもので人間関係の悩みがつきない。
そんな悩みを、話の中から引き出し、
魂の深いところから答えを引き出し適切なアドバイスをしてくれる。
納得し、ほっとするひと時だ。
今般、豊岡さんが、
これまで研鑽されて自分のものにされてきた技法を集大成して、
クオーレセラピーとして世に問われた。
独自の問診は、
高精度の人間の細胞レベルまでの状態を図れるNESを駆使したものに変わり、
体や心のリハビリだけでなく、
マッサージやアロマは脳精髄液調整法やキネシオロジー等の成果を
取り入れた他にないものに進化している。
お茶のみ話も、確かな技法に裏打ちされたカウンセリングとして確立された。
是非、何となく調子が悪い、
何となく人間関係がうまくいかないといったときに、
軽い気持ちで門をたたいてほしい。
新たな発見と確実な成果がもたらされるはずだ」
●建設会社勤務U・Kさん(41歳・女性・新潟)
「一人では、気付く事が出来ないのに、
セッションでは何故か気付く事が出来る。
記憶が急に戻ったかのように…
その気付きに対しても、腑に落ちると言うか、妙に納得できる。
また、場を和ませる為の気遣いの下ネタも素晴らしい」
●小学校教師N・Hさん(36歳・男性・北海道)
今の社会は私たちにとって疲れやすいものになってはいないでしょうか。
目に見えないストレスやプレッシャーで、
病気とまではいかないものの慢性的な不調が現れたりする世の中になっています。
私も慢性的な不調に飲み込まれていった一人です。
病院で検査をしてもらっても、「異常なし」と診断されましたが、
不調は続いていました。
自分の中にあるエネルギーが枯渇しているように感じました。
ちょうどその頃、あるきっかけでNESシステムと出会いました。
15秒間、スキャナに指を置くだけで、
自分自身のエネルギーの状態を読み取り、診断を下すものでした。
最初は半信半疑でした。たった15秒で自分自身のエネルギーの情報や乱れを読み取るなんて、
うまくいく事はずはないと思いました。
実際スキャンの結果を見ると、状態が事細やかに分析されました。
ストレスによる免疫力の低下や、心の安定の乱れ、
脳からの情報を体中に届けるエネルギー不足などが診断されました。
そしてその結果を基に「インフォスーティカル」という、
ミネラルが溶け込んだ液体を水に数滴垂らし飲むことにしました。
最初のうちは変化があるのかと思いましたが、
続けるうちにすこしずつ体が軽くなっていく変化を感じるようになりました。
また、スキャン結果とは別に、
精神的に心を穏やかにするインフォスーティカルを飲み続けていくと、
心まで軽くなっていく感覚がありました。
体や心の不調を生命エネルギーの視点から診断するNESシステムは、
私にとってすばらしい出会いでした。
これからも私自身がもつエネルギーをよりよい方向へ向けていくためにも、
これからもスキャンとインフォスーティカルを続けていきたいと思いました。
また、私はコンプレックスの塊です。
太っているし、容姿には全く自信がありません。
怒っていないのに「怒ってるの?」といわれるほど仏頂面です。
学力も高くはありませんでした。どのように努力しても結果に表れませんでした。
そして、人見知りで初対面の人とはうまくコミュニケーションを図ることは苦手です。
さらに、極度に失敗を怖がり、他人からの評価に敏感になってしまいます。
なぜ、このようなコンプレックスを抱えてしまったのか、
自分でもわからなくなってしまいました。
理由のないコンプレックスは存在しないと思いつつも、
コンプレックスに悩む日々が続きました。
ついに、自分自身が抱くコンプレックスによって体調を崩してしまいました。
体調を崩したことがきっかけで、
いままで真正面に向き合おうとしなかったコンプレックスに向き合うことにしました。
私は勇気を出して退行催眠を受けることにしました。
催眠状態になったうえで、現在の自分から幼い頃までゆっくりと意識を向けていくのです。
退行催眠によって、
私が心の奥に押し込んでしまったコンプレックスの根元を探していきました。
すると様々な思い出が私の脳裏に現れてきました。
家族から、私が太っていることに対して、「恥ずかしい、
外に連れて出たくない」と言われたことや、保育園の保育士から「何をさせてもだめで、
できない子」と叱責されたなどが、
催眠状態の私の口から現れてきました。
幼いときの周りの冷たい言葉をかけられたことがコンプレックスの根元だったのでした。
今はコンプレックスを受け入れながら生活しています。
周りの方から「よい笑顔をしていますね」と声をかけられたり、
私の太鼓腹の話題で話が弾み、
初対面の方とコミュニケーションをとることができるようになりました。
自分自身の心の奥にある「嫌なもの」と向き合い、
克服することができたのは退行催眠のおかげだと思っています。
これからも自分に自信を持って生きていきたいと思います。