オ〜、ますます話が終息しない
雰囲気になっとります。
とうとう黄泉の国とか、
イザナギ・イザナミの話にまで
行ってしもうた。
でもね、なんのかんのと言っても、
私が言いたい事はただ一つ。
これだけなのじゃ〜。
いくら優れた霊能者が居ようと、
有能な聖職者がたくさん現れたとしても、
霊がドンドンと増え続けていては、
いつまで経っても解決つかない。
根本的な解決は、
自分の中にある光を見つける事なのだ。
黄泉の国(この地球)にいれば、
黄泉の国の食べ物(概念ともいう)
を食べなくては生きてはいけぬ。
だから体に蛆虫がたかっていても
仕方ない。
それは当たり前の事なのだ。
じゃ、蛆虫がたからない様にする為に、
私達はいったい何が出来るのだろうか?
です・・・よね?
(僕、少し分かって来た気がするワン)
私達全員が蛆虫(浮遊霊)に侵されて
いたとしよう。
先ずは、
その事に気付いてさえしたのなら 、
かなりいいレベルに行けているん
じゃないかな?
心屋仁之助さん風アファメーションで
言うならば、
「私って、どうせ蛆虫に侵されているわ〜」
「そうなの、蛆虫だらけなのわたし。」
「蛆虫だってウジ可愛い所あるし〜」
「も〜蛆虫に好かれちゃったわ〜」
「残念だけど、可愛いのよね〜ウジ君」
「この蛆虫っぷりがたまらなく素敵!」
「あ〜も〜いいわ〜、蛆虫でもいい」
「ごめん、ウジ可愛くて!」
てな具合に、心屋さんならやるので
しょうかね?
人間である以上、自我や魔があるのが
当たり前と、先ずは認めちゃって、
さ〜て、
その次にやることは、なんでしょうかね〜
<続く>