私たちの身体を作っている60兆個の細胞には、
それぞれに特殊な音色が存在しています。
そして音色の乱れとして、なにか変調が来そう!
どうも体調が悪い!などの兆候が出てきます。
その乱れた音色の変化を最新の音調装置MK-5を使って正確に検知・分析します。
『身体の各部分の細胞の音色を調律することで、健康を維持しましょう!』
そしてトーンダウンしている身体の各部位を理想的な音色に調律していくことができます。
未来の健康予報が出来る
未病の根源が分かる
辛い悩みを和らげることができる
最適な健康法が分かる
体調の変化を瞬時に察知して、未病の段階でその兆候を予報
【経 緯】ロシアで軍事医療として開発
旧ソ連軍540万人の兵士のうち、医師不足と食料事情から多くの兵士が何らかの体調不良を訴え、問題になっていました。
約200名の科学者と医師によって開発され、
将校以上の健康管理の手段の一つとして開発利用されたのがMK-5の原型です。
その後、宇宙飛行士Dr.ポリヤコフは宇宙での健康管理にMK-5を使用。438日間の宇宙滞在期間で見事に体調管理を成功させて話題になりました。
【原 理】
超低音波(高振幅振動)を利用して共鳴
体内の細胞へ1,8HZ~8,2HZの超低音波を送信。
細胞内に格納されているエネルギーの容量を細胞・遺伝子レベルまで計測
「異状は身体のエネルギーシステムの不均衡から起きる」
という伝承医学の考え方から創られており、
身体内部で起きているエネルギーシステムの変化を探知して、
健康状態を診断。
自覚症状が起きる前の早期予防を警告します。
【操 作】
①ヘッドフォンを装着して座るだけ
②気になる箇所を選びオートチェック
③全身230箇所以上をリサーチ、未病の根源を探します
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