（前回からの続き）

20年近く恒常的に続いていた激しい咳が
奇跡的にそれも瞬時に改善させたのはジュラルミンのG君。

私のヒーローなのに、今回の左肘の痛みは
あらゆるモードの周波数を当てても全くもって
変化は起きなかった。

諦めかけていた頃、

また、明け方になんで来るんだか知らないが、
情報がやってきて、
考えさせるヒントを置いて行った。

今回は、前回の様にストレートに答えを教えてくれない。

外に依存しないで自分の頭を使えってか？

宇宙存在；
「あなたの繰り返すパターンってあるでしょ？
今までの既往歴を思い返せば答えは見つかる。」

な〜〜〜んも考えなくても、自然に答えは浮かんだ。

肘の痛みに「カンジダ菌モード」ってか？？？？

答え・・、そんなんで良いのか〜。

私はかつて、

え〜〜と、乙女の私は言いたかないが、
オトめの私が、ちびっとだけ、オチめになったから
恥ずかしくなくなっちまったから言っちゃうが、

いいから早く言えよ！

（あ〜ん、優しくインタビューしとくれ〜）

何年間も長い間、膣炎（カンジダ菌）に
悩まされていた経歴がある。

アソコがいつも・・かゆ痛い。（あ〜〜ん）

治った様で治らない・・みたいなしつこいパターン。

それにしてもね〜。
肘の痛みにカンジダ菌モードね〜。。

と、あんまり信じていない私は、
とりあえずジュラルミンケースを開けて、
肘に施術する為のパットを貼り付けた。

カンジダモードに鵞口瘡（がこうそう）カンジダ
と、カンジダ・アルビガンスの2種類のコードが
記されていたので、とりあえず両方やってみた。

終わってみて、
本当かな？怪しいけど、いい感じかも・・。

そんな体感を得られたから、
3日くらい続けてやってみたら、
なんと痛みは90％くらい、ほぼ治っていた。

それ以来、肘の痛み用にパットを貼りつけることは
しなくなったが、
フライパンは普通に持って振れる様になっていた。

肘の痛みとカンジダ菌。
よくよく考えると私的にはしっくりしてしまう。

カンジダ菌にも多分マヤズム（前々回のブログに記載済み）
みたいなものが、・・・もしかしたら・・・、
前世時代から引き継いでいる様な気がするのだ。

さらにいうと、

クライアントさんで体が超過敏体質で、
慢性疲労的な症状に悩まされていた方がおられて、
あらゆる検査の結果、副腎機能に問題があり、
ホルモン分泌異常があると判明したものの、

敏感体質なので薬も飲めず、
仮に飲めるものが有っても効かず、
手立てが無いと諦めていた方でした。

ただただ、理由もなく怠い様でした。

話を聞いていると、どこか私の体質と似ていたもので、

「もしや！！カンジダ菌ってどうっすか？」

と尋ねたら、彼女もしつこいカンジダ歴があったそうで、
試しにカンジダ菌モードを試してみたのです。
結果はなんと、調子が良くなってきたらしい。

カウンセリングも何度かさせてもらったが、
当初は彼女は体力的にセッションルームに来るのがやっとで、
酷い時はタクシーでいらした。

しかし、今は、結構ビートの効いたコンサートを
見に行けるくらいお元気になっとる。

てな事が有りまして、
私的には、このジュラルミンG君をかなり信頼して
おります。

信頼と言えば、こんなこともあった。
クライアントさんが乳ポン（ガンって言葉は好きないので変名）
になってしまい悩んでおられました。

その話を聞く数ヶ月前、
ジュラルミンG君を購入したばかりの時、
私は以下の話をクライアントさんにしていました。

前回も書きましたが、
乳ポンで乳房を全摘したある女性が、
ジュラルミンG君の周波数を当てた事により
少女の様な新しい乳房が生えてきた奇跡みたいな話をです。

で、私は乳ポンの手当ての為に、
わざわざクオーレテラピーに足を運んで
周波数を当てられるより、
購入されて毎日照射された方が良いのではとオススメし、
製造会社の社長の仲介役をさせてもらいました。

購入されたのが、2019年の9月末頃の事で、
抗癌剤とか放射線とかの治療が10月から始まりました。

私はその間、カウンセリングと血液浄化療法などを
させて貰い、今年の1月くらいにセッションは終了しました。

その頃には、胸に有ったかなり大きな塊は表面上は消えて、
本人曰く、あと、奥の方に少しある気がするとのこと。

私は背中から、そのシコリを感じる事が出来たので、
手から血液浄化療法で照射を何度かしました。

それらの結果、数回やった抗癌剤治療の後に、
吐き気でご飯が食べられなかったのはたった１回だけで、
あとは美味しく食べられたそうです。

通常だったら投薬中は酷く辛い時期を過ごす人が
殆どなのに、映画を観に行かれたとか・・・、
なかなか巷では聞けない幸せ情報を聞きました。

1月予定だった手術は、検査の結果、
先に延ばして様子を見ることになり、

体調もよろしく、
4月の診察では、腫瘍マーカーが正常範囲になって、
先生からも何で下がっているか分からないと
言われたそうです。

そういう意味で、ジュラルミンG君はなかなか頼もしい
パートナーです。

（頼もしいジュラ君の顔はお見せ出来ません）

もし、ジュラルミンG君に興味がある方はセッション
においで頂いて体験してください。

または購入を検討される方がおられたら、
ご紹介しますのでメッセージくださいね！

＜cuore.nao@gmail.com＞

でもでもでも、
こんな頼もしいはずのジュラ君がそばに居ながらも、
私のぎっくり腰＆坐骨神経痛は
ジュラルミンのG君では治らないどころか、
逆に固まってしまった感さえ有ったジャンね。

要するに、万能なものはないのじゃ〜〜〜。

でも、ぎっくり腰になったのは、
2月の事でして、それから１ヶ月間くらいは
ちょいヤバ気味では有りましたが、

今はかなりいい感じ。

じゃあ、何でもっていい感じになったかと言いますと、
また次回以降に〜〜〜。

で、すまん。m(__)m

（続く）

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（前回からの続き）

「結核モードやってよ！」

の、誰かからのメッセージを受け取った後、

私は「結核」そのもののネガティブな思い出に
囚われていることに気づき、

実際は結核になっていなくとも、
結核と同じ様な周波数に私は囚われの身になっている
のでは無いだろうか？・・・・と。

これは、ホメオパシーで言うところの
結核マヤズム（遺伝性）とも関連しているのではと、
私は疑い出した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＜ちろっとだけマヤズムをご紹介＞

ホメオパシーの由井寅子さんの仰っている理論から
割愛してみま〜す。

ホメオパシーではマヤズムと言えば、
一般的には『病気の土壌』を意味します。

あらゆる病気の源みたいなものですべての慢性病は根をもち、
その根をたどっていくと、人類共通の土壌（マヤズム）があり、
土壌に根をもつ慢性病は、マヤズム治療をしない限り
根治しないことがわかっています。

マヤズム（遺伝マヤズム）は体・心・魂の三位一体の観点で
見ると、魂の病気、すなわち、この世的価値観、
まちがった信念が病気の土壌と言えます。

ですから、マヤズムは、
取り除くことのできない魂の病気、
すなわち、本能化したこの世的価値観、
本能化したまちがった信念のことであると言える。

この本能化したインナーチャイルドが、
今や全人類に受け継がれ、
マヤズムとして存在しているということです。

「インナーチャイルドは、
魂（この世的価値観）と心（感情）をもった
自分から切り離された、ひとつの存在です。

そのインナーチャイルドが
腸内微生物として実体化したものが
病原体ではないかと推測され、

感染症にかかることは、インナーチャイルド癒しを
しているんだということ。

この世的価値観と、抑圧した感情を解放するために、
病原体が存在してくれているんだということです。
インナーチャイルドを自覚して癒していく必要があるようです。

感染症を克服できず、病原体が体の一部となって
適応してしまうことがあります。

それは、見方を変えれば、
病原体のもつインナーチャイルド
（この世的価値観とそこから生じる欲）が
本能化したものがマヤズム（遺伝マヤズム）と言えます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

勝手に割愛しておきながら、
部分的に示しても返って分かり辛かった
内容かもしれないですね。（すんません）

いずれにせよ、
結核という感染症（他の感染症も含め）は、
病原体の意識となって人体の中に適応化されて、
世代間に引き継がれていくと考えると、

その発生源であるインナーチャイルド（根源）の
気づきが必要なのかも知れないと思った訳で、

私は、子供の頃に結核病棟に何度も足を運び、

父の病気が治らないかもしれない不安。
もしかして父が死んでしまったら、
ご飯もまともに食べられなくなるかもしれない恐れ、
病院のうす暗さと痩せ細った病人の異様な匂い、

入院していながらお酒を飲みに出掛けた父に腹を
立てている母を気遣い、
子供ながら、父に代わって済まないと思ってしまった。

そして、かつて不治の病とされていた感染症の
結核で、口惜しい思いで死んでいった
数多くの人たちの意識も含め、

知らず知らずのうちに自分の遺伝的意識に組み込まれて
いたのでは無いだろうかとふと感じた。

上にあげた事を、現在、最前線で起きている、
コロナウィルスに置き換えて考えても良いかも
知れません。

コロナという感染症は、私たちに
一体何を気づかせようとやってきたのか！

地球に蔓延している、
人間たちが気づかなくてはならない本質とは
何を指し示しているのだろうか！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

てな感じで、真面目なレクチャーはこの辺にして・・・、

結局のところ、メッセージが来た朝直ぐに、
私はジュラルミン君に収められている数ある周波数の中で、
結核モードを選んだ。

そして何が起きたかというと、

比喩的表現になるが、

頭の上から温められた大量のバターが流れ落ちる
かの様に、頭から顔、首から肩、腕、胸から腰へ、
両太腿を通りふくらはぎ、足先へと、
バターが流れて全身を覆う様な感覚を受けた。

「でも、ま〜〜だだよ。
これではまだ70％しか終わってないよ〜。」

（わかります？あなたはマダなのよん。）

と言われた気がして、
夕方にもう一度、結核モードの周波数を流した。

30分もすると、
全てのものが終息したのだと根拠もなく私は思えた。

その通りだった、結果はすぐに分かる。

その夜は、永遠の眠りにつくかの様に、
私は泥の様に眠った。

いやいや、話はこれで終わりでは無い。
さらに、興味深い事に私は気づいたのだ。

私の場合、
上からの教え（かどうか確証はないが）・・
あらゆる気づき・・は、
明け方の頭がボヤ〜とした時にやってくる。

（僕ちん、寝起きでボーッとしとるんだべさ〜〜）

（続く）

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