4次元セミナー
たくさんの方々にご参加頂きまして
誠にありがとうございました。
いや〜、それにしても反省点の数々。
なぜって?
★笑いの神様がどうしたものか、
さっぱり降りてこなかった〜。
それに・・もっと、もっと、
★参加された皆さんとの、
ガチんこ参加型セミナーにしたかった〜。
チャネラーのイング久美子さんや、
上松久美ちゃん、
他にもたくさんのチャネラーさん
がウジャウジャと参加されていたのに、
どうせなら、
★チャネリング合戦をしちゃえばよかったよ〜。
(イング久美子さん)
(岩倉砂織さん)
(馬場成美さん・・他の方は写真がないだ)
それにセミナー時間がおしていて、
最後の方に用意していた、
★神聖幾何学を使った
「聖なる場の活性の方法」を伝授できなかった〜。
でもさ、
4次元セミナー終わってみて、
みょう〜〜〜に寂しくなって、
翌日はしょぼんとしてしまった。
(なんで、こんなにショボンなんやろか??)
一日中、考えて、
夜中に夢にうなされて、
その理由がようやくわかったのだ〜。
ほんとうは、
セミナーに来てくれた懐かしい人たちと、
じぃ〜っと目を見て・・・、
手と手を繋ぎ併せて・・・、
背中を撫で撫でして・・・、
頭をイイコイイコして・・・、
一人一人挨拶がしたかった〜。
例えば、集中コースのカウンセリングを
受けてくれたクライアントさんだとしたら、
2ヶ月とか、3ヶ月とか、半年間とか、
その人の苦しい人生にずっと近づいて、
言いたくもないであろう辛いことを話してくれて、
いっぱい泣いて、たくさんの怒りに触れて、
震えてしまうくらい恐れて、etc。。
色んなことがあったよね
そういうの、一緒に乗り越えて来たじゃん?
私にとっては家族みたいなつもりで、
里帰りしてくれた子供みたいに
(勝手に)思っているのに、
里帰りした子供に、一言も声をかけない
親がいるだろうか!
・・・・・・。。
4次元セミナーで、
そんな気持ちになってしまった。
声をかけたくても、
時間がなくて触れることも出来なかった。
遠くに見えているんだけど、
なんとなくだけどわかるのね。
「あの子、うまく行っているな!
成長したな!
パワーついたな!」
って、感じて、
それはそれで、祝福してあげたかったし、
「あらら、今足踏みしているのね、
なんか聞いて欲しいのかな?
大丈夫かな?」
って感じる人もいるし。。
「あの人、どっかで見たけど、
誰だったっけかな?」
と思いつつ、なかなか思い出せなくて、
めっちゃ後になって、
「あ〜、あの時の・・・あの人だ!」
って、やっと気づいて、
「たったちょっとのご縁だったのに、
すごく遠くから来てくれて、
何一つお礼も言えなくて、
本当に申し訳ない。。」
って思ってみたりさ。
アメリカやニュージーランド、
種子島や北海道など、
本当に遠くから、
お顔を拝見したことのない方も来てくださった。
嬉しくて嬉しくて、
どうやって感謝の気持ちを
伝えたらいいものか・・・、
今更、どうにもならないことなんだけど、
一人一人、丁寧にお話しさせて貰えなかった
ことが、なんだか予想以上に心の尾を引いて、
ワタシはツブヤク。。
すんません。
そしてありがとう。
70人超も参加くださって、
本当にありがとうございました。
暑さのせいでしょうか、突然の
体調不良のキャンセルや、
半年以上も前に募集したせいか、
予定が入ってしまってキャンセルとか、
ただの、キャンセルとか、
キャンセルは20名以上もありましたが、
一度は来てみようと思ってくださった
方にも、有り難く心からお礼申し上げます。
懇親会も28名参加いただき、
定員20名のところを無理くり
入れたために、
クーラーが効かなくて
アチいのなんのって。
(アチィ時は笑う)
でも、お食事は美味しかったね。
で、椅子の間隔はぎゅうぎゅうなために、
一度座ったら動けない状態でして、
だから近辺の方しかお話出来なかった。
(ぎゅうぎゅうもそれなりに楽し)
でも、懇親会の最後の方は、
成美ちゃんのタロットのきっかけもあり、
龍さんたちとの深い関わりを
じじじ〜んと感じる場面もありまして、
私的にはちょっと満足したのだ。
この解説は、次回にしましょうかね〜。
私って、見た目のデカイ態度とは違って、
内面は微細なエネルギー(てへ!言っていて照れる)
な奴だから、
個人的には小規模で密度の濃い
セミナーが向いている気がするけど、
でも、規模が大きければ大きいほど、
エネルギーが増幅するので、
これはこれで影響力がスゴ面白いものだった。
うねっていた
今回のテーマの一つ、
「今一歩前に踏み出せない方が、
新しい世界に強制的にでも踏み出す!」
を目的に来ちゃった人は、
あなたのやるべきことに、
死ぬ気になって動いてください。
既に場は出来ています。
(恐ろしいほどの正位置(逆向きがない)です)
タロットの精霊は、皆さんに
「進め!」
をさしています。
ではまた!