さて、話はトイレに戻すと、
トイレは汚物ばかり引き受けてくれる
ところではないようです。

 

 

誰でも大抵は一度くらい、

 

「こいつ〜!許さん!」

 

って思うことってありますよね。

 

images-15

(にゃんちゃん、目をつむっていたら
迫力あらへんよ〜)

 

そんな時、
相手に怒りをぶつける訳にも行かない
立場だったりすると、

フラストレーションがたまり、
多分お腹の中はまっ黒黒助になっている
はずです。

 

相手に怒りをぶつけていないから、
社会的には平穏を保てていると
思いがちですが、

いやいや、甘いっす。

 

まっ黒黒助を腹に持っているだけで、
エネルギーは何らかの形で、

相手に届いているし、
環境も汚染している可能性が有る事を
ご存知でしょうか?

エネルギーなんて言われても、
見えないからわかんないよね〜?

 

でもそれって、
「人が見てないから
悪さや盗みを働いてもわかんね〜よ!」

ちゅうのと、
あまり変わらないかもしれない。

 

腹を立てるのは悪いことではありません。

怒りの感情は、
使うべき時に使うように
私たちに備えられているのですから。

 

ただ、相手に「NO」って言えないで、
もじもじしている人は、
溜めないで外に出しましょう。

 

そこで、やっと初めてトイレの話が
出てくるのね。

トイレは、オシッコさんやウンコさんを
お預けするだけの場所ではないのだ。

ちゃんと手放すべき感情も引き受けて
くれる神様がいるのよ〜。

 

トイレは神様がいてくれる場所なのだから、
綺麗にしてくださいね。

 

そして、便器に向かって、
腹にある、まっ黒黒助を思いっきり
大声とともに吐き出しましょう。

 

Unknown

(わたし、あっちの世界に行きますわ〜)

 

 

それこそ、

 

「くそ〜、ウンコったれ!」

 

っでいいです。

そのあとは、蓋をしてから流すだけ。

 

トイレは霊界へのどこでもドア
と認識して、
浄化させてもらって下さい。

 

水は、純粋です

 

全てのものを水に流してくれますから。

 

 

 

 

(神様続きで、次回また〜)

 

 

 

 

 

前回に引き続き、トイレの話から。。

「ヤバい!ぎりぎりだぜぃ顔真っ青
ってな
ところで、

勢いよくオションションをします。

 

戦闘態勢が終わった後にリラックス
状態になると~、

おらん
(俺っち、体が緩むがなもし。。)

 

良い感じの潜在意識にはいるのだ。


てなところが、前回の話です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

続きも大した話ではなかったら
ごめんち 顔

 

で、オションションがジャ~って、
勢いよく流れるじゃん?

 

その時の、身体の爽快感と、
おしっこのシャ~って流れる音

そして、

微細な陰部の振動

ここで、さらに


馴染みやすい匂いもある。
(オラッチのものだから)


(たまに履いた靴下のごっつう
匂いのが
分かっている癖に、

わざわざ匂いを確かめる人がいるけど、
どこかでホッとするんだね。

他人のは絶対に嫌だけど、
自分のオナラの臭いだけは

好きっていう人もいるし。

また、話が飛ぶので。戻って~と。。)

 

その後に、トイレで水を流す音を聞き、


便器の中に渦を巻いて汚物が、
排水溝に吸い込まれていく様子を観る。

 

 

五感のオンパレードでございます。

 

そんなこんなの一連の流れだが、
水が私達に与えてくれる作用は

私達が考えている以上に霊的にも
尊いものなんだと思います。

何てったって、私たちの身体の70%は、
お水さんなのだから、
親しみを感じて当たり前ですよね。

 

さて、話をもうちっと進めると、

私は水のあるところで色々な
気付きに出くわすことが多いんです。

台所もそうだし、

お風呂場もそう。

トイレも例外ではありません。

水の流れと音が私の深いところに共鳴
して、

スピリチュアルの導線が引かれると
私は仮説しておるのだ。

 

水

(私はこの映像を見ると、経絡の
肺経がスッキリするぞい。)

 

肺経

(参考までに、これが肺経です)

 

 

その仮説を一旦決めると、

水の流れだけでなく、
流れそのものが有るところも同様に、

スピリチュアルな次元にシフトするので
はなかろうか?

例えば国道沿いみたいな所
歩いている時です。

何故だか分からないけど、
4車線ある様な広い道路の時
潜在意識に入るみたいなのだ。

 

車の流れに乗って、
直感がスポっと私の深部にはまり、

その後に、

ビビビ~!っと何かが走るのは、

大きな
道路を歩いているときに限ってよ。。

 

皆さんもそういうことってありませんか?

 

さて、話はトイレに戻すと、
トイレは汚物ばかり引き受けてくれる
ところではないようです。

 

(続きはまた、次回ですみまそん) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回はトイレからオションションの
話しでした。

さらに、ちまたでは下品とされていて、
私の中ではノープロブレムなのですが、

ここまで来たら、さらに固形物にも
話を進ませちゃいます。 

 

<ここから番外編・那旺の独り言>

なんで、身体の中にあったもの、
つまり、おしっこや、うんこや、鼻水
さん達はさ、

外に出た途端に汚いもとして
疎まれるのじゃ?

 

私が子供の頃、
食事中にうんこの話をすると、

お母さんに、「食事中でしょ?
汚い話はしないの!」

って釘を刺されて、私の中で
楽しい話がとん挫させられたことを
想い出す。

その意味がわかんね~だ。

images-3
 (苦しくったって~♪悲しくったって~
アタック~アタックNo.1)

 

でも、それって母親だけでなく、
世の中の人の殆どが、

私が「禁断うんこ」の話をすると、
目を吊り上げて私を常識知らずの
下品ものとして、扱うのだ。

「団地妻・禁断ウンコ地獄」なんちゅう
タイトルのポルノ映画って、
ありそうだよね?

 

禁断
(なんと微笑ましい禁断カップル)

 

そういえば、

飯田橋にある「くらら劇場」って
いう名のポルノ映画館。

昭和の臭いがして、
なかなかよございました。
(中には入っていませんが)

良かったら門前だけでも
見学すると、心がざわめくかもよ

 

(ちゃうでしょ!顔
あ~、また話はそれた。)

 

確かに美味しい食事中に、
臭いイメージの話はよろしくない
のだろうが、

ウンコさん達を、

汚いものと扱わなければ、
素敵な話に変身するかもしれん
じゃんか。

身体の中にもウンコはいつでもいるし、
オシッコもいるし、鼻水も、
鼻くそ君もおいでになろうに。。

 

貴方たち(ウンコ代表)が、
生産させなくなり、

君たち(鼻くそ代表)が
穴から外に出てくれなかったら、

私達の肉体は、死んまうじゃろ。

 

コーヒーエネマ(浣腸)をする
様になると、

ウンコさんに親しみを感じるように
なるのね。

 

汚いなんてオトンデモナイ。。

汚物なんて言わんといて~な。。

 

そんなレッテルを貼らないで、
もっと丁寧に扱って欲しいものだ。

 

話は威厳ある水行からは、

確実にそれつつも。。

 

言いたいことを
言えた感があるので、
今日はこれはこれでヨシとしまんがな~。

 

次回にトイレでの潜在意識の話を
しましょうかね。

(まだ、続いちゃうよ。ばいばい)

 

 

は~いトイレから帰って来ました。

こんちは~

どこでもドア
(じゃかじゃん!どこでもトイレドア~。。)

 

トイレと言えば汚物さんを水で流すところ
だよね。

 

ところで、
昔のボットントイレ、知っています?

 

ボットントイレ時代をちゃんと過ごした
私でございます。

同世代の方なら、一度は

「この穴に落ちたらどうしよう~」って
恐怖を感じたことがあるんじゃない
かな?

私は、この穴に落ちたら、
とんでもない深い闇の底に

はまり込むんじゃないだろうかと、
ずっと疑っていました。

 

子供の頃、ちっこい足に大人の
スリッパを履くものだから、
慎重に用を足す為の穴ぽこをまたがります。

でも、私がスリッパをボットントイレに
落としたとき、

どうもそれ程の闇は、穴ぽこには
なさそうだと気付きました。

何故なら、その後、
バキュームカーが来て汚物を
吸い込んだ時に・・・、

(お~、バキュームカーと思っただけで、
あの匂いが今ここにあるではないか!

人間は瞬間にして次元を移動できるわな~。)

 

えっへん、話はもどります。

 

そうそうホースが汚物を吸い込んだ
時に、

スリッパがスッポンと、
象の鼻の様なホースに吸い
付いたのを私は目撃してしまった。

象の鼻

お~、何と言うセクシーな形。
象さんズームアップをありがとう。
(鼻毛ないんだね)

 

でね・・・、
母親が、バキュームカーのおじさんに

「すみません。うちの子が・・、
も~おっちょこちょいで~」

って謝っていた。(やべぇぜぃ

バキュームカーのホースの先に
吸い付いたトイレのスリッパは

糞だらけじゃん。

お~、くさ!!

くさい
(鼻がちぎれるぜぃ。奥さん。。)

 

と言う事で、
スリッパは得体のしれぬ
闇の異次元に行った訳ではないと
知ったのでした。

あ~ん、今回こんなネタを言いたかった
んじゃないのね。

話を戻します。

 

タロットの「水」のカードの意味する

ところは、

感情・知性・潜在意識、etc。

 

水の流れる所は、
潜在意識と繋がりやすいのだ。

さっき、私はトイレから戻って来たけど、
おしっこを思いきし溜めこんで、

(それって、良い子の皆さんと、
腎臓病の人はマネしちゃダメね)

 

 

「ヤバい!ぎりぎりだぜぃ顔真っ青ってな
ところで勢いよくオションションをすると、

緊張モードから突然リラックス
するじゃない?

 

で、私はその後にだいたい、
こうつぶやくの。

「あ~極楽極楽!」と言って、
ブルブルってするのね。

 

戦闘態勢が終わった後のリラックス
って、かなり潜在意識にはいるのだ。

話を少し具体的に進めるとね・・・、

(あっ顔これ以上お下品と思われる方は、
ここでおしまいにして・・・・。
明日のブログでお会い
しましょう。それでは、ごきげんよう!)

 

で、オションションがジャ~って、
勢いよく流れるじゃん?

あ~やっぱりそこに行く前に
話したいことが出て来た。

 

 

(まだ、続いちゃうよ。ばいばい)

 

 

 

 

 

 

「水行・10か月もすると。。」も、
ただの愚痴をつぶやいただけの
つもりが、

ありゃ、顔いつの間にか5回目になって
おった。

相変わらずどういう展開になるのか
かいもく見当がつかないのは、

カウンセリングやセラピーをやって
いるときと一緒やな~。

一緒

(一緒やな~一緒やな~
僕たちいつもいっしょやな~

 

どうせなら、さらに水行の話を
追及して行きましょう。

私の水行の師匠、清水氏は
こう言っています。

************

【水行の極意】

●一生懸命努力したのにうまく行かない。
最後の最後で邪魔が入るなど—
 
なぜか人生でうまく行かない
ことは多いもの。
 
それらが、自分の細胞の中に
蓄えられた「情報類」が引き起こす
「邪魔」をする「周波数の記憶」
だとしたら、

そんなものは無いほうがいい。
(と那旺も思う・・)

●仏陀も空海も、みな修行初期に
「業」とぶつかっています。

イエスは40日間の断食で自身の
中の「悪魔」の声と対峙し、

仏陀は「王子」という現世の世俗
の身分の誘惑から離脱せねばなりません
でした。
 
●しかし、現代人である「修行者」は
「出家」は必要ありません。

家庭にいて、社会にいて、
それでいて「一見」普通人と
同じで居ながら

静かに静かに「周囲」をより良い方向に、
誰にも気づかないうちに変化させていく。

それこそが「本当の聖者」だと思います。

************

最期の下線の切り口が
私の最も興味あるところなんです。
だから・・

とりあえずやってみよっと
決めちまったのだ。

私が普通の生活をしながら
聖者になっていったとしたら、

クライアントさんも居心地いい
んじゃないかな!って・・・、
想像しちゃいました。

みんな、もっともっと幸せになって
くれるんじゃなかろうかって思うと、
チビル程、嬉しいのだぃ。

 

(だども、私は
尿漏れパットのお世話にはなりませぬ。)

 

うれしい

(じいちゃん、グーだぜぃ。)

 

それにしても、春になっても
寒いものは寒いだで~。。
(またもや、ぼやき)

 

みず

 

話はさらに水のお話しで、

タロットで「水」のカードの意味する
ところは、

感情・知性・潜在意識とか言うけれど、
水って親しくなると、

その意味の通りじゃんって、
最近思う訳なのね。

 

(続きはトイレに行ってからまたね!)