靈能者シリーズ、

とうとう終わっちゃいました。

魔法学校シリーズから連続して
長らくご覧下さった読者さま、

お暇様で~す。

いや、おとんでもない。
大・大・大感謝です。

 

感謝

 

 

11月12日のブログ・
「霊能者シリーズ24
笑いはオバケをビビらせる

で、コメントを頂きましたので、
こちらでもシェアさせて
もらいまひょ。

 

********* 

読者様のコメント
   ↓

私も先月、憑かれてしまい、
難儀しました。
そうですか、お腹の皮がよじれる
ほど笑えばいいのですね。

いいことを教えていただきました。
ありがとうございます。

ところで、人には守護霊も
ハイアーセルフもついているのに、
なぜ低級霊に憑かれるのでしょうね。

 

私のお答え
    ↓

ハイヤーセルフは除霊屋さん
じゃないですからね。

それより、魂の進化を導いて
くれる存在だと思うので。

一見悪い事と思う事さえも、
それをどう捉えたら良いかと
気づかせることしか、
興味がないのかと思っています。

********* 

 

そうなんです。

 

ハイヤーセルフって、
人間みたいに感情的でもなければ、
過保護になんか、全然してくれない
ですからね。

 

人間の気持ちが分からないって
言ったら言い過ぎかもしれ
ないけれど、

ハッキリ言って宇宙人ですから。

よっぽどのことがない限り
共感はしてくれないんじゃない
かな?

見守ってはくれるけれど・・。

 

さて、話はさらに進みますが、

「笑いはオバケをビビらす」
言う意味は、

オバケを寄せ付けるスペースを
与えないともいえます。

 

つまり、オバケが憑いた時点で、
自力で笑うことが出来るのなら、
な~んも問題ないのですが、

憑かれちゃった時点で、
そんな気持ちになれないかと
思うのだ。

身体も心もズド~ンって来るし、

 

ずどん

 

何をやっても上手くいかない感が
あって、

ネガティブ絶好調になる
からな~。(鬱症状って感じ)

 

だから、益々落ち込んでしまうよね。

 

私が考えるオバケが付きにくくなる
方法って、大まかにいうと

 

4つあります。

 

1、肉体レベルでの方法

2、精神レベルでの方法

3、魂レベルでの方法

4、イメージなどの方法

 

1の肉体レベルの方法から順番に
お話ししていきましょう。

大切なのは血液を綺麗にしておく
ことです。 

そこを軸に考えていけば、
どんなことに気を付ければいいか
分かってくるでしょう。

 

次回は

1.肉体レベルの注意点
ついてお話ししていきましょう。

 

<スピリチュアルマッスルを
鍛える・続く>

 

 

<前回から続く>

 

困ったことに、

そこで野ションをした時、
ヒーリングスクールの生徒達の殆どが
靈に憑かれてしまったらしい。

 

だから、みんな、ダルそうで、
ご機嫌が悪かったのね

 

その中でも、Sさんは特別だった。

 

戦中に二人の子供を道中でなくして
しまった母親と、

その子供の靈が
乗り移ってしまったのだから。

 

このストーリーは既にブログに書きま
したが、

Sさんの場合は、
その親子3人だけでは
なかったのです。

 

これは、あくまでも霊能者の見立て
をそのまま話すので、

立証できる訳ではありませんが・・。

 

それを前提にお話しすると、

 

日本に帰ってから、Sさんが
霊能者に除霊をしてもらった時点で、

30体を超える、若い兵隊さんの
靈が憑いていたとの事。

 

霊能者いわく、殆どが童貞の兵隊
さんだったと言っていました。

 

もう、マジでビックリです。

 

きっとSさんの母性のある優しさに
惹かれて、

Sさんの付いて行けば、祖国日本に
帰れると思ったのかもしれない。

 

まだ自分のやりたいことを、
成し遂げられないまま、

 

お国に命を奉げ、
若き命が、中国の地で尽き果てて
しまったのですから。

 

私は、兵隊さんにもSさんにも、
感謝しなくてはならない気持ちで
いっぱいになりました。

 

霊能者は、

「だから言ったでしょ。

Sさんの霊的なセクシーさは
半端じゃないんだよ。

あんなところで、
お股を出すなんて、

兵隊さんから見たらドキドキ
もの
だったと思うよ。」

 

ひえ~~~。

 

30体・・・しかも童貞

 

Sさんは、霊能者から除霊を
うける時点で、既に体調は、
かなり回復していた。

 

ちゅうことは、

中国で、死にかけていたSさん
にとって、

 

あの時・・・・、

いったい・・・・、

 

どれだけの童貞さんの
靈が憑いておられたんじゃろか?

 

100体くらいっすか

 

私は何も知らずに
必死こいてSさんにヒーリング
してたけれど・・・。

 

誰一人とも、童貞の兵隊さんは
私を選んではくれなかったぜぃ。

 

私は、
よっぽど、霊的にセクシーじゃ
なかったんだべか?

 

微妙な心境。。

 

こうなったらヤケクソだい :mrgreen:

 

さ~て、それでは、新企画っす

 

霊能界セクシーランキング

 

最下位  ブービー
発表しま~す。

 

じゃじゃじゃん・・・

 

ブービー賞は

 

「豊岡 那旺さんで~す」

 

は~~い

 

 

 

じゃじゃじゃん・・・

 

霊能界、セクシーランキング

 

 

最下位は~、

 

 

久本雅美
ゾンビ?

いや、ちゃうで~。 

 

まちゃみ2

喰ったろけ~。

 

まちゃみ ガガ

 

ワタクシ、ガガってます。

 

霊能界、セクシーランキング
最下位は

 

「久本まちゃみさんで~す。」

 

 

 やっぱりか

今の私の実力じゃ、

まちゃみには・・敵わない。

マチャミのお笑い力、めっちゃ尊敬する

しとるです。

 

<霊能者シリーズこれで
・・・多分 

 

 

<前回から続く>

Sさんが霊的セクシー度が高いと、

霊能者が言っていた話の続きです。

 

流れが分からない方は
霊能者シリーズ12を参考にしてね!

 

霊的にセクシーって、
どういう意味なんやろ?
 

 

つまり、肉体的にも雰囲気的にも、
Sさんは特別にセクシーとはいえない
タイプなのだ。

 

実際のところ、
真面目そのものです。

それに、
エッチ関係には縁のない生活を
送っているし、
淡白で願望もないらしい・・。

って、本人がそう言っている!
(潜在意識の奥底までは知らないけど

 

という状況証拠の中で~、

 

霊能者が何をもって、
Sさんが霊的にセクシーだと
言ったのかは、

今となっては分からない。

 

この時期から数年後、
霊能者の奥様が
勝手にブチ切れて
縁を絶たれてしまい、

霊能者のその後の消息は、
ワイドショーのスキャンダルで
知ったのだった。

 

だから、
霊的にセクシーってなぁに? 」

なん~てことは、
今となっては聞くすべもない。

 

さて、霊的にセクシーの話に
戻りますが、

前にも書いたけれど、
靈に犯されてしまった体験がある
人の殆どは、

Sさんと似た感じで、

特にセクシーだったり、
エッチっぽい人でもなく、

あえて言えば、

控えめで真面目で、
引っ込み思案なタイプの人だった
気がします。

 

そうなんです、

私と正反対のタイプです。
(ここでは、
私のことはどうでもいいのじゃ

 

年齢も50~60代です。

 

女盛りを微妙に過ぎたとも言えるし、
最近流行りの

超熟女とも識別出来るが、

 

明るいところで裸になると、
だいたい難あり(きゃ~

になってくる
お年頃でもありんす。

 

あ〜〜ん、わたし、反省してます。
お腹のところが、最近だら〜んに
なってきたじょ。

 

二段バラ

 ↗  あ~、腹くるしいぜぃ。

 

さて、話は戻って、
霊能者シリーズの 1415
を思い出してください。

(野ションの経緯が書かれています。)

 

今回私達が、バスで大連に行く
までの間に、当然何回かの
トイレタイムがありました。

 

と言っても物理的なトイレはなく、
おしっこするのは野っぱらです。

 

あたりは隠れる所もなく、

真っ暗なので、
懐中電灯を照らしながら野ション
するのだ~。

 

みんなで一緒にシーシーしました

ふなっしー

 

後で分かったことですが、野ションを
しちゃった場所は、

かつて、

戦中に日本人が満州から引き上げ
てくる道のりだったのだ。

 

困ったことに、

そこで野ションをした時、
ヒーリングスクールの生徒達の殆どが
靈に憑かれてしまったらしい。

 

だから、みんな、ダルそうで、
ご機嫌が悪かったのね

 

その中でも、Sさんは特別だった。

 

 <もうちっとだけ続く>

 

 

 

 

 

 

 

 

<前回から続く>

 

中国研修旅行も、終盤になり、

「笑いはオバケをビビらせる」

という立証が出来てしまった。

 

今回の奇怪な事件がきっかけで、

「笑わせ過ぎてクライアントさん
の概念をぶっ壊す

と題して、

脳みそ攪乱作戦テクニック
を修得出来ましたわ。


転んでもタダでは起きないのが
DNAでござんす。

 

ところで、羽生君、あのアドレナリンの
出し方、

凄かったよね。

 

 

倒れても美しい。(不謹慎かもしれんけど)

 

 

とにかく逆境に強い。 

 

そうそう、近々、「逆境に強くなるぞ!」
を学ぶ心理学でもお話しすることに
しましょかね~。

 

話は中国大連に戻りますが、
研修旅行のお話はおおよそこれで
おしまいっす。

 

その後は、
お買いものや美術館巡りをしました。

 

先生はかなり、疲労困憊の様で、
美術館の前で立ちくらみを起こし、
倒れてしまわれました。

 

それくらい、今回の旅は皆に
とってハードだったのだと思います。

それを裏付けられたのが、
日本に帰ってからの事。

ヒーリングスクールのメンバーの
殆どが、

体調不良の為に霊能者の所へ
行きました。

(今はハレンチ事件で捕まっちゃった
霊能者ですが、
その時はまだまともです)

 

霊能者いわく、
北京から大連に向かう道のりで
私達に靈が乗り移ったとのことでした。

 

つまり、それは戦中に日本人が満州
から日本に引き返そうとして、

途中で行き倒れになってしまった
道です。

 

なぜに飛行機や高速道路を
止めてまで、私たちがそこを
通らなければならなかったのか!

それは、沢山の浮かばれない靈が
救いを求めて、私達を頼りに
憑いたとの事だった。

 

さて、私が今回霊能者シリーズで
言いたかったことが、

 

まだ言えてないのだ。
相変わらず脱線しまくっています。

 

話を元に戻すと、

Sさんが霊的セクシー度
ダントツに高いと、

冒頭に霊能者が言っていたのを
覚えているでしょうか?

霊能者シリーズ12を参考にしてね!

 

しずかちゃん水着

 ↗これは、Sさんの霊的セクシー度ね。

 

ほっぺ赤い

肉体レベルではこんな雰囲気。
Sさん、おちょぼ口で可愛いっしょ?

(しょうもないフォローですまぬ)

 

霊能者がその事を教えて
くれたのは

まだ中国の研修の話が一切出て
いなかった時でした。

 

で~、今回それを立証することが
起こった訳です。


皆さん、何となく想像できますか

 

<もうちっとだけ続く> 

 

 

 

<前回から続く>

先生の部屋に入ると6~7人の
主要メンバーが、

気怠そうな顔をして、
ベットに横になったり、
壁にもたれ掛ったりして、

頭には、氷や水晶を乗せていた

 

頭を冷やす

あれまぁ、いや~な雰囲気の所へ
呼ばれてもうた。

 

私:「皆、なにしてんの~~?」

 

みんな:「那旺ちゃん平気なの?
こんなに酷いエネルギーの所ばかり
の行程で、調子悪くならないの

 

私:「ううん~、頭に水晶を
乗っける程じゃないよ。。

 

みんな:「いいよね。鈍感な人は・・」

 

ゲロ

 

 

皆さん、ご機嫌悪そうです・・・。

 

も~~、ハヨお部屋に帰りたいな。

自分のお部屋に帰りたくなった時
にやることは、

コレっきゃないでしょ

   ↓

漫談キティ

ふふふ、
笑わすセールスマン。

 

特技は下ネタ漫談。

 

お姉さま達を笑わせて、
さっさと帰らせて貰いまひょ。

 

それでは、ご期待に応えて、
(誰も期待なんぞしてないわぃ

 

テケテンツク・テケテンてん。。足

亀仙人

 

 

皆さん、不意打ちされて、

思わず・・・

「クックク

 

3ばかぼん

 

身振り手振りで変顔して・・。

 

 

「わっははは 😆 」

 

バカボンのぱぱ2

 

しぇけろべぇ~びぃ。

 

 

「 しぇ~~。おもろい 😀 」

おぼっちゃまくん1

 

 

しもネタ満載!

 

「ウゥ、お腹が苦しい・・。

 

 

こんな顔でどうだ!
どらちゃん

 

「きゃ~、もうダメ苦しすぎて、
那旺ちゃん止めて~ 」

 

おっと!サンキュー。

座布団一枚いただき~、っとくりゃ。

 

座布団一枚

 

皆さん、頭の上の水晶も氷も
外して、

 

おしもがチビっているかも?くらい
に腹を抱えて大笑いしとる。

 

おっ!顔色チェック~!

 

オーラ、チェック!

 

眼の反応、チェック!

 

全身OK

 

こういう憑依の外し方って、

円満解決で、いい感じだね

 

この時から私は、

癒しの下ネタセラピーをする
ことの楽しさを覚えちゃいました。

 

まさに苦し紛れに実行した、

現場で覚えた浄靈ですわ。

 

これをきっかけに、

 

笑わせ過ぎて
クライアントさんの概念を覆す

カウンセリングテクニックが一つ
増えちゃったもんね。

 

脳みそ攪乱作戦とも言えます。

 

 

「笑いはオバケをビビらせる」

 

っちゅう、

格言がこれで出来てしまいました。

 

本靈が笑ってくれると、
憑いたお方たちも、

ついには昇天して行かれました。

 

この方法、八百万の神々に、
おせーてもらいやした。

 

実際・・これで、いいのら。。

 

<まだ少し続く>