<前回からの続き>

私達は、エゴや執着を手放して、
自由に軽~くなっていくことが

魂の成長だとしたら、

魂の行きつく場所が決まって
いるのって、

 

結構、制限されちゃう気が、
私はするんです。

 

今、あなたが信じている宗教が、
あなたにとって、

本気で魂がくすぐられるのなら、

それはそれで良いでしょう。

 

でもね、

「ここに所属していたら、救われる」

とか、

「幸せに導いて貰える」

とか、

「世界が平和になるから」

とか、

「覚りが開けるから」

とか、
他にもあるだろうが、

そんなニュアンスが理由なら、

宗教に入らなくたって、

 

じぇ~んじぇ~ん自分一人で、

願い事は手にい入れられるし、

宗教で「なんたらかんたら」
お願いしなくても、
出来ちゃうものなんだよ

 

自分にそういう力が無いと
思い込んでいるだけだもん。

 

それに、お布施や、お塔婆代、
寄付金なんて払わなくたって

先祖供養は出来るのだ。

 

実際今日のセッションでも、

クライアントさんがちゃんと、
先祖供養をしたいと気づかれて

そして実践できていたし・・・。

子孫がそれを心底願ってあげる
ことが、

今世、生まれてきたご修行の
一つになるのかもしれないって、

セッションをしていて、
毎回そう思う。。

 

だから、宗教にお金を出して
頼まなくても、

恐るるに足りないと、
私は信じているのだ

 

宗教によって、哲学や真理を
学ぶのは素晴らしいです。

 

例えば、どうでしょう。。

 

どっぷり組織に浸からないで、
ちょっとお勉強させて貰うのでも、
それはそれで、

良いポジションですよ。

 

いいポジション

 

おぉ、
ピーちゃんピッタリなポジションね!

 

さ~て、ちょっと、

想像してみてください。
あなたは、今日めでたくも、

ご臨終の時を迎えました。

 

ようこそ、

霊界の世界へお越しください。。

 

三途の川

 肉体がなくなるとやけに軽い
もんじゃのう。。

 

 

 <続く>


<前回からの続き>

 

この世に生まれてきた私達は、

いかにエゴや執着を手放して、

軽~く、軽~くなって行く為に、

わざわざ重い世界を体験して
来ているのだ。
なに?

 あんた、どこ見てんだよ~。
(人生なんて、重てぇもんなんだ。
あったりめ~だのクラッカー(ふるぅ)

 

って、思う人もいるでしょう。

重たいネガティブな感情や思考を、
手放してみると、

本当の意味の軽さを体験することが
出来るんです。

 

さて、さらに話は深くなっていきましょう。

 

闇の中に光が有るように、

闇ばかりでは光は見えないし、

光だけでは闇は見えませんよね。

 

重たい世界にいるからこそ、
軽さを体験することが出来る訳です。

 

重さとは感情ばかりではなく、

 

肉体レベルの病気も入ります。

 

インフルエンザにかかって、
高熱で苦しんだ後、

インフルエンザ

 

 

快復した時の身体の軽さを
思い出してみてください。

元気

 

 

健康っていいな~って、
気づくじゃないですか。

それと同じで、エゴや執着から
解放されると、

めっちゃ、見ている世界が変わる
んですわぃ。

 

でね、宗教に入っている人が
死んでから行きつくところは、

自分の所属している宗教の靈団に
導かれていくという話から、

ここまで来たわけですが、

コレって、「覚りの観点」で言ったら
どうでしょうかね?

 

私達は、エゴや執着を手放して、
自由に軽~くなっていくことが

魂の成長だとしたら、

行きつく場所が決まっているのって、

結構、制限されちゃう気が、
私はするんです。

 

さらに、もうちょいだけ提案します。

 

<続く>

 

 

 

 

<前回からの続き>

現世界で何らかの宗教に属して
いるとします。

すると、死んだあとは、

自分が現世で属していた宗教
の靈団のもとに、引き寄せられて
行くようなんです。

自分が尊敬していた教祖や
信者たちのもとへ、

一足飛びで
行く切符を手にすることになります。

(ただし、前提は成仏された場合の
話でしょうが・・。 )

 

これを、メリットと思うか、

デメリットと思うかはその人の

考え方次第です。

 

ここで一言!!

 

私達は、何のためにこの世に
生まれて
来たのでしょうか?

 

私達は、
エゴや執着を手放す為に
輪廻転生をしつつ、

 

何度も何度も生まれなおして、
この世界に学びに来ている
存在です!

 

っと、大前提に思っちゃって
くらさいまっし。

 

エゴ とか 執着とは、

 

例えば
どんなものかイメージできるかな?

 

自分の中で当たり前すぎて
それがエゴだか何だか分からなく
なっている人が殆どかもしれません。

 

きっと、私はまだ覚った訳では
ないので、

偉そうなことは言えません。

 

だから、気づいてない事も
たくさんあるでしょう。

 

でも、苦しいと思えることは、
まず「エゴ」の仕業だと、

疑った方がよろしいです。

 

エゴの感情と言えば、

不安・恐れ・心配・

悲しみ・悲嘆・怒り・・。

 

例えば、嫉妬してしまう
気持ちの中には、

 

上記の感情のどれかが、
あなたの中に潜んでいて、

感情のスイッチが入ると、

火に油を注がれてしまうわよね~!

 

ねこおこったねこ

ニャンコ姫・ムキになっとります。きゃ~

(これぞ、エゴをぶっ潰そうとして、
自爆する態勢かもよ・・)

 

話は戻りますが、
この世に生まれてきた私達は、

いかにエゴや執着を手放して、

軽~く、軽~くなって行く為に、

わざわざ重い世界を体験して
来ているのだ。

 

え~~、わざと~?

 

重いところに~、

 

なんで~~。。

重いねこ

  うぅっ!ピーちゃん重い。。

「えっこらしょ」と、「どっこいしょ」

 

ご修行です。はよ、軽くなりたい

 

<続く>

****************

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<前回からの続き>

わたしは大事な話を、
聞いてしもうた。

魔法学校でイニシエーションを
受けた人の肩には全員、刻印
つけられていると言う噂を聞いた。

目に見える入れ墨ではないけれど・・。

で、つけられた刻印によって、
死んだあとは、
魔法学校の集団にしか行けなく
なってしまうという。

本当かどうか分からない話だけど、
私はそれが真実かどうかが
ずっと知りたかった。

何故なら、絶対に嫌だからだ!

 

私、死んだあとは、どうなるの?

ここまでが前回のあらすじ。。

~~~~~~~~~~~~~ 
そうなんですぅ

私は、先日、
本当に大事な話を、聞いてしもうた。

 

まじ


で・・、腑に落ちた。ヨダレもおちた~

 

これからお話しするのは、
仮説だと思って聞いてください。

私の話は「仮説」だと思わないと、
やってられないのだ!!

 

何故なら、証拠がないものばかり。

だから直感で聞いてくだされ。

 

もしかしたら、1000年位経ったら、
科学で証明されるかもしれないけど、

なんせ情報が早すぎるぜぃ。
わたしゃ~気がみじけ~んだい。

待てね~んだよ。


ちぇ!

てやんでい2

 “ てにゃんでぃ。。 ”

耳の穴かっぽじいて聞いて
おくんなせ~。

 (また江戸っ子気質になっちまった) 

 

イニシエーションによって刻印
受けたものが、死んだあと、

魔法学校の靈の集団にいくしかない

という話はまんざら嘘でもないようだ。

 

どうやら、あちらの世界では、
靈団(靈の集団)というエネルギーの
かたまりがあるようです。

「あちらの世界では・・・」ということは、

当然「こちらの世界でも・・」にも
同じことが言えるのだ。

 

それは、何の靈の集団なんでしょうか?

 

お答えします

あかちゃん博士、明快な答えを!

 

博士:「はい。では、お答えしまちゅ。

それは・・・、宗教でちゅ。」

 

自分が死んで霊的な世界に
向かいますよね?

現世界で何らかの宗教に属して
いるとします。

すると、

死んだあとは、

自分が現世で属していた宗教
の靈団のもとに、引き寄せられて
行くようなんです。

 

こっちでも仲良しっし・・、
あっちでも仲良しっし~。

るんるんるん。。

 

教団の教祖や仲間たちのところへ、
迷わず一足飛びに行けますね~。

ですから、
皆さん宗教にお入りになると
良いですよ~~!

 

な~~んてことは、
一言も申していませんからね。

あなたがそうしたかったら、
そうして下さい。

これを、メリットと思うか、
デメリットと思うかはその人の
考え方次第です。

 

ただ、私は提案したいことが
一つあるんです。

 

私達は、何のために生まれて
来たのでしょうか?

 

<続く>

 

 

 

 

 

<前から続く>

(魔法学校の先輩に聞いちゃった話。)

 

先輩が言うには:

イニシエーションを
受けた人は肩には全員刻印が
つけられている。

だから死んだ後は、
付けられた刻印があるから、

魔法学校の靈が集まる場所にしか
行けない仕掛けになっている
みたいなんだ。

行くべきところが、既に決められて
しまっている。

 

って言われた。

そ、そ、そんな~。

げろ

(ジミーちゃんよ~・目ん玉落ちるぜ)

 

この話、
もう10年位前に聞いたけど 、

なんでもかんでも、素晴らしく
忘れちゃう私が、

このことはしっかり覚えている。

先輩が、私の目の前で、
イニシエーションをした魔法学校の
人達の肩に付けられた霊的刻印を、

空中に見ている目線が、

 

やけにリアルで怖かった。

 

じろり~~

目線

(あんさん、入れ墨、ついとるで~)

 

ホントやろか?

でも、本当かどうか分からない。。

だけど・・・気になる話。。
私、死んだあとは、どうなるの?

どこへ行くの?

生きている間も、あんなに魔法学校で
ご修行したのに、

ちゃんと、自分の意思で辞めたのに、
1回きりの選択が、
魂になっても
ずっと追いかけてくるんやろか?

 

もう、私は団体の中には入りたくない。

固まりたくない。

自由になりたい。

この事は、気になりつつも教えて
くれる人が居なかったから、

実際、諦めてしまったし、
忘れる様にしていたんだ~。

 

でも最近、それが裏付けられる

話をわしは、聞いてしもうた。

て~~~~~。。

 

でんぐり猫

 にゃんこでんぐりまんがな~。 

 

 <次の話は重要ね!>