スピリチュアルマッスルシリーズは、
今回1回休憩して、

ちょっとご報告

 

わたし、こんな活動をしていま~す。

 

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【 EFTプラクティショナーコース(11/26~28)】

トントンセラピスト、

誕生おめでとうございます~!(^^)!

東北復興支援団体、
ハートサークルのつぼトントン(EFT)
セラピーを広げる活動は、

昨年から順調に続き、
南三陸、いわき市、釜石市では、

多くの方にご参加いただき、
効果を実感していただけました。

 

2014-11-28 10.02.53

写真でマイクを持っているのは、
講師・溝口あゆかさんです。

 

EFTとは、

心の鍼治療の様なもので、
経絡をタッピングすることにより、

トラウマなどの感情解放がなされ、
癒しをもたらすツールです。

私達ハートサークルの活動は、
東北の方々の震災による心のケアとして、

EFTのテクニックをお伝えしたり、
個人セッションをさせて貰っています。

さ~て、

11月26~28日の3日間、
東京で開催された
EFTプラクティショナーコースに
参加されることで、

トントンセラピストが誕生しました。

この3日間、ビッチりと学ぶことは
満載でした。

 

改めて、

おめでとうございます

 

私は、セラピーのアシスタントコー
チをさせて戴きました。

受講者の皆さんは、
最初は心もとないヨトヨチ歩きの
セラピーをされていたのに、
コースの終わりには、たくさんの気づきや、
癒しが起こり、

EFTのテクニックもかなり
上達して、ホント・・素晴らしい

 

皆さん、目をキラキラして
お帰りになりました。

 

私もたくさん喜びのエネルギーを
頂けて幸せで~す。

 

*********** 

 

直傳靈氣セミナー
前期と後期・日時決定

 

前期:1月24日(土) 10時~17時
1月25日(日) 10時~13時まで

受講代:45,000円

 

後期:2月14日(土) 10時~17時まで

受講代:40,000円

 

詳しい内容は、後日お知らせします。

************

では、また明日は、

スピリチュアルマッスルを
お楽しみくださいませ~。。

 

 

<前回からの続き>

スピリチュアルマッスル・
肉体レベルのキーワード・・、

 

血液を綺麗に保つ観点でいうと、

 

肉体レベル・

パート1では、愛ある食事をしましょう

パート2では、腸内環境を整えましょう

パート3では、深呼吸をしましょう

パート4では、適度な運動をしましょう

 

までお伝えしましたね。

さて、パート4の「適度な運動」
の続きです。

 

前回、適度な運動をするには、

究極、犬とか猫とかの行動を
見習うのがベストかと・・・。

とお伝えしたわけですが、

これでは「ゆる過ぎると!!」
スパルタな気分になるあなたの為に、

さらに付け加えるならば、

 

なんてったって、
首回りには気をつけましょう!!」

 

特に大事なのは、首の付け根。

 

首さんって、マジで
ご苦労なことよね。

デカイ頭がコテンっと落ちない様
に支えてくれているんだからさ〜。

 

文句言わないのが不思議なくらい

 

ぶー

この人(首ちん)、偉いと思うワン。

 

 

もし、あなたの首さんが
ストを起こしていたとしたら、

 

結構ヤバイ信号なんですよ。

 

くびねこ

(ありゃ?首が~、横にゃろん)

 

首回りと言うのは、
首だけじゃないんですのよ。

足首、手首、腰首も首のうちです。
付け加えて関節部分。
肘、膝、股関節も、

 

「忘れちゃならねぇ、

おっかさん〜

 

とくりゃホイサッサ

 

これらの付け根の部分に邪気や
毒素が溜まりやすいのです。

だから、関節の部分に毒素が
へばり付く前にちゃんと流して
あげましょう。

 

流す方法の一つは、
ラジオ体操みたいな動きで
よろしいっす。

ラジオ体操

ラジオ体操をするのが
面どっちかったら・・・、
クルクル右と左に全ての首回りを
回旋しましょう。

気を付けることは、
冷やさない様にする事です。

ちゅうか温めてあげます。
シャワーじゃなくてお風呂も
大事ですからね。

体の内部が温まって来ると、
溜まっていた邪気や毒素が

 

住みにくくなって、
オイラ出かけて行きますわ。

ほな。さいならってことになります。

 

 

忘れちゃぁならないのが、肩甲骨。

肩甲骨

 

背中は邪気や毒素が過ごしやすい
住みかなんです。

だから、
肩甲骨をクルクル回すのも
忘れないでくださいね!

 

肩甲骨をクルクル回しながら、
肩甲骨に羽が生えていた、
そうそう、あの時の感覚を
思い出しましょう。

 

バッサバッサと羽ばたいていた、
あの頃ですわ〜。

羽

 

はい、皆さんご一緒に
動かして行きますよ!

 

右側の肩、
肩甲骨を意識して〜、
外向きに、クルクル、グルリンコ

 

左も外向きに~
クルクル、グルリンコ

 

お次は右肩を内側に~
クルクル、グルリンコ

 

左も丁寧にグルリンコ

 

最後は両肩ご一緒に~

 

外向き内向き、
クルクルクルクルグルリンコ

 

ここからがイメージを使いますよ。

 

さぁ、肩甲骨から羽が生えてくる
はずだと、意図しましょう。

目の前の机に置いてある、
リモコンを手にとって、

 

スイッチONにスライドして
くださいね。

リモコン操作すると、
肩甲骨から羽が出てくる状態に
なっているとセッティングしますよ

 

おーぃ。読者さん、ついて来て
くれてますか?


用意が出来たら、

リモコンのスイッチONして下さい。


ほーら、バサッとあなたの一部の

神聖なる翼が出てくるのを
観察してみましょ。


大きさも用途に応じて

自由放題にあなたがコントロール
できるのが、美味しいところ。

さぁ、翼を羽ばたかせてみて
下さいな〜〜。

 

おー、背骨のエネルギーも上下
に動き出したのがわかりますか?

 

このバージョンアップ編は、
横隔膜を解放する方法があります。

 

これは肉体を直接触って
覚えて頂かなきゃならないので、

 

詳しくは覚醒セミナーにて
秘儀をお伝えしま~す。

 

開催まで、しばしのお待ちを〜。

 

<続く>

 

 

 

 

 

 

<前回から続く>

 

また「適度な運動」の話から、
それちゃってました。

 

どんな運動がオススメかは、
皆さんの好きなことをしてください
(いい加減ですんまそん) 

 

例えば~。。

 

有酸素運動とか・・・。

 

ヨガとか・・・。

 

 

究極、犬とか猫とかを見習うのが
ベストかと・・・。

(コレ本当の話です。)

 

彼らがいつもやっているヤツ。

 

ノビだとか。

 

images-12

 (お~、ミーちゃん。
お尻尾あげて、上手に出来てるね~)

 

 

毛づくろいとか、

 

images-13

(あ~ら、クロちゃんって、相変わらず
ポーカーフェイスで凄い事、
やっちゃうのよね~) 

 

もしくは・・。

 

ちょっとしたお散歩とか、

 

Unknown-3

 (シロちゃん!お上手
顔から落ちないでね!)

 

結論。。

 

体のおもむくままの運動が
ベストなのではと思っている次第です。

 

もうちょっとサービス情報。。 

 

例えば、

シコを踏む形をして腰を深く落とし、
そのまま頭を膝あたりまで下げて、

後頭部に両手を組んで当ててみる。

 

骨盤が締まるし、
太ももの筋力がアップするので、

 

血液の循環が良くなり、
A10神経からドーパミンが分泌
されるようになっているのだ。

 

私みたいな、

ぐうたらには都合の良い
超簡単運動レシピでした。

 

<続く

 

 

 

 

私は、30代から40歳前半まで、
8年間ママさんバレーをやっていた。

 

うっかり入っちゃったクラブチームは、
リーグの上の方でかなり強かった。

 

学生時代にバレー部に入って
いなかった為、
完全に素人状態で始めたものだから、

そりゃ、もう大変。

 

30歳の中頃になってから、
中学の部活に相当する様な激しい
練習をするわけだから、

その努力ったら、半端なかった

 

週に2〜3回ある練習にプラス
試合をするだけでは足りず、

 

夜に公園で自主練習もしていた。

 

なんであんなに頑張れたんやろか?

今思うと、あれは本当に私だったん
だろうか?

 

前世じゃないの

っと、今があまりにも違う性格に
なっているため、
自分自身を疑ってしまうほどだ。

 

人間って変われるんだね!

 

images-11

 

ボヨヨ〜ん → スッキリ

 

前回もお話ししたように、

ママさんバレー時代の体験から、
少しだけスポーツに偏見を持って
しまったんです。

 

当たり前の事なんだけど・・・・、

チームが得点をあげれば、

みんなが得点をあげるごとに、
「わ〜〜〜」っと集まってスクラムを組み、

 

失点すれば「ガンバ!ガンバ!」
言って、また奮起する。

 

ここまでは、まだ分かるが・・・、

相手が失点すると、こちらのチャンスに
なるので、また「わ〜〜」とスクラム組む。

 

私はムードメーカーの役目を任命されて
しまったので、

 

しょうに合わないのに、ムリクリでも
チームを盛り上げなきゃならないのだ。

 

そもそも相手の盲点を突いたり、
相手にプレッシャーをかけて脅して、

得点を稼ぐ訳で・・・。

 

(スポーツだから当たり前なんだけどさ。)

 

下手すると、自分がレギュラーになるのに、
チームの誰かが失敗したり怪我をすれば、

自分にチャンスが巡ってくる。

 

これは、内面的な壮絶な戦いが起きている。

 

images-8

(団体競技は、
オイラには肩の荷が重てぇ〜んだ) 

 

それなのに、ムードメーカーの私は、

こういった慣習にしっくりきていない
けれど、

モチベーションを上げるパフォーマンス
をせにゃならぬ。

あ〜ん、ただのぼやきです。

 

もっと自由であっちゃいけませんか?

 

 

な〜んちゃって。

 

きっと真剣にスポーツをやってきた方が
この私の甘ちゃん話を聞いたら、

中途半端なヘナチョコが
ほざいてやがると思うだろうな〜。

 

そうなんです。

 

 

images-10

はい、わたくし、ヘナチョコったれ
なんです。

(でも、内心、相当頑張ってたって、
その時の私に言ってあげたい)

 

 

これって、ただの私の偏見なんです。
(開き直っておる

 

結局は人間関係の葛藤で、
クラブチームを
辞めることになりました。

 

それにしても、
私のスポーツの概念をぶち壊した
人が二人いた。

それは、

先日の流血フィギュアスケートをされた
羽生結弦君と、

テニスの錦織圭君

その底力は、どこから来るの?
(宇宙エネルギーですか?)

 

自分を知る。

自分と向き合う。

自分の弱さに勝つ。

そして、自分こそが最大のライバル!

 

という姿勢をしっかり見せてくれた。

 

自分が得点を取ろうが、

相手が失点をしようが、

二人とも、そんな領域にいるようには
見えなかった。

 

もっと、ドできゃ~お崇高な姿でした。

 

私が彼らに見たものは、
今自分に出来る最高の
パフォーマンスをし、

自分が決めたことを誠実に守り、

一瞬一瞬を生きている。

 

この領域まで来ると、

果たしてスポーツと言えちゃうの
だろうか?

と、思えてきた。

 

そうなんです。

 

これが、本当のスポーツの姿であり、

人間の奥深い美学なんだと、

私はと言い切ろう!

 

結論。。

 

芸術もスポーツも、人間の原型に
近づく姿を見させてくれる

 

覚醒レクリエーションなのだ。

 

だから、光のエネルギーが集まって
くるから、スターなんだね!
眩しく見えるんだね!

 

あ〜、また適度な運動」の話から、
それちゃったわぃ。

 

 <続く>

 

 

 

 

 

 

 

<前回からの続き>

前回はプラーナ呼吸を使った
那旺節・誘導瞑想をお伝えしました。

※わからない読者様は、お手数ですが
前回のブログをご覧くださいませ。

 

「おかあちゃ〜ん」っていう場面まで、
イメージ的に付いて来てくれましたか?

付いてこられた方は、
かなりイっちゃっている人かも
しれませんが、

これからの世の中では、
ちゃんと居心地よく生きていけるので
大丈夫です。

 

私の場合は、毎朝、
このプラーナ呼吸プラス、

「愛と喜びと感謝のワーク」を付け
加えています。
(私のオリジナルメソッドです)

究極バージョンアップ編です。

 

めっちゃ効率的で、
理にかなっていて、
とっても強力な愛のワークです。

 

あ~、バージョンアップ編が、
どんどん浮かんできて、

これ以上、先に進めないといけないので、
呼吸に関してはこのへんで。。

どれもこれも解説があと一歩足りない
感じでごめんなさい。

対面だと上手く伝えられると
思います。

このワークも今後、ミニセミナーで
ご披露することになると思うので、

ちょっと取りあえず先に進ん
じゃうね。

**********

スピリチュアルマッスル・
肉体レベルのキーワード・・、

 

血液を綺麗に保つ観点でいうと、

 

肉体レベル・

パート1では、愛ある食事をしましょう

パート2では、腸内環境を整えましょう

パート3では、深呼吸をしましょう

 

は、すべて血液を綺麗にすることに
繋がります。

 

パート4は適度な運動です。

ぐうたらな私は、継続して運動を
することは、結構つらいっす。

 

今は腹筋力、おっとっと〜、

ゼロ回ですわ。

 

Unknown-2

 

(オイラ、力が入らね〜ずら)

 

30代から40歳前半まで、
8年間ママさんバレーをやっていたので、

腹筋は100回は出来ていたものだ。

でも、その時限りですが・・・。

やっぱり、継続は力なりだのぅ。

 

そこのチームは実に厳しかった。

私は間違って強いチームに
入っちゃったから、
練習はかなり辛いものだった。

 

まるで、テレビの根性ものドラマみたい
だったんです。

 

images-6

 (アタックNo.ワン!シュワッチ!
→はウルトラマンじゃん)

 

 

私の入ったチームは、

コーチが有名な実業団の監督だった人で、

一線を過ぎたとは言っても、
男性の強烈アタックは、凄い迫力。

アタックを打つ音だけでもビビるのに、
それをあっちへ振られ、こっち振られと、

 

ボールにかぶりついてレシーブする私。

 

その姿、ちびりガエルみたいなものですわ。

 

(ちびりガエルってなぁに?→
答えは→尿漏れガエルです。)

Unknown-1

(うわぁ〜クタクタですわ〜) 

 

日々、練習・試合・の繰り返し。
私にとって団体競技は苦手だった。

「あなたはムードメーカーなんだから、
声を出して、みんなを盛り上げなさい!」

って、監督やキャプテンに言われてた。

 

誰がムードメーカーって決めたんや?

 

私は、本当は自分の中にこもるのが
好きなんだい!

 

その頃のママさんバレー時代から、
少しだけスポーツに偏見を持って
しまった私です。

 

 <続く>