<前回からの続き>

 

神様会議で、

輪廻転生制度をやめちゃおう

という噂がチラホラ囁かれる今日この頃。

 

ホントかなぁ?
この長年の霊界の歴史が覆されるなんて
ことがあるのだろうか?

images-1
実のところ、どうじゃイ??

 

輪廻転生がないということは、
どういうことになっちゃうのでしょか?

 

私の中では、二つの方向性
見えてきました。

 

一つ目の方向性は、

輪廻転生を迎えることができる人間を

急速に
増やすように天界から促されている動き
があることです。

 

エッ?急速にって。。。
そんなことって出来るの?

 

 

話は飛びますが、

私のところにあるメニューは、
ほとんどがエネルギー療法であり、

意識の目覚めを促すものばかりです。

言い換えれば、輪廻転生をしなくなる方向
へ導くツールと私は認識しています。

この中で私が最も注目しているのが

音叉なんです。

images-2

 

「音叉って知ってる?」

と聞くと、

音叉自体は、大抵の人は知ってはいる
のですが、
だからと言って、

「音叉??って、
なんとかヘルツの周波数のこと?」

 

「ち〜〜んとブルブルの音叉で、いったい
何ができるの」

みたいな反応する方が多いです。

 

実際私もそうでした。

 

10年前くらいにクリスタルボールを
購入したついでに音叉をオマケ程度の
認識で5本買い、

その時は背骨対応の音叉を買ったものの
使い方が分からず、お釈迦になっていました。

その後、
インテグレイテッドヒーリング
キネシオロジーのセッション
ツールとして、経絡対応音叉は購入しました。

その時も、ただ単純に、

「綺麗な響きだなぁ」
くらいしか、

音叉の価値をほとんど分かって
いなかった。

 

こういうのを豚に真珠、

 

Unknown-1

(Missぶーちゃんゴージャスね!)

 

「猫に小判」いうんですね。

 

Unknown-3

(ニャン次郎お・金、稼ぎますぜぃ。)

 

そして、縁あって

去年から本格的に音叉の学びに入り

その凄さに私ははまってしまいました。

エドガー・ケイシーは、

「音は、未来の治療となる」と、
既に今の世の中を予言していました。

 

音叉のいろいろな使い道については
またの機会にお知らせするにせよ、

この音叉が覚醒を手助けする
最高のスールであるとは、つい最近まで
気づいていませんでした。

 

いずれにせよ、意識の進化を加速させる
ツールが私のところにたくさん集まって
来たのは、

一体どういうことなのか??

 

なるほど。。

 

人間の修了者=輪廻転生をしない人間を
急いで生産するってことかいな?

 

音叉の奥の深さを体験するたびに
体と精神が変わっていくんです。

 

それが今は病みつきになっております。
古代文明の神官たちは音叉を使った
儀式や治療をしていたそうです。

 

まさに今こそホンマもんの魔法学校の門を
開けだした感覚なのだ〜〜〜。

霊界からのギフトがワンサと
集まって来ていると感じる今日この頃です。

 

images-3

ワオ〜〜〜

ワ・タ・シ・ウ・レ・シ・イ

 

 

 

 

 

<続く>

 

 

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靈氣セミナーいよいよ開催。
今回は後期も予定していますので
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<前回からの続き>

「魂は永遠ではなくなる」

 

これを聞いてあなたはどう捉えますか?

 

images-14

 

おいらの頭じゃわかんね〜だで。

 

 

神様会議で、

輪廻転生制度をやめちゃおう

としているっちゅう噂をチラホラ聞きます。

 

私は7年前にある霊能者に、こんなことを
言われたことがあります。

 

「あなたの輪廻転生はもうありません。
今回であがりです。」

 

っと、1ヶ月の間に3人のスピリチュアルな
人に、言われたことがあるんです。
こちらからは何も尋ねてもいないのですよ。

しつこいようですが、
立て続けに3回も言われたわけです。

 

私は自分が仮に死を宣告されたとしても、
普通の人よりは
動揺しないかもしれません。

 

なぜなら、霊界の仕組みや人間の心理を
学んできているから、

肉体の死が全ての終わりではないことを
知っています。
私の目標は輪廻転生がなくなることです。
つまり、二度と生まれ変わらないことでした。

 

そして今世限りで「覚る為の旅はやめよう」と、
心の中で常に思っていました。

 

 

しかし、それは目標であって、
実際に輪廻転生がないと知らされ、

それも
3人連続、私が聞きもしないのに
向こうから言われたら、

信じざるを得なくなります。

 

でも実際に「人間修了」と聞かされたら、
末期癌の宣告をされたみたいに、
私は遠くを見てしまいました。

一瞬だけど、どうしたらいいのか
わからなくなりました。

 

その時私は決めたのです。

 

自分の人生に悔いのないように、
色んなことを感じ尽くそうって。

 

Unknown

 感じて感じて感じ尽くすのら〜

 

そう思うと、生きていることが
無性に愛おしく、

周りの一つ一つのことに感謝ができて、
最近は特にですが、

どうでもいいことに感動して、
ありがたくて泣いちゃうことが
多くなりました。

 

さぁ話は戻って、

 輪廻転生が終わる人って、
どんな人なんでしたっけ?

 

えんま様が死んだおっさんに、
「人間合格」の結審をくだした話
ありましたね。
※(詳しく知りたい方は
上記のリンクをclickしてね)

 

覚えていますか?
それは、

 

「あなたはあなたの人生に悔いはありますか?」

っと死んだおっさんはえんま様に尋ねられて、

 

「悔いはありません。私を光の道へ
導いてください!」

とおっさんは言いました。

 

人間合格=あがり⇨とは、

人間界で精一杯やれることを完結させた
ということだと思います。

(他にも要因はありますが、
ここでは敢えて詳細はいいません。)

 

今までは、死んだおっさんの様な
パターンが霊界ルートでした。

 

ところが、輪廻転生がないということは、
どういうことになっちゃうのでしょか?

 

私の中では考えられる、

 

二つの方向性が見えてきました。

 

<続くのら〜>

 

 

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<前回からの続き>

ただ、もしノストラダムスの予言も
マヤ暦の解釈も真実だったとしたら、

あれ〜〜?  

なんで、現実にならなかったの?

 images-31

ひっくり返ってもわからない事もあるんじゃ
にゃんこ

 

私たちは時間も空間も超えて、
現実を創り変えることができるとしたら、

 

例え正しい予言だったとしても、
意識でもって変更できたことになります。

もっと、言い換えれば、
変更しようとした行為さえも、

ふぎゃ〜、

 

Unknown-19

 

 

最初から決められていた。

 

と?なると・・・。
頭がぐじゃぐじゃになりまんがな〜。
現実を変えたツモリが、
実は初めから決められていた?ってか?

 

なぬ???

 

ってことは〜、
じゃぁ、ノストラダムスやマヤの予言
を知り、それを信じ、

それによって、人類が滅亡しないように
私たちが一生懸命に祈ったことも、

既に決められていたことになる。

 

そうなると、結局のところ、

 

私たちの意志って〜のはもともと
あるんだろうか?

 

さぁ、ここまで話を引っ張ってきて
おいてなんだけど、

 

結論

 

とりあえず、起きたことは
サレンダーして宇宙に委ねましょうや。

目の前に起こっていることに、
ただ単純に向き合って、

素直に受けとめ、生きましょう。

争っても構わないし、感謝しても構わない。
どっちにせよ、今の現実が私たちに
与えられた贈り物なのだ。

ハイ、それでおわり。。です。

 

Unknown-18

「ハイ、それま〜でえヨ」とくりゃ
(若〜い植木等さん)

この人のことがわからない読者さんは
お母さんかお婆ちゃんに聞いてね

 

 

さて、この章で私が言いたいのは
このことではないんです。

これは序章として捉えてください。

 

「 もうちょっとヘビーなスピな疑問
シリーズ③」で書きました。

 

魂は永遠に生き続けるはずが

最近そうでもない噂がチラホラと
聞こえてきているのです。

 

ちゅうことは、
「魂は永遠ではなくなる」

・・・でもこれはガセネタかもしれないし、
真実かもしれないけど、

これを聞いてあなたはどう捉えますか?

 

何を言っているかわかるかな?

神様会議で、

輪廻転生制度をやめちゃおう

という噂を小耳に挟みました。

 

あひゃ〜?

そうなると?これからどうなるねん?

 

<続く>

 

 

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<前回から続く>

これまた、ちょろっとヘビーな内容
かもしれません。

images-27

未年なのに何故かヘビがお邪魔しています。

 

以下に書いたことは、
「やっとわかった!スピな疑問シリーズ」で、


すでに含みを残しながら書きました。

人間は誰でも必ず死にます。

 

どんなに生きるためにお金を投資しようが、
それは叶わない夢です。

でも、それは肉体に限ってだけのこと。

肉体が朽ちるのに反比例して、
魂は永遠に生き続けるのです。

のはず。。の予定ですが・・・。
(最近そうでもない噂がチラホラと
聞こえてきている)

 

だから肉体が死んでも、まだまだ命は
終わりませんから後悔しないでください。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここまで、お伝えしました。

赤字で書いたところの意味をお話
します。

確か、えんま様もどこかでちょろっと、
この話に触れていたかもしれません。


「魂は永遠ではなくなる」

でもこれはガセネタかもしれないし、
真実かもしれない。

 

 

例えば、

ノストラダムスの予言では、

Unknown-17

 

「1999年に空から恐怖の大王が
舞い降りて人類が滅亡する」とか言われ、

テレビ番組でも騒がれた
終末説がありました。

最近では2012年12月でマヤの
暦が終わっているとの流れで、

再度人類滅亡説が浮上し、

或いは、

アセンション(意識の次元上昇)によって
意識の階層がはっきりと区分けされ、

意識の低いものはアセンションできない。

つまり、アセンションできない人は、
争いのあるこの世に居続ける
とも言われていました。
これらをどう読み説きましょうか?

この予言の解釈がちゃんとされていたか
はわかりませんが、

現実では噂通りにはなりませんでした。

 

ただ、一つ言えることは、
①この滅亡説の不安を持つことによって、
将来起こることに落胆して生きていくか、

②不安を提起されたことによって、
その問題にしっかり取り組んで、
今何ができるかを考えるか、

二つの道があると思います。
私はどっちを選んでもお好みな方で
良いかと思います。

 

私がへなちょこ予言者だったら、
予言が当たるか当たらないかは死活問題で、
かなりビビるかもしれません。

だって、狼少年になっちゃう可能性が大で、
みんなに非難されるのは嫌ですものね。
(麻原彰晃は今どんな気持ちでおるんやろ)

 

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あんさん達、俺様のいうとおりにしなはれ! 

 

でも、ホンマもんの預言者にとって、
当たるとか当たらないとかを考えて
予言しているわけではないのでしょうね。

 

じゃあ〜当たらなかったらどうなるの?

 

世間を騒がせてどう落とし前をつけるの

 

ってことになります。
良い悪いでいうと、この問題は空回りしてしまい
そうです。

 

ただ、もしノストラダムスの予言も
マヤ暦の解釈も真実だったとしたら、

 

あれ〜〜?

 

images-30

ソフトバンク父さん犬も考えてまうで〜。。

 

 

なんで、現実にならなかったの?

 

<続く>

 

 

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<前回からの続き>

 

唐突ですが

大事な人に自殺されてしまった遺族の
方に、
耳寄りなお知らせがあります。

 

私が思うに、亡くなられた方が
生前に精神修養をされていた場合には、

仮になんらかのやむを得ない理由により、
自殺を選んだとしても、

『自殺者組』という、
じゅっぱひとからげの団体に入れられる
措置はされないと思います。

 

じゃあ精神修養をしていないまま自殺
した人の場合はどうなるの?

と言いたくなりますよね。

 

でも、そこから抜け出せる

チャンスはあるんです。

Unknown-4

おいら、ダッシュでチャンスに向かうじょ〜 

 

 

残された者(子孫や家族)の心がけ次第で、
亡くなられた方の魂は救われるのです。

 

こんなことを例に挙げると
わかりやすいかもしれません。
クライアントさんがカウンセリング
に来られて、

 

なんとなく怠い!などの体調不良
を訴えられたり、

 

理由もなく落ち込むという悩みの
クライアントさんが来られたとします。

こんな時はセッション中に、

先祖や身内の方で、悔やんで亡くなられた
(自殺も含めて)方がおられたり、

或いは、

親族に忘れ去られ、大事にされていない
霊の存在が何故か思い浮かぶことがあります。

霊とかお化けが目の前に出てくる訳じゃない
けど、

セッション中に
クライアントさんがそういった霊のことを
根拠なく突然思い出したり、

或いは、キネシオロジー(筋肉反射)
でもって問題の源泉を突きつめていくと、

クライアントさんに縁のある霊を
癒す方向にセッションが促されて行く
ことがあるんです。

 

そんな時、何かを訴えてきている霊に対して、

クライアントさんが癒しの方向に誘って
あげると、

クライアントさんの体調や心の状態が
良くなっていくのです。

 

私が何を言いたいかというと、
死者の霊を癒すのは、

 

お坊さんでも霊能者でもなく、

 

死者と心や血が繋がっている

あなた以上に
癒せる人は他にいないのです。

 

セッションでは何かを訴えている霊に
耳を傾け、

対話をしていき、

最後はお祈りをして光に帰ってもらい
ます。

 

それで、セッション終了。

 

じゃんじゃん

 

そうすると、どうなるかって?

 

クライアントさんは
亡くなった方の魂が本来持つパワーを
引き継ぐようになるのです。

 

こうやって先祖の自己価値をあげることは、

自分の自己愛も同時にあがるのですね〜。

 

つまり、

亡くなった人の存在そのものを
讃え祈ることなんです。

 

そして、

自分のことも絶賛するのだ

 

Unknown-1

 

 

そうしたら、不思議なことが起きますよ

 

<続く>

 
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