コレを手放すのには、悩む理由がそれぞれありました。

その、師匠はとにかく趣味がいい。目利きだ。
時めく物を側に置いている。女優のように美しい。スタイルがいい。
声が綺麗。頭がいい。優しい。愛らしい。なんでも知っている。サイキック。

なんでもかんでも、私は彼女にはかなわない。そういった存在。
私は憧れた。彼女のようにありたいと。

私の人生において、大きく影響を与えた人は、彼女と、ブロブにも書いた、
スカートの彼の二人だった。
二人は、死ぬまで離れることのない同志であり、ファミリーだと思っていた。

でも皮肉にも、
二人共、電話とメールの通信回線1本のみで、縁を切り、去っていった。
それ以来、一度もあっていない。

そのことに関して、今ここに書く理由が見つからないので、
コンマリ流お片付けに戻りますね。ただ、言えることは、
 
 「必要なものは、あるべき姿になって戻ってくる」が、キーワードです。

よく見ると、彼女の置いていったモノが、
家の中の特にポイント=重要なところに収まっていた。

マキちゃんが気づいてくれたのが、「光に関わる場所」に、
彼女のものが存在した。
例えば、カーテン、シャンデリア、鏡だった。

その他、日常性のある、テーブル、器や、スプーン、マグカップ etc。

なかなか質のいいものばかりで、とってもセンスが良かったから、
今までは、恐れ多くて捨てる気になれなかった。

でも、今回、私はあのスカート事件でしっかり学んだのだ。

今まで私は、バッサリ縁を切られた人のものを、
モノには罪はないと言い訳をしながら、ずっと執着していたのだ。

無意識に私は、カーテンを見ながら、また、シャンデリアを見つめ、
そしてマグカップを手にしながら、彼女との思い出の情報の中で、
エネルギーを使っていた。

1秒間に顕在意識は126ビット、潜在意識は1000万ビットの情報処理能力が
あるといいます。
よく考えてみると、私はそのマグカップを手に取るたびに、
確かに、違和感がほんの一瞬だけれど有った気がする。

光を浴びる重要な場所に、彼女のものが有ったのも偶然ではない
かもしれない。
私は彼女にかなわないと思っているから、彼女の色に染まるのが
素敵なことだと、いつの間にか思っていた。

部屋のものは、シンプルでベージュで統一されている。
食器も1点もので、重ねて戸棚にしまうことは出来ない。
それらは彼女のカラーだったんだ。

        「わたしは、 わたしグッド!

そして今、それらのものを私はためらわずにスッパリ捨てることができた。

これから、ゆっくりとセレクトし、私が時めく、カーテンや明かりを飾ろう!
今は、とりあえず代替えの、ニトリのカーテンで~す。(^-^)

そうそう、私がトキメいて買った一番初めのものは、
猫とかねこへび、うさぎとかウサギのアップリケが付いている、
赤やショッピングピンクや、派手な若草色のスリッパです。
それにお揃いのトイレマットでした。

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片付けに疲れてきているのか、

既に判断が麻痺しているのか、

マキちゃんの監視下で洗脳させているのか、(スマン濡れ衣です)

もしかしたら、トキメキのルール、
つまり、自分が何を必要としているのかが判りかけているのか、

それさえも分からなくなってきている。

催眠療法のテクニックにしても、頭を混乱させて、
深い催眠に入れる事が有る。

カウンセリングの方法では、
今までの価値観を変容させる為の「問いかけ」のテクニックがある。

コンマリ流お片付けは、この二つのテクニックを両方使っているから、
心と行動療法の同時進行なので、私は麻薬患者のようになってきた。

数百枚有った名刺も、5枚しか残っていない。
私の仕事は、セラピスト。
開業している限り、人に対する情報は大切なはずなのに、
ツテになる情報は取っておいた方が良いのに、
なんでやろか?
後先考えずに、名刺を捨ててしもうたわ。

皮肉なことに、名刺を捨てたスグ後に、
クオーレテラピーアソシエイツのパンフレットが出来上がった。
1,000部も印刷して、一体誰に渡すよ。
でも名刺は既にない。

でも、よく考えてみたら、うちのお客様は100%クチコミだったわ。
最近できたHPを皆さんがご覧になられても、
何をやっているかわからないと言うのに、
パンフレットを見たってもっとわからないだろう。(あ~ん、ごめんなさい)

私はこれまでのお片づけで、宇宙の法則を教えてもらってきた。
「必要なものは全てこの手にあるのだと…」
だから、ノープロブレム。

   <お片づけ実践編・その4と5>
 
  <お片づけ実践編・その4>
残りは、細々したもの達。
雑貨や、アクセサリー、台所やお風呂場、靴、文房具、いろいろ。

   <お片づけ実践編・その5>
思い出の品は、繊細に扱わなくてはなりません。
これが、皆さん一番大切な分野なので、時間がかかるそうです。

私は、この4と5は、あっという間に終わりました。
思い出の品の写真なんかは、殆どないし、
思い出も、健忘症なもので、そんなに大切にするタイプではありません。

  実は、私がマキちゃんにお片付けを依頼した理由は2つありました。

①一つは、ブログにも書いたのですが、
 7年前に突然電話で縁を切られてしまった師匠の残したものが、
 捨てられないのと、

②もう一つは、ミステリースクールのグッズを捨てる勇気が無かった事です。

それを後押しをしてくれる人を、マキちゃんに選びました。
「送り人」とでも言いましょうか。

 コレを手放すのには、悩む理由がそれぞれありました。

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  「必要なものは、あるべき姿になって戻ってくるドキドキ
コンマリ流お片付けお始めて、
宇宙におちょくられたみたいな経験をしてから、
いや、言い直そう。
「宇宙の恩恵をいただいた経験をしてから」
この言葉が、しっくりと来るのだ。

クライアントさんや身近な人たちに伝えてあげたい。
    「恐るなかれ、信じよう、愛そうよ。自分と宇宙をラブラブ」と。 

   <お片づけ実践編・その3>  
だんだんと、難しくなるお片付け。次は書類。

マキちゃんは、書類なんかは、
ただのクリアーファイル1枚にまとめられる程度でいいという。
ファイルになんかしまうと、結局は何が入っているかわからなくなるから、
必要な書類があったら、たった1枚のクリアーファイルの中身を取り出して
1枚1枚めくって探せばいいと言う。
それによって、すでに要らなくなったものの判別がレアな状態で把握できる。

取扱説明書は、持っている必要はなし。
何故なら、いざとなったらネットで調べればわかるから。
仮に商品の取説がネットで見つからなければ、
電話をしたり、人に聞いたりと、
いろんな知恵が出てくるはず。
逆にその時必要な旬な情報も入るかもしれない。
          ↓
確かに言っていることはわかるけど、面倒くさいじゃん。
取説をファイルしておけば別に問題ないわけだから…。

「でも、今まで取説ってみたことありますか?どの程度の頻度で
 見ましたか?」と、マキちゃん。

と言われると、私は携帯電話の取説さえも見たことが無かった。
結局は、殆どの取説は捨てることになった。

捨てたあと、5年間くらい前のデジカメの操作が判らず、
初めて取説を見なくてはならなくない事態が起きた。

「(´ε`;)チェ、やっぱり捨てなきゃよかった」と後悔したが、
結局、ネットで調べて解決した。

①ネットで調べる時間の無駄と、
②取説を置く空間の無駄と、
③その書類がないかもしれないのに、あるかもしれないと思って
 何度も探すストレスの無駄と、
いったいあなたは、どれを選びますか?
あとは各々の選択なのです。

要するに、全てのものに対して、自分の手元に何を、
どれだけ持っているか、
それが、ちゃんと把握出来ているかがどうやら大切らしいのだ。

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   目の前に積んであるのは、6個のダンボール。

一度もページを開いたことのない、英会話の本が6冊も入ってる。
もしかしたら、これから使うかもしれないじゃん。
 
  「もったいない…」とつぶやく。
        【未来への不安か?】

老後に何もやることがなくなった時に、
読んだら楽しいだろうなと思っている値の張る全集。
  
  「コレを手に入れるのに京都まで行ったのに…」と過去を振り返る。
        【過去への執着か?】

    さて、今日は作家の友人とお勉強会をする日です。

彼は、「本があれば幸せ、本が僕の財産」という人で、
本に埋もれた生活を楽しんでいるらしい。

で、作家さんにお片付けの話をしたら、
ダンボールの中身を見せて欲しいとの事で、
私は諦めた本は見たくなかったのだが、仕方なく開けてみせた。

彼は、目をキラッとさせて、「Σ(゚д゚lll)こんなすごいの捨てちゃうの?」

と、言われると、大変なことを私はしでかしてしまった様な気になった。

「うん、勿体ないよね??なかなか手に入らないでしょ?」と私。

「僕はこの全集をずっと読みたいと思っていたけど、ハマるのがわかるから、
読まないで我慢していたんだ。\(◎o◎)/!あっ、これもだ!」と彼は驚く。

私は、後悔の汗が出た。
でも、ここで、ひるんだら、今までと同じだ。
コンマリ流お片付けを、成し遂げなくてはならない身だ。
マキちゃんも頑張ってくれているのに…。
と、自分の柱がクラグラしてきた。

「ねぇ、この本、ぜ~~んぶ僕が預かるよ。僕のところを図書館だと思って
くれればいいよ。それに、返してって言われたらちゃんと返すよ。
ただし、一つ条件がある。
僕は読んだ本の重要な箇所に線をつけるのが習慣だから、
それを許してくれたら、着払いで送ってくれるかな?」

願ってもない話。
喜んでいただける人のところに私の本が嫁に行く。
出戻りも(・∀・)オッケー!だ。

彼は本当にいいタイミングで来てくれた。
手放すと決めてから、急に愛しくなってしまった本達は、
数日後はブックオフ行きだったのだ…。

作家さんのおっしゃる通り、着払いで本を送った。

でも、その後になって、
英会話の本、とっておけば良かったな~と思うことがあった。
あと、もう1冊は、5百円くらいの健康関係の本。名前は思い出せなかった。

これが、まるでお約束したようにビックリなんです。
2週間後のお勉強会の時に、作家さんのリックサックから、
ジャスト!その本が手渡された。

「英会話の本と、もう一つは、僕も持っているからお返しするね」
               ↑            
  ちょっとこのストーリー、出来すぎてはいませんか!?
  洋服の件も含めて、マジックとしか思えない。

  「必要なものは、あるべき姿になって戻ってくる」
   宇宙様、どうもおそれいりました(=・ω・)ノ

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   地図が読めない女・本が読めない女←あっしのことでござんすプンプン

地図を読むとき、脳が耳からチビり出す。
本を読むとき、3分で多動性になるか、遠く妄想癖に走る。

こんな活字嫌いな私でも、最近はブログを書く事が出来ている。
ホンマに努力しちょるわい。

   <お片づけ実践編・その1>
         ↓
またしても、6畳の部屋に山積みされた本

「なんで、あとでまた片付けなきゃなんないのにさ~、全部出すのよ~。
私、合理主義者(いい加減な奴ほどこう言う)なんだからさ~、勘弁してよ。」
(と、ブーたれたいところだが、意外にも毅然としているマキちゃんの前だと、
ビビって言えない。(^_^;))

洋服にしても本にしても、自分がどれだけのもの(量)を持っているのか、
ビジュアルで確認することが、脳に刺激を与えて、大変よろしいようだ。

そして、一つ一つ触って感じることが重要で、
要するに五感(六感もあり)をフルに使うのが、
コンマリ風お片付けの特徴だ。

カウンセリングのテクニックも同様、五感を感じて心の解放をするのは、
最大の手当です。
ここまでブログを書いてきましたが、カウンセリングに使っている手法は、
コンマリお片付けと共通点はかなりあります。
(それに着眼しながらエピソードを書いてきました)

本を読めないくせに、本はたくさんある私。
いずれ読むだろう。読める私になりたい。読めている私は知的で素敵。
これって、完全に妄想に入っています。

目の前に山積みされた本のうち、5分の1は7年前に突然縁を切られた
(あ~ん、スカートの彼事件と時を一緒にしていた同士様です)師匠のもの。
スピリチュアル本、アロマの本、頭の良さげな本は、みんな彼女のもの。
わたしも何れは読むだろうと思いつつ、多分読むことはないだろう。

残りの5分の4も、こんなの読めたら良いな~とか、
難関本だから、老後の楽しみに買っておいたシリーズ本とか、
人にいい本だからと勧められたものとか、
よく考えてみると主体性が殆どないのだ。
これじゃ、本を読んでも3分で寝るはずだ。

でも、師匠の本は人のもの、
私の本はまだ一回も読んでないものが殆どで、
中には3千円から8千円クラスにひひのシリーズものもある。

こんな時のマキちゃんの口上は、
「本って重さと比例して重いんですよね。心の負担が…。」

私は、「師匠の本しか、私の感情を刺激するもの入っとらんよ」と言った。

「本には意識は宿っていて…、」←(知っとるがな~と、私が心の中で口を挟む)

「例えば、那旺さんが、
『あの本って、ずっと前からあるよな。読まなきゃならないのに、
いつまでたってもまだ読めていないわ。』と思ったとしましょう。
そういった那旺さんの気持ちを本が感じとっていたとして、
本の立場になったとしたらどんな気持ちになりますか?」

その角度で迫ってきたか…マキちゃん…。マキちゃんの話は続く。

「本はその度に負担を感じて、自分自身を責めるかもしれません。
自分がここにいるからなんだよなしょぼん…って。
もちろん那旺さんも、無意識に負担(罪悪感)を感じているはずです。
それが、意外にも重くて、自分の人生の足かせになっているかもしれません。
今の時代、図書館に行けばいつでも本は借りられます。
本気になれば必要な本は必ず見つかります。
それより、自分のスペースを空けてあげることが大事に思いますが…」

確かにな~。マキちゃんの言っている事を尊重して、
とりあえず、目の前の本は処分しよっと。

やぱり、ここには時めく本は殆ど無かったから、
仕事上の本を残して、ダンボール6箱に入れて、お別れすることにした。

本に関しては、ブックオフに引き取って貰うように、
ちょっとの間、部屋の中にダンボールを重ねておいた。

そうはいっても、マキちゃんが帰ったあとは、
ダンボールの中身が気になり出す。

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