推薦します！ 海外出張でもパワー全開です!
モントリオールオリンピック体操競技 金メダリスト
五十嵐久人さん（61歳・男性・新潟）
「アロマセラピーはじめ、これまで多くの療法をすでに学んでいて更にイギリスまで修行に行って勉強してくるその姿勢に驚いた。
時折体調を世界最先端の治療器や、 那旺さんの豊富な手技から、おまかせコースで整えさせて頂いているので、度重なる海外出張も私はいつも人並み以上のパワーを発揮し、務められるのかもしれない。元アスリートというと体がガタガタの人がホントは多いのですが、那旺さんがいれば安心です」
(写真は2011年－2015年 FISU立候補ポスターより)
(株)アルス（給食＆介護会社経営）梅本高士さん（61歳・男性・東京）
豊岡那旺さんとの出会いは、 健康に自信を持っていた私が、2年ほど前にエアロビクスの最中に心筋梗塞を起こし、病院に運び込まれた時からだった。 何とか一命を取り止めたのち、本当の健康を得るにはどうしたらよいだろうかと思案に暮れていた時だった。
私の勉強会の先生が紹介してくれたのが、ご縁の始まりだった。定期的にお邪魔して、 問診中にマッサージやアロマなどで気の流れを整えてもらっているうちに、 本当に元気が回復し、ほぼ入院前の生活にもどっている。
まだ、薬を 止めることはドクターからOKが出ないが、 血圧も安定し、クレアチニンの数値も劇的によくなってきた。 知らないうちに花粉症も軽くなってきている。また、施術の前後にお茶を飲みながら、お話しすることが大変勉強になる。
私は社員400名ほどの会社を経営しているが、労働集約的な仕事の最たるもので人間関係の悩みがつきない。
そんな悩みを、話の中から引き出し、魂の深いところから答えを引き出し適切なアドバイスをしてくれる。納得し、ほっとするひと時だ。 今般、豊岡さんが、これまで研鑽されて自分のものにされてきた技法を集大成して、クオーレセラピーとして世に問われた。 独自の問診は、高精度の人間の細胞レベルまでの状態を図れるNESを駆使したものに変わり、体や心のリハビリだけでなく、 マッサージやアロマは脳精髄液調整法やキネシオロジー等の成果を 取り入れた他にないものに進化している。
お茶のみ話も、確かな技法に裏打ちされたカウンセリングとして確立された。是非、何となく調子が悪い、 何となく人間関係がうまくいかないといったときに、軽い気持ちで門をたたいてほしい。 新たな発見と確実な成果がもたらされるはずだ」
OL 高橋さん（40代・女性・東京）
愛の学校クオーレへようこそ。
ここは、都内随一のパワースポットです♪ （はんぱじゃないですから）ここに来ると、願いがみ～んな叶ってしまう、不思議な場所です。 （邪な願いはダメだけど。）
心も身体も健やかになって、幸せってこういうのだよね～♪って実感できちゃうんですよ（＾＾） ここに辿り着いた人は、この幸せを手に入れられます。
ここに辿り着ける人は、世のため、人のために生きていける人なのですよ。（どうしてだか、そういう人だけが集まっちゃうんですけど。）自分ととことん向き合ってみたい方。 もっと自分を知りたい方。体調が良くなくて憂鬱にしている方。悩みがてんこ盛りの方。 是非お越しください。
●40代 女性 東京都 （T.Aさん)
何とはなしにモヤモヤしてスッキリしていませんでした。那旺さんに会いたい？！
そんな気持ちが募っていました。体験セッションでしたが、頭の中がとてもスッキリして背筋が通り、
ウニウニがきれいさっぱり晴れた感じです。その時の那旺さんの言葉でいつもリフレインしています。
日々の暮らしの指針になっていて自分の状態のバロメータにもなっています。
これからも那旺さんがそこにいてくださるというだけで、とても心強いです。
●40代 女性 OL（A・Hさん）
・・・・・・チャクラ、ポン・・・・・・
・・・・・・教えてください・・・・・・・・
・ ・・・・・・していいでしょうか・・・・・
静かな静かな部屋に、かすかなさざ波のように響くなおさんの声。
「なおさん、誰としゃべってるの？」私は聞きました。
「あなたよ、もちろん」
「・・・・・・・・・・！！」
私がなおさんの所へ来たのは、どうしてもとれない不安、恐れ、焦りの正体を知ることが目的でした。
悩み解決のためにいくつものセッションを受けていた私は、
「楽になりたい！」と望み、変化の手応えも確かに感じてきていました。
にもかかわらず、くり返しぶり返してくる不安感。恐怖感。焦燥感。
変化に抵抗しているものは何か。
思考での気づき、意識としての再決断、言葉での落とし込みに限界を感じ、
より無意識の部分、身体の正直な反応に聞いてみたい。
苦しさの果てにたどり着いたのがなおさんでした。
僅かな、本当に微細な筋肉の反応をみながらの、静かな対話の中で、
私は自分の知らなかったものたちとの出会いを果たしました。私をささえてきたものが何だったのか。
苦難や苦境の中で葛藤と向き合い、越えてこられたのは何のおかげだったのか。自分の中の、陰と陽。
なおさんは、根気よく対話を続け、ついに、バリケードをはり、ひねた顔で篭城している「ガンバリッチ」を見つけてくれたのです。
私が楽になるために手放そうとした、頑張り屋さんのガンバリッチ。なおさんは彼に（かれ？笑）ねぎらいといたわりを与え、
十分にその労を讃えてくれました。その時にわかったのです。私が本当に認めてもらいたかったこと。
私が本当に褒めてもらいたかったこと。それを、黙って引き受けてくれていたのが、ガンバリッチだったということを。
誰にも助けてもらわなくていい、自分は強いのだから人に理解されなくて良い、肩にバリバリ力入れて、我慢して、
力みきってしまう、負の遺産と思い込んでいたガンバリッチを、心から愛しいと思えた時に、私の中の硬い「抵抗」が氷解しました。
温かい涙が流れ、感謝の気持ちに満たされました。
セッションを受けて3週間ほどになります。いつのまにか、目が覚めた時に起こっていたネガティブ思考の不安、
恐怖がなくなっており、未来の楽しみのことを考えてワクワクしている自分を、日々発見しています。
ガンバリッチは、いざという時の「お出番」のために、大切に静養してもらっています。
そして、今までとは違う役割もお願いしました。
焦ってパニックになりそうな時にお出ましいただき、「大丈夫、落ち着いて！」の方向へ引っ張ってもらう、という大役です。
もう、何度か活躍してもらいました。さすがガンバリッチ！見事に手綱をとってくれました。
欝の時間は、もがけばもがくほど苦しく、自分だけはそこから出られないのではないかと、
エンドレスに思える不安感と恐怖感の中で過ごします。
けれど、それは自分を再構築するための、大切な、大切な時間だったと、今では思えます。
「ガンバリッチ」という命名も、なおさんがつけてくれたものです。
負のイメージだった「力み、我慢、頑張り」を、親しみやすく、
愛しみを覚えやすくイメージチェンジしてくださった、なおさんの愛と、ユーモアのセンスを感じます。
どんなによい変化でも、「変化」というものに、不安と抵抗はつきものです。
そのかすかな緊張をとらえ、ほぐしていく手法は見事なものでした。
なおさん、心からの感謝です。
感謝、という気持ちが、心から、素直に身にしみます。
気がつくと、笑顔でいる自分がいます。ありがと うございました。
●40代 女性 （T・Aさん東京都）
何とは無しにモヤモヤしてスッキリしていませんでした。那旺さんに会いたい?！
気持ちが募っていました。ご好意で受けさせていただいた体験セッションでしたが、
頭の中がとてもスッキリして背筋が通った感じがしました。ウニウニがきれいさっぱり晴れた感じです。
その時にいただいた那旺さんのお言葉はいつもリフレインしています。
日々の暮らしの中で、指針になりますし、自分の状態のバロメータにもなっています。
今後も何か筋を探したい時、伺うことができる那旺さんがそこにいてくださるというだけで、
とても心強いです。
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クオーレテラピーの目的は「お客様がバランスのとれた心身を取り戻す!!」というふうに極めてシンプルなんです。私たちは心も体も偏りが少ない、調和ある状態を目指したいところですが、ふと気が付けば心も体も「痛い、重い、辛い」などと訴えてくるのはなぜでしょう。そんな問いからクオーレテラピーの豊富なメニューが生れてきました。
