前回の続き。

ちゅうか〜、記事を書きながら、
段々と納得して来たことを書きましょか!

ちゅちゅちゅ〜か、
これから書くことは、何度か夢だったか、
目覚める寸前とか、
ちゃんと瞑想っぽいことが出来た時とかに、

メッセージというか、
閃きというか、
誰かが教えてくれた事なんだけど、

ワシはすごい情報の筈なのに瞬間1秒で忘れてまうのじゃ。

なので、こういった記事を書く事が私にとって良いとしたら、
書いている最中に瞬間で忘れちまった事を
不思議と思い出すのじゃ〜。(100分の1の確率で。99は封印中)

だから、私が書いている様で書いていない。(無責任でごわす)

 

(無闇矢鱈と使命を果たそうとしないワシ)

 

前回の終わり
最近、マイナスイオンで納得してしまったことがある。

って、書いたよね?
マイナスイオンの効果についても
パクリ情報を掲載した。
(前回の記事をご覧くだせ〜ませ)

続いて〜、、、

「血液が浄化される」ということは、
体と共に霊魂の曇りも浄化されるわけで、
となると、心もずっとずうっと軽くなるのであ〜る。

とも書いた。

前々回には、こんな事を書いた。

カタリスト達が、周りの人たちを勝手に軽くさせちゃうのは、
光のオーラを発信し続けていると思うのだ。
要するに人間のクセに天使の働きをしているのだ。

で、その光に包まれた人たちは、
次々に感染して行き、それが触媒され、
どんどん光の輪を広げていく。

植物たちがやっている光合成みたいなものなのだ。

・・・・・・・と、書いた。

マイナスイオンの働きとして、

万病や老化の元であるといわれている活性酸素は
マイナスイオンにより速効で消すことができ、
体の内部の酸化や炎症を取り除く・・・

というミクロの世界があり、

これをもう少し大きなサイズで捉えるとして・・・

活性酸素だらけになってしまった心(霊魂)に曇りのある人、

例えば、
エゴだらけのエゲツない行動を取る人が、
周りの人に毒を吐きウンコを撒き散らしていると
しよう。

その横暴な活性酸素ベーダー野郎に、

(うんこ付けちゃうど〜。べ〜〜〜だ!)

難なく刺激を与え、包み込んでしまうものは、
マイナスイオンの光なのであ〜〜る。

マイナスイオンはプラスイオンの毒素が好きなのだ!
毒素を探知すると、

勝手にマイナスイオンを伴う愛が流れ込んで行き、
意識しなくともプラスイオンの毒素にくっ付いて、

パクリと食べてしてしまうのだ〜。

 

(私達、カタリストマイナスイオン星人で〜す。パクパク)

カタリストは、何にも理屈が分かってなくて・・・良いのら〜。

ただただ、ニコニコしていて、
幸せそうにワイワイしていれば・・・良いのら〜。

それだけで、周りに光を発しているのら〜。
何もしなくて良い。
存在そのものが・・・・マイナスイオンなのら〜。

 

突然ですが・・・、

ソマチット

ちょっとマッチット・・(ふざけただけ)

(ウケ狙いにおいらソマッチマッタ←まだ言うか!お前さん)

ソマチット(ソマチッドとも言う)とは、
フランス系カナダ人ガストン・ネサン(1924年 – )が
「ヒトの血液中に極微小な生命体が存在する」とした仮説のこと。

なお、このソマチット仮説は医学的・科学的に
認められているものではない。

ネサンによれば、自分自身が発明した
3万倍率(分解能:150A=0.015μm)の
光学顕微鏡(ソマトスコープ)によりソマチットを発見したとする。

また、ネサンはこの仮説に基づいた治療によって、
多数の癌患者を治癒せしめたと主張した。
・ソマチットは(通常環境では)不死の生命体である。
・ソマチットは地球上最古の原始生物である。
・ソマチットは2500万年前の化石内部に生息していた。
・ソマチットは細菌でもウイルスでもない別の生命体で、DNAの前駆物質である。
・ソマチットは原子変換(生物学的元素転換)を起こす。
・ソマチットは非常に高い知性を持ち、塩酸の中で殻を造れる。

ここで・・那旺さん、

なんで突然ソマチット???

ムムム。

なんでやろか??

この結末・・頼むから夢に出てきてけろ。

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