<今日のつぶやき>

 

みぞおちの違和感を感じている
クライアントさんの本日のセッションは、

アロマトリートメントと決めていた。

でも、雑談をきっかけに、

いつの間にか
これからの人生に大きな
影響を及ぼす課題に変わり、

メニューはカウンセリング
に変わっていった。。

 

クオーレテラピーのセッションは、
いつどうなるかわからない。

私も何が起こるかわからない。
ナマモノです。

ナマモノ

(生もの・なま魚、ウゥ、なかなか取れへんで)

 

 

これらのセッションを覗き見してくれる
人がいたとしたら、

きっと度肝を抜くだろう。

 

WOWOWの上位ランキングの映画が
連続放映されているみたいに
いろんなことが起きる。

だから一生飽きない仕事ですたい。
(どすこい)

ガッツ

(毎度、感動の現場が見れるっす。有り難いっちゃ〜)

 

クライアントさんがセラピールームに
お越しになって直ぐに、

セッション導入前のお愛想程度の会話をする。

その内容とくりゃ〜、
単純にフッと、
頭によぎる話に過ぎないのね。

だが、そこのところの情報が、
実は侮れないのだ。

 

なぜってか??

 

だって、導入で出てきた雑談の内容が、
そのあとのセッションの解放に
影響を与えることが度々起こるのだ。

だから、どんなアホっぽい話でも、
そのあとのセッションに役に立ってしまう。

 

この日もそうだった。
Yahooお見合いの話を雑談程度に
しただけだったのになぁ。

 

皆さん!

これからは、自分の周りの情報に
敏感になってくださいまし。

何気に耳にした話が、
自分の人生の方向性を決める決定打に
なるかもしれないことを、

覚えておいてください。

決して見逃さないように・・。

 

***************

 

前回は、「意図」とか「鍵の使い方」とか
漠然としたことを書いたんでしたよね。

 

私のブログって、いいところで切れちゃったり、

 

途中でどっかに寄り道したりでなかなか
進まないとよく言われます。

 

それでも、こうやって見てくれて
本当にありがとう

 

 

そうはいっても、少しも反省していなくて顔
このままで突っ走ります。

 

意図といえば、
(また寄り道の世界に・・行く?ってか?)

 

ターニングホイールという怖い程に
予知した未来に進んじゃうヒーリング
の話はこのテーマの中でしています。

 

そういえば、このターニングホイールの
ヒーリングをやる前に、

私はとんでも無いことを「意図」して
しまいました。

「意図」というより、「宣言」です。

 

これも魔法学校の秘儀なんですが、
イメージで魔方陣を作るんです。

マジックサークルと呼んでいて、
自分の手の長さほどの距離に、
自分を囲って神聖な場を作ります。

 

その中で、「神さま」となるものですかね・・、
もしくは「宇宙」とも言いますが、

そこと繋がって宣言をする方法があるんです。

 

で、私は、10日位連続で、
今考えると、とんでも無い怖い宣言(意図)
をしてしまった。

 

「私の魂を進化させるのなら、
どんな苦労も厭いません。

ですから私の魂の成長をフルに加速させて
ください

 

 

ってなことを。
この後に、「ターニングホイール」
ヒーリングを受けようと決心したのだった。

1年後に、この宣言がどんなにヤバイ顔真っ青ことに
なっているかやっと気づいた。
で、気づいてから速攻キャンセルしました。

ヤバイくらい、
人生の道を歩く速度が加速しすぎて、

例えて言うのなら、
安モノの映画の製作に何本も携われた感覚です。

 

 

「もう、勘弁してください。降参です。顔
私がアホでした。
もう二度とこんな宣言なんていたしません。

即刻、キャンセルお願いします。」

 

 

ごめん

(調子こいて、ごめんなさい。
僕ちん、ふらふらですたい)

 

ってな調子でね。

 

で、昨日のセッションでも起きていた
ことなんだけど・・・、
毎回、職場を変えるたびに、
いや職場だけでなく、団体の中に入ると、

いつも意地悪くされたり、ハメられたり、
理不尽なことをされたり、
どんなに努力しても仲間外れにされたり・・と、

そんな悩みを解決したい話になったんですね。

 

言っときますが、このクライアントさんは、
決して変な人じゃないんですよ。

 

それどころか、
反対に、性格が良くて、優しくて、
美人で、嫌なことも率先してやるタイプの
クライアントさんです。

なんで、こんなパターンを繰り返すのか!

望んだ仕事にやっとついたかと思うと、
辞めるきっかけになるのは、

いつも集団の中での疎外感。

 

「いじめる奴が悪い!」
「理不尽なことをする奴が悪い!」

 

っと、言っているだけでは、
人生は変わらない。

相手を待っていても変わらないのだ!

 

じゃ、どうするねん顔

 

酷い目に遭っている被害者であるはずの
クライアントさんの人生脚本を
変更しない限り、このサイクルは止まらない。

ある意味、人生脚本は「あなたの宣言の教本」
みたいなものなのだ。

人生脚本とはどうやって作られるのかについて
をここで話すと、あまりにも寄り道度の振り幅が
デカすぎるから、これはまた今度することにして〜〜〜。。

 

さらに寄り道。顔

 

癌の話をしましょうか。

癌って聞くと、

心が「が〜〜〜〜ん、キュ〜ん」となって
しまうので、

これからは「癌」のことを、
「ポン」という名前に置き換えて
話していきましょうね。
(単純に言霊操作です)

 

しかし長くなったので、この辺で〜。

 

(また、中途半端なまま切れてますか?でも続く。。)