相変わらず、話は突拍子もない
ところに飛んでしまって困ります。

(あ~いや~、私は困ってないんだわ。
行きたい方向に流れるがまま
糸の切れた凧状態になるのよね

9月8日から、ぶっ飛んでいました。
以下が復習です。

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9月7日のブログでは、映像を通して、

「量子の奇妙な世界」
についてお話しました。

NESは、肉体的にも精神的にも
次元を超えて作用するのが解る
様な体験が実はあるんですぅ。

次元を超えてという意味では、
NESだけでなく他の手法でも、
私のセッションでは、
不思議なことがいろいろと起こります。

今回は、
NESのことでお話ししましょうかね~

私が初めてNESで処方されて、
インフォシューティカルを飲んだ時のこと。

私は下痢歴40年のお姉さん
ございます。

↑ この「お姉さん」というデフォルメの
言葉から、前々回は話がズレたのだった。
(すまねぇ)

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私は、小学生の時に
放送室で私の顔と同じくらいの
サイズの毒蜘蛛(足が長い)にさされて、

手がグローブの様に腫れてしまい
ました。

胃腸はそもそも弱かったのですが、
それからというもの、
下痢をしない日は有りませんでした。

何か食べれば、即、
トイレに駆け込みます

それが、40年近くも続いたら、
身体中に不具合が起きてきます。

特に弱いところは、心臓です。

不整脈は、心筋梗塞を起こした
かの様な状態になり、

なだらかな坂を上ると、
動機、めまい、息切れがあり、
間違っても人と話しながら
坂を上る何ってことは、
無理っす。

そんな時に、NESを知り、
インフォシューティカルという、
情報が入っているレメディを
飲む機会に恵まれました。

infos

 

その時は、ちょっとしたNESの体験会
だったせいか、忘れられたかは
わかりませんが、

好転反応のことは、
全く聞いていませんでした。

飲んでからすぐに、
40年間付き合ってきた、
下痢のパターンとは、ちと違う感じが
したのだけれど、

下痢は下痢なので、
そんなに気にしていませんでした。

私は胃も悪くて、
口臭が出てたのは大きな悩みでした。

うちのサロン、クオーレテラピーには、
NESとは違う波動機械があり、

MK5←(先日書いたブログを参考に)

でスキャンすると、胃と十二指腸の
状態がすこぶる悪かったので、

本格的に、腸と胃、肝臓、胆嚢は、
診てあげなくては、

間もなく大変なことになるとの
感覚的な情報も、
しっかりわかっていました。

インフォシューティカルを飲んでから、

いつもとは、ちょっと違う下痢の感覚
もありましたが、

胃の感覚の方がもっと変でした。

胃の中に手を入れて、
モミモミされたり、
持ち上げられたり、
引っ張られたりするような、

 

一寸法師

胃にこんな感じの「ちびっこ」
住んでいて、いたずらされている
感じでした。

痛いんだけど、痛くないみたいな。

よくわかんない感覚。
あの時好転反応のことが頭に
過ぎっていれば、

結構楽しめたかもしれませんが、
私的にはあせりました。

「どこか、おかしくなっちゃったかしら
って。

その好転反応も10日を経つと、
全くなくなりました。

「ちびっこ、撤収!」

みたいな・・・

今、考えると、
「細菌と寄生虫与党」が、「ちびっこ野党」と
国会みたいに揉めあって、
最終的に折り合いがついたのかな?

ってな気持ちになってます。

きっと、インフォシューティカルを
飲まされた愛犬メリーは、私どころでは
ない重症な状態でしたから、

体験したこともない好転反応を

水も飲まずにじぃ~っと過ごしていた
のかと思います。

私と同じ10日間で復活しましたから。
(メリーの体験はこちら

かと言って、
NESのインフォシューティカルを
飲んで、好転反応がある人の方
絶対的に少ないですから、

心配しないでくださいね

私とメリーは浄化のプロセスだった
のだと思います。


では、次回は、次元を超えて浄化した

お話をしましょうね