野ションからバスに戻ってみたら、
隣のSさんが、

突然手を併せて震えている。

「うっうぅ~ごめんなさい!
ごめんなさい!真っ青」  って、

罪悪感むき出しの表情で、
苦しそうにうめき声をあげている。

Sさんは、普段、自分は鈍感だと
言っていたけれど、

なんのなんの。
しっかり憑依ってるぞ。

 

先生は、
「窓のカーテンを閉めなさい!」

っと、大きな声をあげて
生徒に支持を出した。

 

なななんと、野ションをした場所から、
靈が私達に付いてきて、
集合し出したのだ。

走っているバスの窓から、

山盛りの幽霊が
窓に張り付いて覗いていた・・

・・らしい。(実は私には見えなかった)

 

先生:「那旺ちゃん、早くヒーリングを
しなければ!!」

と先生に促され、
先生と二人でヒーリングを始めた。

先生:「双子の子供2体と、その母親
の靈が、Sさんに乗り移っているわ。
それだけでは無さそうだけれど、
今は分からない。。

Sさんは顔色が蒼白になっている。
これは、相当ヤバイかも・・・・。
っと直感でわかった。

先生と私は集中して、
Sさんにヒーリングを送り続けた。

タイムメリディアンの社長は、
彼にとってヒーリングというものが
斬新だったようで、

私たちの迅速な態度を見て、
感心してくれたみたいです。

 

 「僕は、

本当に感動した!!

感動

 

って言いながら、
私たちがヒーリングをしている姿を
ずっと見ていてくださった。

 

Sさんは、なかなか意識を
戻さなかった。

「あ~、悲しい。ごめんなさい

って、飢えで死んだ子供の
お母さんの顔になって手を
併せている。

本当は自分も死んでいるのに
靈は気づいていないようだ。

このお母さんは戦後60年過ぎても、
まだ同じ場所で、同じ感情で
苦しんでいるのだ。

感情には時間がないのだ。
過去も未来も今ここにある。

 

それから、1時間もしたら、

先生:「2人の子供と母親の靈は
静まった
ようだわ。

でも、あとは・・。
とりあえず今日はこの位にしましょう」

っと先生がいうと、

手を併せて震えていたSさんは
手が離れてグッタリして寝てしまった。

 

そして私たちもいつの間に寝た。

 

あとでSさんに聞いたら、
先生の仰っていた通り、

子供連れのお母さんの靈が
入ってきて、

お母さんの悲しみが伝わってきて
どうしようもなかったと言っていた。

野ションをした道は、
戦争中、兵隊さんたちが満州から
引き揚げようとしたが、

途中で食べ物が無くて飢えや寒さ、
病気で行き倒れになったという
場所だった。

要するに、私たちが通ってきた
バスの経路は、

戦争の引揚者が行き倒れに
なった道を、ずっと通ってきた
ことになる。

飛行機も、高速道路も、
私達にわざわざ使わせなかった意味が、

これを聞いて何となく分かった。

 

「迎えに来てほしかったんだね!」

 

「苦しみを分かち合って欲しかった
んだね!」

 

 「人生をもっと楽しみたかったんだね!」

 

 「何か伝えたいことがあったんだね!」

 

「誰かに言い残したことが有ったんだね!」

 

「生きてきた証を思い出して
欲しかったんだね!」

 

きっと靈たちは自分が
死んだことにまだ気づいて
いないのかもしれない。

 

かわいそう

 

辛かったね。
戦争の為に・・・。

 

愛しています

 

<続く>

 

 

ヒーリングスクール様ご一行は、

北京から飛行機を乗り継いで、
さらに大連まで1時間ほど飛行機に
乗る予定だった。

 

はずが~、

 

飛行機が突然に欠航になり~の

高速道路も閉鎖され~ので、

ガタガタ道をひたすらバスは走り、
すれ違う車なんて、滅多に無いような
辺ぴな道でした。

途中には、トイレは全くありません。

さぁ、野ションの時間で~~す。
皆さんバスから降りてくださ~い。

あたりは真っ暗です。

ところどころ、陣地を探し、
皆で仲良く、「シーシーしよ

 

ウサギ

 

 

ほんのチョットのオシッコタイ~ム
でした。

かなり時間が無いらしい。

「皆、バスに戻りましたね!
隣に座っていた人は、ちゃんと
居ますか~?」

社長が仕切ってくれている。

 

生徒たち:「は~い、大丈夫で~す」

 

社長:「それでは、出発しますね!」

っと、順調にバスは走ります。

ふと、私の横を見ると・・・。

隣に座っている※Sさんが、
なんか態度がおかしいんです。

※Sさんとは、10月31日に掲載した
「霊能者シリーズ・12・
霊的にセクシーってなに、それ?」
参照してください。

 

Sさんは、突然、手をあわせて、
顎はガタガタ震えながら拝みだしました。

あわせた手は、
前後左右に動かして、

少し涙がこぼれています。

「うっうぅ~ごめんなさい!
ごめんなさい!」  って、

何とも言えない程の、
大きな罪悪感を感じている様に
観えました。

突然Sさんに、
何が起こったのでしょうか?

その時、アロマの先生が
血相を変えて、

「みんな、窓のカーテンを閉めなさい 」

っと言った。

生徒たちは、

「キャー!」

 

っと悲鳴をあげた。

私には何が起こったのか
ちんぷんかんぷんなのだ。

ちんぷんかんぷん

 

 

先生 一句出来ました。

 

野ションして~、

戻ってみればご婦人が~

お~ションション、オションション

 

コレ↗、和歌でも文学でもないっす。

 

あ~~~窓の外には、

 

何と言う事か!!

 

 

<続く>

 

ヒーリングスクールの一行様、
北京空港にご到着で~す。

何だか知らないけれど、
中国人が到着ロビーで旗を振って
歓迎している。

それも、沢山の人たちが・・。

芸能人を待つかの様に・・・。

この国の風習は、誰にでもこんな
事をするの?

でも、明らかに私達に旗を振って
お待ちかねをしている風情。

よくわからんのぅ。

結局、うちらのメンバーは、
その意味が解らず、
私もいまだに理解できていない。

さぁ、北京から飛行機を乗り継いで、
さらに大連まで1時間ほど飛行機に
乗る予定です。

 

そうこうしていると、
タイムメリディアンの社長が、

「飛行機が突然欠航になった」と、
顔をハンカチで汗を拭き拭き説明しに
来てくれた。

特に、天候が悪いわけでもなく、
なんの手違いだか分からないけど、

結局私達はバスで、大連まで
長旅をする羽目になったので
あ~~~る。

バスの道のりは4~5時間と言いたい
所だが、

さらに、アクシデントが・・・。

高速道路も閉鎖されたという。
その理由も、いまだに分からない。

天候は至って良いのだから。

そんな2連発アクシデントが
続いたせいで、
大連への道のりは、7~8時間の
行程となってしまいました。

予定通り、大連まで飛行機で行けたら、
あんなことは決して起こらなかったのに。

 

 

猫バス2

 

 

本当に酷いガタガタ道です。
道はグニャグニャ曲がってるし、
このまま8時間はないやろ。

これが中国ちゅう国か!
日本では考えられない。

途中には、トイレは全くありません。

オシッコは全て野ションで済ますしか
ないんです。

そうなんです。

野ションで・・。

 

野ション

 

その野ションで大変なことが起きて
しまったのです。 

 

<続く>

 

<前回から続く>

前回は
霊能者に助けられたお話をすると、
言っていたのに、いつのまにか

霊的にセクシーな人の話に行ってしまった。

 

相変わらず、突然つまずいたり
Uターンしたりと、

行き先がわからないまま
ブログを書いています。

 

最近クライアントさんにアスペルガーが
ちょろっと入っちゃったかも・・・風な
脳みその人が増えていますが、

人の行動を見て、初めて
「私も、もしや・・・近い?」って

感じ出している今日この頃です。

 

まぁ、いいっか!!

っと、開き直るわたし。

 

え~と

 

(気にしない気にしない)

 

さて、話が逸れないうちに、
霊能者に助けられた話だったわね!

このストーリーでは、「助けられた話」
まで行きつくのに、

結構長くなるかも・・、です。

***********

 

ヒーリングスクールで、中国に行く話が
浮上しました。

何故に中国?

それは、アロマの販売会社、
タイムメリディアンという会社の社長
による人脈の流れで、

中国の大連という市に行くことに
なったのです。

 

大連

 

 

ヒーリングスクールのアロママッサージ
を大連の病院に取り入れて貰える
プロデュースがなされたのと、

あるアメリカ人の先生をお呼びして、
心理学の勉強をするプログラムが
組まれました。

ですから今回の中国の旅は、

大連の中でも一番大きい病院で
そのプロジェクトが発展するかどうか
の大事なイベントでした。

ヒーリングスクールのメンバーは、
20~30人位だったでしょうか、

結構大人数で中国に行くことに
なりました。

私はと言うと、面倒くさがり屋な
ものだから、

中国に行くなんて面どっちい事は
したくはありません。

そもそも、寒いところは嫌いだしね。

その時の私はアシスタントはしていな
かったので、いち生徒でした。

つまり立場上は、
行くも行かぬも問題ありませんでした。

だから、私は行かないことに決めて
いた。

だけど~、私の同期のYちゃんが、
やけに誘うんです。

私は「絶対に行きたくないから
行かないからね!と、
Yちゃんに何度も言っているのに、

何が何でも
行かせようとする雰囲気。

「那旺ちゃん、なんで行かないの?」

「那旺ちゃん行かないとつまんない。」

「みんな行くんだから、那旺ちゃんも
行かなきゃダメだよ!」

っと、顔を見れば言ってくる。

 

私は、「どうせ行ったってロクな事
無い気がするから、嫌だ!」

っと、やけに抵抗し、
かたくなに断っていた。

Yちゃんはいつもさっぱりしている
子なのに、

「しつこいな~」と思っていたら、

あとで分かった事だが、
真面目で優しいYちゃんは、

私を中国に行かせる様に、
先生に頼まれていたので、
一生懸命だったのだ。

結局、仲良しのYちゃんの頼みを
断りきれず、大連に行くことを承諾
してしまった。

ここからが、

も~~大変なストーリーに
巻き込まれていく序章になったのだ。

あ~~~~あ真っ青

 なんでこ~なるの

 

キムヨナ

逆・欽ちゃん

なんでこうなるの

逆・キムヨナ

陰陽のバランス、バッチリっす。

 

<続く>

 

 

 

 

<前回から続く>

今回は、
霊能者に助けられたお話をしましょう。

アロマの先生が率いるヒーリングスクールの
メンバーが霊能者の勉強会に参加していた時、

霊能者が突然、こんな事を言い出した。

「このメンバーの中で、一番霊的にセクシー
な人って誰だと思う?」

 

それを聞いて、肉体的にセクシーな人と
霊的にセクシーな人の違いがあるのすら
考えてもみたことがなかった。

 

「えっ!だれ?誰だろ?」って
皆で盛り上がりました。

15人位いたメンバーの中から、
霊的セクシーな人の候補を探すのに、

あ〜だのこ〜だの、との言って盛り上がりました。

で、霊能者に答え合わせの結果を教えて
貰ったら、

皆がひっくり返るくらいに、
本当にビックリしました。

 

images-5

 

ハレホレヒレハレ〜

(本気で古いフレーズですたい)

 

 

該当者はメンバーの中で一番の年長者で、
65歳位の独身の女性だった。

しかも、本人も言っていたが、
異性とは相当縁遠いタイプの女性だったので、

本人も含めて全員のけ反ったのでした。

私は霊能者がいい加減な事を言っている
のだと思っていたけれど、

その後ソレが検証される事態が
実は起こったのだった

 

images-4

 

 

その霊的セクシーさんの雰囲気は、
ムリくりセクシーに見せると、
こんな感じかな?
(暴露してすまん、Sさん)

 

そういえば、かつて私は聞いた事がある。

霊体にセックスをされてしまって
悩んでいる女性の話を。

一人は、友人のお坊さんから聞いた話
だけれど、

彼のお客さんが訴えた悩みは、

毎晩男性の霊体がやって来て、
勝手に体に侵入してきて犯されてしまう
との事だった。

 

お坊さんは独自のお札を作っていたので
霊祓いのお札を頼まれたそうだ。

 

でも、お坊さんがいうには、

 

「那旺ちゃ〜ん、言いにくいんだけどさ〜、

どう考えても、男としては絶対に××なんだよ。

悪いんだけどさ〜、裸で彼女が迫って来ても、

絶対に僕はお断りするタイプの

おばちゃんなんだよ!」

 

って言っていたのを思い出した。

 

実は、私も同じ経験が有ります。

いや〜ん、犯された経験じゃないわよ。

 

つまり同じ様な経験をした人が、
2人現れました。

中には、犯されたるまで行かないけれど、

上に乗っかってこられたり、

息を吹きかけられたり、

キスをされたりという経験者を含め
たら、結構な人数になるかもしれません。

 

その2人に聞いたところ・・・・。。

犯される時って、
無理やり足を開かされて、どうにも
抵抗が出来ないで入ってくると
言っていました。

足を二本そろえて引きづり回された
経験もあるって。

 

本人は固まって
動けなくなっちゃうらしいです。

 

だから、やられるがままらしく、
いつ来るかわからない相手に
怯えていました。

 

まったく!たちが悪い霊です。
バカたれ

 

でね!私が言いたい事はそういう話
をしたいのではなくって、

2人とも、
お坊さんの言っていた話と一致していたし、

女の私から見ても、
とても、セクシーにはほど遠い感じの
女性だったので、

霊界ではいったい何が起こっている
のだろうと頭を傾げてしまった。

霊的にセクシーってなぁに

 

 

<まだ続く・霊能者シリーズも長くなりそう>